東京マラソンへの道 【育児、そしてメルボルンで復活編】| Day 098/365
この note について
この note では、Stryd(ランニングパワーメーター)を用いたパワーベースのトレーニングを軸に、 メルボルンマラソン(NIKEハーフマラソン)に向けた日々の練習とコンディション管理を記録しています。
50代でも再現性をもって走力を高めることを目的に、 データ(パワー・負荷・フォーム)と主観(感覚・疲労)を統合して判断することを重視しています。
メルボルンマラソンまでの期分け
現在は以下の期分けでトレーニングを進めています。
(状況に応じて微調整します)
2025年12月〜 テストプラン
2025年冬〜 ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
2026年春〜 ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期 前半)
2026/5/17 軽井沢ハーフマラソン(調整レース)
2026年初夏 10Kトレーニングプラン(CP引き上げ)
2026年夏〜秋 ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期仕上げ)
2026/10/11 メルボルンマラソン(NIKE ハーフマラソン)
👉現在:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
今週の目標
閾値近傍(Supra / Near)を"狙ったゾーンで安定"させる
(=全力でやり切るのではなく、上振れさせない)
今週のスケジュール
☑ 1/12(月) 休養
☑ 1/13(火) スプラ・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
☑ 1/14(水) イージー・有酸素/リカバリー・ラン
☑ 1/15(木) ニア・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
☑ 1/16(金) イージー・有酸素/リカバリー・ラン
☑ 1/17(土) ウィンドスプリント
□ 1/18(日) ロング走 + 6 × 1:00(5K)ファルトレク
今日のトレーニング
イージー・有酸素/リカバリー・ラン+ウィンドスプリント
(スプリント10秒 / リカバー 1:50 × 3本)
狙いは「追い込む」ではなく、神経系にキレを入れてフォームを整えること。短く鋭く、ただし雑に踏まない。完全回復を挟んで、毎本"同じ質"で。

ランニング前のドリル
ランジマトリックス (各3回/片脚)
・フロントステップランジ
・バックステップランジ
・サイドステップランジ
フェンスドリル (各5回/片脚)
・フロントサイド
・バックサイド
フォームドリル(各2 x 15 ~ 20m)
・ランナーズポーズ
・ハイニー
・Aスキップ
※プラン推奨の範囲で、指示通りに実施。
ラン(結果)
Day 098/365(ビルドプラン)
— Shoji Watabe / 渡部昇治 (@DGSLCEO) January 16, 2026
ウィンドスプリント
1. ウォームアップ 17:00
2.ラン 0:10 @ 360(239-477)W
3.リカバー 1:50
4.リピート 2-3 × 3
5.クールダウン 2:00
*疾走区間を除いてケイデンス185spm前後
*明日のロング走に備えて軽めに
ペガサスターボネクストネイチャー,
曇り, 2℃, 70%, 2m/s pic.twitter.com/jD7XvnCvZN
Moving Time:24:59
Distance:3.97 km
RSS:19
Avg Power:180 W
Avg Pace:6:18 /km
Avg HR:147 bpm
Cadence:186 spm
セット内容(Stryd)

ウォームアップ
16:59:176 W(Target 167–191)
メイン(Wind Sprint)
Sprint 1(0:09):306 W(Target 239–477)
Recover 1(1:50):177 W(Target 155–191)
Sprint 2(0:10):290 W(Target 239–477)
Recover 2(1:50):178 W(Target 155–191)
Sprint 3(0:10):342 W(Target 239–477)
Recover 3(1:50):186 W(Target 155–191)
クールダウン
2:00:181 W(Target 167–191)
所見:
3本目でしっかり出力が上がっている(306 → 290 → 342 W)。
一方で、リカバーが155–191Wの範囲内に概ね収まっていて、"回復を急がない"が守れている。
今日の目的(神経系刺激)としては、ちょうど良い負荷と時間。
Sprint区間の"質"(ざっくり)
※10秒はブレやすいので、傾向としてチェック。
Sprint 1:Cadence 227 spm / GCT 158 ms / Stride Length 1.27 m
Sprint 2:Cadence 226 spm / GCT 169 ms / Stride Length 1.25 m
Sprint 3:Cadence 239 spm / GCT 147 ms / Stride Length 1.36 m
ポイント:
3本目がいちばん「速く・軽い」(GCT短い+Cadence高い+Stride長い)。
="踏む"より"回る+弾む"が出ている。狙い通り。

ランニング後のコア & モビリティ
プランク
・プランク 60秒
・サイドプランク 片側30秒×2方向
モビリティワーク
・カーフストレッチ 片脚30秒ずつ
・ハムストリング ストレッチ 両脚60秒
・クワッドストレッチ 片脚30秒ずつ
・グルートストレッチ 片脚30秒ずつ
・ヒップフレクサーストレッチ 片脚5回ずつ
・ドンキーキック 片脚5回ずつ
といった内容でした。
今日の評価
合格。
10秒×3本を、追い込まずに神経系刺激として成立
リカバーが雑にならず、淡々と次へ繋げられた
3本目でフォームが崩れるどころか、動きが良くなっている
(Cadence / GCT / Stride Length)
コーチ視点の要点(AIメモ)
Palladino(設計):
今日は「短く鋭く」。回復を挟んで同品質で揃えたら満点。
Bateman(負荷管理):
10秒は"神経刺激"。やり過ぎて翌日に残したら本末転倒。
McGee(効率・故障予防):
雑に踏むのが一番危ない。軽く速く、接地が静かならOK。
Mackinnon(Movement):
速さ=動きの再現性。短時間でも"同じ動き"を作れるかが鍵。
※各コーチのドキュメントをAIに学習させ、ワークアウトのデータ分析・評価に活用しています。
明日の自分への襷(タスキ)
明日はロング(+5K ファルトレク)。
今日のスプリントで入った"キレ"を、ロングで崩さず使えるかがテーマ。
出だしは"軽さ"だけ持っていく(速さは要らない)
上半身が力む前に、腕と肩を先にゆるめる
終盤ほど「接地が静か」を意識(踏まない)
