見出し画像

【家電恋愛小説】Bluetooth非対応のカレを、優しくつないでくれたキミが好き

今、気になる家電を、ラブコメ風の短編恋愛小説でご紹介。
「説明が難しい」「機能がよく分からない」——そんな声に応え、
シンプルで心にすっと届く“ときめき家電紹介”、はじめました。
お買い物のヒントに、どうぞお楽しみください。

 ☑ 本ストーリーはフィクションです。(※商品説明部分を除く)
 ☑ 掲載画像はイメージです。(※商品写真以外)
 ☑ 本記事はソノギオサムのオリジナル作品です。
 ☑ 掲載画像は商用利用可能な写真素材のみ使用しています。
 ☑ 本記事を経由して商品が購入された場合、店舗から送客手数料を頂くことがあります。


UnsplashAaina Sharmaが撮影した写真


有線しかない世界で、音も想いも届かない。
そんな時、ふわっとつないでくれたのは――白くてちいさな“キミ”でした。


無音の午後、私の世界は止まってた



「……はあ。やっぱり無理か」

午後のジム。
私はトレッドミルの上で、AirPods を耳に入れたまま立ち尽くしていた。

モニターにあるのは、3.5mmイヤホンジャックだけ。
Bluetoothなんて、ここには存在しない。

バッグの中を探ると、白くて小さなガジェットが指先に触れた。

それは、"Twelve South AirFly SE"
出張族の先輩に勧められて、ノリで買ったきり眠っていた相棒。


コジマ楽天市場店


「ちょっと試してみようかな?」

ためらいながら、ジャックに差し込み、スイッチを入れる。
AirPodsをケースに戻して、ふたを開ける――たったそれだけ。


ふわり。
音楽が、耳の奥でやさしく広がった。

「……え、すご」

感動に浸っていたそのとき。
となりのマシンから、思いがけない声がした。

「それ、AirFlyですね?」


白くて小さなキミが、私の音を取り戻してくれた



声の主は、白いTシャツにジムのロゴをつけた男性だった。
明るいけれど落ち着いたトーン。
ジムのトレーナーさんらしい。

「AirFly、初めて使ったんですけど……びっくりしました。
音、ちゃんと繋がって」

「ですよね。僕も最初そうでした。
このジム、モニターは全部アナログ端子ですけど、
AirFly があればBluetoothイヤホンが使えるので便利ですよ」


コジマ楽天市場店


彼は少し笑って、自分の胸ポケットを指さした。
そこには、同じくAirFlyが。

「仲間ですね」
「……ふふ、ですね」

視線をそらしながら、心の奥がふっとほどけるのを感じた。


「これ、Bluetooth5.2対応で、音の遅延も少ないんですよ。
aptX LLも対応してますし」

「うん。動画も自然に見られて……なんか、世界が広がる感じ」

彼の横顔が、ほんの少し誇らしげに見えた。


「バッテリー、どれくらい持つか知ってます?」

「え……わかんない」

「最大20時間以上ですよ。
しかも、充電しながらでも使えるんです。
旅先でも、フライト中でも安心です」

「20時間……それ、私より体力あるかも」


コジマ楽天市場店


そうつぶやくと、彼は少しだけ吹き出した。
その笑顔に、こっちもつられてしまう。


3.5mmのジャックから始まる、10メートルの距離感



休憩スペース。
水を飲んでクールダウンしていたら、彼がそっと隣に腰をおろした。

「ペアリング、うまくできました?」

「うん。AirPods、ケースに戻してふた開けただけ。簡単でした」

「でしょ? 電源入れたら自動でペアリングモードに入るんです。
不器用な僕でも安心設計」

「不器用そうには見えないけどな」

彼は、ちょっとだけ顔を赤らめた。
ふと、そのまま鞄からAirFlyを取り出して、手のひらでころころと転がす。


コジマ楽天市場店


「これ、通信距離も10メートルあるので、テレビやトレーニングマシンから離れても安定してるんです」

「自由に動けるって、いいですね。音って、けっこう縛られてたかも」

「だからこそ、好きなイヤホンでどこでも使えるって嬉しいですよね。
ちなみに、リセットボタンもあるんです。ペアリングをやり直したいとき、長押しで初期化できます」


Image by Liridon Shala from Pixabay


「……なんか、“関係のやり直し”みたい」

ぽろっと出た言葉に、自分で照れてしまう。

けれど彼は、やさしくうなずいた。

「そういうのも、大事だと思います。
たぶん、人生にも必要な機能ですから」

しんと静まった空間で、ふたりの間にだけ、やわらかい時間が流れた。


“つながる”って、誰かの言葉で気づくもの



ロッカールームへ向かう途中。
私は思い切って、彼に話しかけた。

「次のレッスン、ダンス系なんですよね? あれ……見たことないから興味あって」

「出てみます?」

一拍おいて、彼の声が少し明るくなる。

「テレビにAirFly挿せば、音も完璧に届きますし。
慣れてないなら、後ろの方で一緒に踊りますよ」

「……じゃあ、約束」

私が笑うと、彼も同じように笑った。

バッグの中、白いAirFlyが静かにおさまっている。
まるで「お役に立てましたか?」とでも言うように。


音が届いた瞬間、恋も少しだけ動き出した



その日から、彼とは自然と話すようになった。

気づけば、ジムへ行くたびに音楽が楽しみになり、
彼と交わすちょっとした会話に、気持ちが軽くなる。

「AirFly、今日も元気ですね」
「うん、私よりフル充電かも」

そんなふうに冗談を交わしながら、
私たちは少しずつ、“つながり”を深めていった。

音が届くって、こんなにも嬉しい。

想いが届くって、こんなにも温かい。

音が届かない世界だったけど…
いまはもう、ちゃんとつながってる──蒼く透き通るワイヤレスで。






読んでいただき、ありがとうございました。また次回もお会いしましょう!



◇ 【PR】今回ご紹介した家電です ◇


飛行機でも、ジムでも、自宅のテレビでも。
このAirFly SEがあれば、3.5mm端子さえあれば、いつものAirPodsでワイヤレスに音を楽しめます。
使い方は簡単。電源を入れるだけでペアリング開始。
最大20時間バッテリーで、充電しながらの使用もOK。



◇ 家電恋愛小説◇



#恋愛小説 #家電 #家電恋愛小説 #トランスミッター #ワイヤレス化
#Bluetooth #AirPods対応 #飛行機 #ジム #自宅のTV #AirFly
#楽天アフィリエイト #Amazonアソシエイト #PR


■見出し画像 Image by Karolina Grabowska from Pixabay

いいなと思ったら応援しよう!