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9月3日(水)昼食 ポークソテー・4種キノコのクリームソース

ポークソテーとそれに合わせるソースは何種類か紹介しました。

今回はキノコを使ったクリームソースです。
キノコは好みのもの1種類を使うだけでも大丈夫です。
いつもはマッシュルーム、エリンギ、マイタケ、シイタケ、ぶなしめじなどを使っていますが、乾燥ポルチーニがあるので使います。


材料
(2人分)
豚ロース肉 2枚(580g)
塩 少々
黒胡椒 少々
EVオリーブオイル 20g

乾燥ポルチーニ 3g
エリンギ 1本
マイタケ 1/2パック
カットぶなしめじ 1/2袋
EVオリーブオイル 5g
生クリーム 80g
無塩バター 7g
塩 少々
黒胡椒 少々

人参 小1本
赤パプリカ 1/4個
黄パプリカ 1/4個
冷凍ブロッコリー 6個

1 人参は縦と横に半分、パプリカは1cmくらいの幅に切る

2 乾燥ポルチーニはぬるま湯に30分くらい漬けて戻す

乾燥状態で約3g
しばらく漬けておきます

3 エリンギは横半分に切って手で割き、マイタケも手で割いておく

4 豚肉のドリップをキッチンペーパーで拭き取り、筋切りをして包丁の背で叩く

5 フライパンにEVオリーブオイル5gを入れ弱めの中火で温め、蓋をして人参を蒸し焼きにする

火の通りにくい人参から
蓋をして蒸し焼きにします

6 別のフライパンにEVオリーブオイル20gとニンニクを入れ弱めの中火で加熱する

ニンニクオイルを作ります
香ばしい香りがオイルに移ったらOK
おつまみになりました
人参は水分が出てます
反対面もまた蓋をして焼きます
ポルチーニはこの戻し汁も使います

7 豚肉に塩をして中火で焼く

塩は焼く直前に振ります
脂身のある側面から焼きます
盛り付ける時の表面から焼きます

8 人参のフライパンにパプリカを加える

パプリカも蒸し焼きにします

9 豚肉に焼き色がついたら裏面も焼く

このくらいしっかり焼き色を付けます
フライパンを傾けて
熱くなっている油をかけながら火入れをします
『アロゼ』という作業です

10 人参のフライパンにブロッコリーを加える

11 豚肉の裏面も焼けたら別皿に取り出す

裏面はこのくらいでOK
乾燥しないようにラップ等で覆い、暖かい場所で休ませます

12 フライパンの余分な油と汚れを取り、EVオリーブオイル5gを入れ強めの中火でキノコを焼く

EVオリーブオイルを少し足しました
キノコは水分が出ないよう強めの火力で一気に焼きます
ポルチーニも絞って加えます

13 ポルチーニの戻し汁を加え水分がなくなるまで煮詰める

戻し汁には砂やゴミなどが含まれてる場合があるので
ペーパーで濾しながら加えるといいです

14 生クリームを加え、ひと煮立ちさせる

15 豚肉を休ませている間に出た肉汁を加え、味見をして塩と黒胡椒で調味する

16 火を消して無塩バターを加える

17 人参、パプリカ、ブロッコリーに塩で調味する

18 器に盛ってソースをかけ、付け合わせを添えたら完成

豚肉にはソースをかける前に黒胡椒を振ってます
いただきます

・豚肉はしっとり柔らかく、ソースはポルチーニの贅沢な香りが広がりとても美味しいです。

・このくらい厚みのある豚肉の場合、焼く30分から1時間前に冷蔵庫から出して室温においておきます。
肉の中心温度を上げておくと火入れも短時間で済みます。
今回は表面6~7分、裏面はアロゼしながら5分くらい加熱しています。
そして別皿で休ませる時間はソースを作っている12~3分でした。
焼いたのと同じ時間休ませて内部の肉汁を落ち着かせます。

・キノコのソースはポルチーニ以外を使う場合は戻し汁がないので、キノコが焼けたらそのまま生クリームを加えます。
あとは肉汁を加えて塩と黒胡椒で調味します。

・ポルチーニはイタリア語でポルチーノ(porcino)、フランス語ではセップ(cèpe)と呼ばれるキノコです。
ポルチーニはポルチーノの複数形です。
栽培法が確立されていないので、購入できるものは全て天然物なんだそうです。
日本ではヤマドリダケ(山鳥茸)と呼ばれています。
食べたことのある人は知っているでしょうが、香りがとても良いキノコです。