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【創作大賞感想】ヤスさんにしか書けない物語

「初めて(の小説)で、こんな面白く書けるの?」

これが、『文車妖妃のメソッド』第1話を読み終わった感想だった。
心の中にとどめていたはずだが、夫が振り返ったので声に出てしまったのだろう。しかし、そんなことを気にしている余裕など、私にはない。

早く続きを読みたいからだ。

文章の師匠と仰いでいるヤスさんが、小説に初挑戦すると聞いてからずっと心待ちにしていた。
そして創作大賞最終日に、投稿された第1話。

わくわくして、次が気になる展開。

家族の冷たい視線をものともせず、気づけば食器洗いを放置して、一気に14話まで読み進めた。一生懸命読んだというより、気が付けば最終話まで辿り着いた状態だ。

全話を読み終え、「面白かった!」と心から思った。まさに「ええやん」。
もう一度読みたくなったので、用事を手早く済ませ、2周目。

内容からして、投稿のタイミングが奇跡のようにさえ感じた。(ご本人は、ハプニング続きで相当焦っていたようすだが)

もしかしたら、note創作大賞の裏側ってこんな感じでは?と、思わず想像したくなる内容。読んでいるときに何度か、現実と創作の境目が分からなくなりそうになった。それほど熱中させるものが、この物語にはあった。

作品が締め切り直前ではなくもっと早く投稿されていたら、影響を受ける人がいただろう。
作中の真・嵐文メソッドを早くに読んでいたら、私だって…

おっと、私のことはこの際どうでもいい。
横道にそれた。

物語としてきちんと成立しつつも、ヤスさんが「放課後ライティング倶楽部」でいつも伝えてくれた文章の極意が、これでもかと散りばめられた渾身の作品だ。おもしろい文章を追求し続けるヤスさんだからこそ、生み出せた物語。
文章の書き方を勉強中の私からしたら、とんでもないお宝だ。

そんな作品を読むことが出来て、私はとても幸せ者だ。ここまで折れずにnoteを続けていて、本当に良かったとさえ思う。

ヤスさん、書いて下さりありがとうございます。
お疲れ様でした。

自称弟子の私ができるのは、拙いながらも感想を投稿して、一人でも多くの方にこの作品を読んでもらうこと。

心から応援しています。

『文車妖妃のメソッド』全話リンク

第1話:https://note.com/u_yasushi/n/n50fe762ef006
第2話:https://note.com/u_yasushi/n/n2aefa79ddb17
第3話:https://note.com/u_yasushi/n/n7766d2efafdd
第4話:https://note.com/u_yasushi/n/n14db0d504832
第5話:https://note.com/u_yasushi/n/ne3df7df82afc
第6話:https://note.com/u_yasushi/n/nce363b3a3b6d
第7話:https://note.com/u_yasushi/n/n988d2fbbea88
第8話:https://note.com/u_yasushi/n/nc7891dfdb586
第9話:https://note.com/u_yasushi/n/nf24d6f4b8133
第10話:https://note.com/u_yasushi/n/n7df18307a437
第11話:https://note.com/u_yasushi/n/n3729eec39423
第12話:https://note.com/u_yasushi/n/n986740e6ffa6
第13話:https://note.com/u_yasushi/n/ne4d645a75975
第14話:https://note.com/u_yasushi/n/na38f84e5a63f

さてと、もう一度読もうかな。

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