【ラトビア】Day10 市場内の惣菜屋のごはんが超うまかった in リガ 【おじさんぽ・おばさんぽ】 ~本当はすごくいい国だったロシア旅~
2014年夏旅
個人手配では難しいと思ってしまっていたロシア旅。でも、やってみたら実は全然簡単。そんなロシア旅の10日目 ラトビアのリガに戻ってきた我々は、リガ市内を散歩してみた。市場や有名な建築群をまわったり、旧市街の観光ポイントをバスと徒歩を駆使してまわってみましたよ。特に市場で食べた惣菜は超オススメなのです。
これは2014年の旅行記です。最新の情報を確認してから行くことをおすすめします。
旅行期間 2014/08/11 - 2014/08/23
これまでのロシア旅
ラトビアに移動しますよ

今日は朝7:40のairBalticの便にて、ヴィリニュスからリガへ移動。リガに来るのはこれで2回目。ヴィリニュスからリガまでは飛行機で1時間ぐらい。離陸したら「もう?着陸?」ってぐらいの感覚だ。

リガに着陸すると飛行機からはターミナルまで歩いて移動。タラップから直接ターミナルに入るよりも飛行機が近くで見れたり、バラバラと歩いていく感じがすごく好き。

リガ駅直前の「Autoosta」というバス停で下車
空港からはバス移動
空港を出ると早速リガの市街まで出る。市街までは22番のバスで行ける。空港のバス停はロータリーの反対側の右奥にある。空港を出たところにNaversenのコンビニがあるので事前にチケットを買っておくと良い。
まず最初の目的地は、リガ駅近くにある「中央市場」。22番のバスに乗り、リガ駅のちょっと前のバス停「Autoosta」というバス停で降りる。空港からは20分ぐらいで着く。

このすぐ隣に中央市場がある
「Autoosta」とはエストニアやリトアニア等に行く長距離バスのバスターミナル。目的の中央市場はこの隣にある。バスでラトビア入りして、このターミナルに到着する場合なんかは、中央市場にちょっと寄ってみても面白いかもしれない。

中央市場をちょっと散策
中央市場は朝からかなりの活気があった。許可が要るのかどうかはわからないが、建物の外で店を出している人は一般人的な人もたくさんいたし、専門の売店ブースを持っている人もいた。

生鮮食品ばかりかと思っていたら、サンダルとか洋服などの日用品やから家電までジャンルを問わずいろんなものが売っていた。ざっくりではあるが、売っているジャンルはエリアによってなんとなく分かれていた。それでも外で売っているものは、野菜や果物等の生鮮食品が一番多いし、果物なんかは新鮮そうですごく美味しそうだった。

ベリー類がすごく美味しそうで、日本の市場ではなかなか見かけないようなものがたくさんあったので「これは良い機会!」ということで、食べきれるか不安だったが一パック買ってみた。「キロ」単位とかで売られていると、どのぐらい買ったらいいか?に困ってしまうが、こんな感じでパックで売られていると、我々のような旅行者にはすごくありがたい。

ビタミンがたくさん取れそうな感じ
見た目すごく甘そうなベリー(名前はわからない)だったが、口に入れると「すっぱ~!」と思わず叫んでしまいそうなすっぱさだった。ただレモンほどキツい酸っぱさではなく「甘酸っぱ」という感じで、酸っぱさが勝っている感じ。ビタミンがたくさん取れそうな感じで、その酸っぱさに慣れてくるとなかなか美味しい。

室内にも市場があります
外は野菜や果物・雑貨なんかが主に売られているが、建物の中は魚や惣菜、乾物やパンなんかが主に売られていた。建物は4つか5つぐらいあって、こちらも何となくざっくりと売っているものがエリア分けされていたが、主に魚が売られている建物内は久しぶりに嗅ぐ魚の匂いがキツかったが、何となく落ち着いてしまう気持ちになるのは、我々が日本人だからだろうか?

魚は一匹まるまるで売っているのもあれば、切り身になって売っているものもあって日本と同じ感じ。鮭とかが多かった印象がある。あとイクラとかが多かったので、あ~ロシアに近いからかしら~なんて思っていたら、日本からの輸入だったりしてパッケージに日本語が書かれていたりする。

日本とちょっと違うのは、一匹まるまる干されたものが売っていたりする。日本で言えば干物なのだが、捌(さば)かれないまま干されてたりしている。あとスモークされたものとか。一匹まるまるをスモークされたものとかは日本であまり見ない。寒い地方独特の「保存食」としての位置づけなんだろうと勝手に解釈する。

あと、多かったものとして、ナッツ類や香辛料などの「乾物系」も多かった。ナッツなんかはここら辺のものではなく、旧ソ連で現在のロシア以外の共和国からの輸入品なんかが多い感じだった。こうやって、いろんな文化や食料なんかが伝わっていたんだろうなぁ~と感じた。

市場の総菜屋で朝ごはん
惣菜店が多くある建物もあった。ちょうど朝ごはんも食べていなかったので、惣菜店で済ますことに。朝からたくさんのメニューが揃っていた。日本だったら、夕飯のおかず的な位置づけの惣菜もラトビアの人は朝から買っていくのだろうか?
日本で惣菜といったら、サラダ系や揚げ物が定番だが、こちらは煮込み料理が多くあった。ロールキャベツ的な煮込み料理でひき肉をメインとしていろいろな味付けの煮込み料理が多い。もちろん揚げ物系もある。

もちろんサラダ系の惣菜も多い。こちらで特に特徴的なのは、やはりビーツを使ったサラダが多かったりする点。紫系の赤さが光るサラダになってしまうが、味は甘みがあって美味い。

店の前には本当にちょっとしたテーブルが二個置いてあって、そこで立ったまま食べれそうだったので、試しに買ってみた。ロールキャベツ的な煮込み料理を適当に二つほど。言葉は全然通じないのだが、「温めるか?」的な事を聞かれたので、お願いしたら電子レンジでちゃんと温めてくれる。
んで、食べてみたところ、これが超うまいのだ。「家庭の味」的な感じで中まで味が染み込んでいる。肉が食べ応えもあり、こちらの方はほとんどの料理に香草である「ディル」がかかっているが、肉料理でもさわやかに食べられる。
ガイド本に載っているちゃんとしたレストランで食べるよりも、こうゆう地元の「家庭料理」的な物を食べれるのは正直うれしいし、なにより安いのに美味いのがいい。こうゆう方が好きなのは、自分が貧乏性だからだろうか?

今回食べた惣菜屋はこんな看板のお店(写真参照)だったので、行く機会があったら是非トライしてもらいたい。ちなみに料理は裏の厨房でふつうのおばちゃんが作っていた。正直お腹を壊さないか?心配だったが全然大丈夫だった。
他にも惣菜屋は何件かあった。食べ比べてみてもいいかもしれない。

パンもたくさん売られていたが、その中で「ウズベキスタン」のパンを売っている店があった。
自分はウズベキスタンに行ったことがないのだが、実は今ウズベキスタンが自分の中でイチオシの旅行先なのだ。しかも、以前テレビでウズベキスタンのことについて紹介しているのを見たら、パンが超美味そうだった記憶があって、ここで食べれるのだったら食べてみよう!と買ってみた。

外から見えたパンは結構でかく、「これ、食べきれるかなぁ~」とかなり心配だったのだが、ここでトライしないわけにも行かない。
と、期待大で買って食べてみたところ・・・。味はすごく普通だった。以前イスラエルに行った時に前評判で「パンが美味い」と聞いていて、「そうは言っても、そんなに絶賛するほどぢゃないだろう」と思って食べたら、本当に絶賛するほど美味かったので、今回のウズベキスタンのパンも過大な期待をしてしまっていた。多分それが敗因。別にマズイわけではないのだが、自分が勝手にハードルを上げてしまったために、それを超えることができなかったのだ。ウズベキスタンに行った時には是非リベンジしたい。

中央市場から徒歩とバスでおよそ20分ぐらい
リガの街を散策
主に建築物を楽しみます
中央市場を楽しんだ我々が次に向った場所は「ユーゲントシュティール建築郡」。中央市場からは少し離れた場所にあるので、まずリガ駅前で徒歩で移動。リガ駅前のバス停からバスに乗り、目的の場所付近で下車。
「ユーゲントシュティール建築郡」とは19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパで起きた新しい芸術運動のこと。この芸術運動をドイツでは「ユーゲントシュティール」と呼んでいた。これらの建築の特徴は主に頭部像や女性の全身像、花や植物、幾何学模様などを装飾に用いて、直線を強調した建築との組み合わせを楽しむスタイル。
リガのユーゲントシュティール建築は市内に800棟以上あるが、新市街のアルベルタ通りが有名なのだ。今回はそのアルベルタ通り付近を散策してみた。

我々がたどった経路でまず現れたのは「ミツソフ私立学校」。1905年、エイゼンシュタインの作で、青色の壁が特徴的。いろいろなモチーフが壁面を埋め尽くしていて、かつては私立学校だったが、現在は経済の学校になっているらしい。

ミツソフ私立学校の隣にあるのが「共同住宅・アルベルタ通り13」。薄オレンジ色の建物で、1904年、エイゼンシュタインの作品。通りの角にあって、上部には王冠を被った男性の頭部像がある。

「共同住宅・アルベルタ通り13」と道路を挟んで反対側にあるのが「共同住宅・アルベルタ通り12」。1903年K・ペークシェンスとラウベの共同作品で、ガイド本には「松の葉や松ぼっくり、リスなど動植物のモチーフが特徴的」とかいてあったが、よく分からなかった。

「共同住宅・アルベルタ通り12」からアルベルタ通りを南に少し進んだ所にあるのが「リェベディンスキー共同住宅」。正面上部にある3人の頭部像が特徴的。入り口付近には翼を持ったライオンが彫られている。

「リェベディンスキー共同住宅」の2件隣にあるのが「ボグスラフスキー共同住宅」。
正直言うと、もうこの辺から、ガイド本を片手に「お~、これだこれだ」と探すことが目的になっていて、建物を観賞しても飽きが来ていたことは否めない。

とまあ、建物観賞にも速攻飽きてしまったので、詳細な紹介は割愛するが、こうゆう日本には無い、ヨーロッパ独特の建物に興味がある方は、ガイド本を片手にいろいろと観賞してみても楽しいと思う。
正直ここら辺にある建物は、ガイド本には載っていないが、どれを見ても「ユーゲントシュティール建築なんぢゃないの?」と思ってしまう立派な建物で、とりあえず違いが分からない。とにかく立派。
ただ、やはりこの辺の建物は有名らしく、欧米人の観光ツアーの客がぞろぞろと歩いていて、さらに自分が持っていたガイド本に載っている建物の前でガイドっぽい人がツアー客に説明をしていたので、ガイド本に載っている建物はかなり有名なんぢゃないか?と感じた。あまりその良さを分かっていない我々には「豚に真珠」なのである。
フェラーリを路駐?

建築物よりも正直びっくりしたのは、ここに普通にフェラーリが路駐してあったこと。「えっ?大丈夫?いたずらされない?」と、こちらが無駄に心配してしまうぐらいだった。思わずシャッターを切ってしまった。

建築郡を見学した後は、見どころいっぱいと予想される「リガ旧市街」に向う。歩いてもいけそうな距離だったが、中途半端にバスを使う。ちなみに図中の「★」印は、先ほどまで紹介してきた建築郡がある場所。

バスの乗り方
さて、ここでちょっと話は逸(そ)れるが、バスの乗り方をご紹介。
リガの市内には至る所に「NARVESEN」というコンビニがあって、日本の「セブンイレブン」みたいな感じ。このコンビニでバスのチケットが買える。

買うときに「何回分」と言えば店員がチャージしたものを売ってくれる
チケットはペラペラの厚紙みたいなのだが、れっきとした電子チケット。表紙の絵はいろいろあって楽しい。
チケットを買うときは「何回分」みたいな感じでレジの店員に言えば、カードを出してきて、レジの機械でチャージしてくれる。使いそうな回数を考えてその分チャージすれば良い。カードは使い捨てタイプのようだ。

さて、バスに乗ると、車内には写真のような機械が2ヶ所ないしは3ヶ所ぐらい設置されている。先ほど購入したチケットをここにかざすと「ピッ!」と言うので、一回分ひかれるという、結構ハイテクなシステム」。
ちなみに車内には車掌みたいな人がいないので、この機械にかざすのは完全に自己申告制。ということは、「ピッ!ってやんなかったタダ乗りできちゃうぢゃん!」と思ってしまうが、けっこう抜き打ちでチェックがあるらしく(自分達が乗ったときはなかった)、バレるとバスから追い出されるらしい。
そういえば、誰もチェックしていないのに、地元の人のほとんどはちゃんとこの機械にカードをかざしていたので、たいした金額ではないのでキセルはしないようにしましょう。

バスの中はいたって普通で、車両は結構綺麗だった。
いろいろな国に行くと、リガのようにハイテクなシステムが普通に導入されている国もあれば、そうではない国もあるのに気づく。車両もボロボロの車両を使っている国もあれば、結構綺麗な車両の国もある。
これって、その土地に住む人たちの性格や治安なんかを知るための良い手段で、リガのようにハイテク機械が公共の場所に設置されている上に壊されていない国は、比較的治安も良い。ところが、ハイテク機械がなかったり、公共の場所に設置されているものが壊されていたりする国は、その土地に住む人たちの性格は若干荒っぽくて、治安もあまり良くなかったりするので、気をつけた方が良い。海外に行く上でその土地の治安を何となく嗅ぎ分ける能力を身につけるのは、結構重要だと最近感じている。

バスのチケットは先ほど紹介したコンビニでも買えるし、写真のような自販機もあるので、そこでも買える。自販機はクレジットカードも使えるので、慣れてしまえば便利そう。ただし、あまり機械が見つからないかもしれないので、結局コンビニで買う可能性の方が高いが・・・。
リガ旧市街を散策

くぐると幸せになると言われているらしい
さて話は戻り、リガ旧市街に到着。旧市街北側から入ることにする。まず現れたのは「スウェーデン門」。城壁と塁壁の間にあった建物の一部を改築して、17世紀後半に作られた城門。もともとは兵士の出入りを便利にする目的で作られたのだが、今では門をくぐると幸せになると言われていて、新婚カップルが立ち寄る名所らしいが、我々が行った時には誰もいなかった。
そんな云われを知らなければ、ただただ普通の門にしか見えない。

昔は街をぐるりと囲んでいたが今はここにしか残っていない
中世の時代、旧市街は城壁で囲まれていて、出入りには12個ある門から入らなければならなかった。しかし兵器が現代化すると、城壁は無意味となってしまいほとんどが撤去されたそう。城壁の一部は街の北側にしか残っておらず、その城壁が先ほどのスウェーデン門のすぐ横にある。レンガ造りの壁が美しい。

レンガ造りで目立つ塔
周りにはカフェが数件あった
城壁から東へ少し歩いたところに、レンガ造りの塔がある。これは「火薬庫」でかつての防御施設で唯一残る塔。現在は博物館として戦争に関する展示がされている。壁にはかつてロシア軍が放った砲弾の跡があるらしいが、よくわからなかった。

さて、時間もそろそろお昼。お腹もすいてきたので、ここらでお昼ご飯とすることに。行ったのは「火薬庫」のすぐ近くにある「ジンタラ・ツェラ」というお店。ガイド本に載っていたので行ってみることに。
お店は何故か海がテーマになっているような感じで、メニュー表は船の舵に書かれるというオシャレぶりだったが、若干見にくいのがたまに傷。店員も水夫(すいふ)の格好をしていたが、若干の違和感を感じたことは否めない。お店はちょっと一段下がった地下っぽいところにあって、ろうそくの灯が照明となっていて、店内は若干狭いがいい感じだった。
リガの食

ここのクバスは癖も無く美味かった
まずは乾いた喉を潤すために、ドリンクを注文。アルコールが飲めない我々は黒パンを発酵させてつくった「クバス」(写真左)と普通のお茶を注文。ロシアのセルギエフポサードでもクバスを飲んだが、その時は若干「癖」を感じたがこちらはあまり癖がなく、美味かった。お茶は久々に甘くないお茶が飲めてホッとする感じだった。

注文した料理はポークリブ。肉は柔らかく脂は甘くて美味い。ガイド本には「煮キャベツ添え」と書いてあったが、我々が頼んだやつは「ポテト添え」だった。

一人で食べきるのは若干キツイので、複数人でシェアした方がいい
もう一つ頼んだものは「ラトビア風豆の煮物」。ひよこ豆のような噛み応えのある豆の上にベーコンクリームソースがかかっていて、豆の味がダイレクトに感じられて美味い。ただ問題点があって、この料理には汁っ気が全くなく、豆の量も大量。豆自体にそれほど味付けがされておらず、ベーコンクリームソースと一緒に食べることで美味しくなるのだが、味の変化がほとんど無くいつまでたっても豆ばかりが続くので、すぐにお腹いっぱいになる上に、若干飽きてくる。最後の方は「罰ゲーム」に近い感じがあった。
ヘルシーな料理なので、我々の後ろの席に座っていた家族連れのお母さんも黙々と食べていたが、若干飽きている空気がこちらにも伝わってきた。
旧市街は「下町」

のんびりと散策するにはうってつけだ
食事を終えて、さらに旧市街を散策してみる。旧市街は車が通るのちょっと厳しいぐらいの広さ(通れないことはない)ので静か。日本で言ったら「下町」的な雰囲気があってのんびりできる。

続いて現れたのが「猫の家」。屋根のてっぺんに猫の像がちょこんと乗っている。その昔、主人のラトビア人は隣にある大ギルドへの入会をドイツ人に限定されていたことに抗議して、猫の尻を大ギルドの方に向けていた。その後入会が認められたので猫は反対向きになったとのこと。ということで、猫は今は大ギルドコンサートホールの方に向いている。

隙間に足を取られて捻挫しないように注意
石畳の道はなんとなく「ヨーロッパの町並み」って感じがしていい。たまに石畳の隙間に足を取られて捻挫しそうになるけど・・・。

「猫の家」から少し歩いたところにある「リガ大聖堂」。1211年に建設を開始したバルト最大とされる教会。

リガ大聖堂から南に歩いて行くと「聖ペテロ教会」がある。聖ペテロ教会には尖塔があって、リガのランドマーク的存在。落雷による火災で何度も焼け落ちた歴史がある。
ブレーメンの音楽隊

触られるからか、鼻の部分だけ綺麗になっていた
聖ペテロ教会の道路沿いには「ブレーメンの音楽隊」の銅像がある。リガの姉妹都市ブレーメンから1990年に贈呈されたもの。みんなが触るからか、人の手が届くロバか犬の鼻の部分だけ綺麗になっていた。若干銅像のクオリティーが低いのが気になった。

ブレーメンの音楽隊像と道路を挟んで反対側に「聖ヨハネ教会」がある。それにしても教会多し。レンガ造りが綺麗な教会だった。

歴史ある旧市街の中にあるのにかなり現代的建物で中はかなりにぎわっていた
教会ばかりでちょっと飽きてしまった我々は聖ヨハネ教会の近くにあるショッピングモールに寄ってみた。「ガレリヤ・ツェントゥルス」というショッピングセンター。リガの旧市街は全体的に歴史を感じられる街なのに、そこに突然現代的なショッピングセンターが現れる。しかも中はオシャレなショップがそろっていて、中はかなり賑わっている。
一階にはスーパーマーケットの「Rimi」があったりするので、バラマキ土産を買ったりするには最適だ。
違和感のある「かたつむり」

何のイベントだったのかは良く分からないが・・・
ショッピングセンターを後にして市庁舎広場の方に向った。市庁舎広場には何のイベントか良くわからなかったが、大きなカタツムリをいろんなデザインでペイントしてある置物が何体も設置されていた。

この大きさのカタツムリが、リアリティーのある色で塗られてても気持ち悪いと思うが、写真のように全く関係ない色で塗られてても若干違和感を感じる。
市庁舎広場はそれほど広くはないが、いまでもいろいろなイベントが開催されているみたいだ。

見どころが各地に広がっている
今回歩き回ったリガの旧市街の経路はこんな感じ。大して広くないのでいろいろと歩き回っても楽しいかもしれない。
気軽に回りたいならばシティーツアーもあるよ

市庁舎広場の前には「City Tour」と書かれた赤いバスが止まっていた。このバスでリガのいろいろな所をまわっても良いかもしれない。およそ1時間のツアーでお値段15ユーロだそうだ。

リガの市内にはバスやトロリーバスだけではなく、トラムも走っている。なんとなくソ連っぽい車両がかわいい。
そんな具合でリガの観光は終了。明日は再びロシアに戻りモスクワを再度観光する予定。
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これまでとこれからのロシア旅
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