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トレーニングベルトは本革とナイロンどっちがいい?腹圧・固定力の違いを家トレ歴8年が比較

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

「トレーニングベルト、そろそろ本革に変えようか悩むな…」

家トレをある程度続けてきて重量も少しずつ伸びてきた。
そのあたりで、こんな疑問が出てきませんか。

  • 本革とナイロン、何が違う?

  • ナイロンで十分じゃない?

  • 本革って、家トレ民には必要ない?

実は、僕も長年同じことを思っていました。

そして、家トレ8年、ナイロンベルトを5年以上使い続けてきた僕が、今年ついに本革ベルトを購入しました。

それがこちら👇

ここ最近認知度を爆上げしているブランド『ALLOUT』。トレーニー目線だと、ALL OUTはちゃんと追い込む人向けのブランドという印象。

質の高い牛側を使い、内側が黒ベースで汚れも目立たないので、長く使い続けられる安心感があります。

実際に使ってみた感想として、めっちゃ満足してます。

がっしりとした圧倒的ホールド感が安心して追い込める環境を作ってくれます。

一方で、筋トレ初心者時代の記憶も鮮明に覚えている僕は、「もっと早く変えていればよかった」という気持ちと、「でもナイロンの時代があったからこそわかることもある」という気持ちがあります。

この記事では、本革とナイロンの違いを実際に使い比べた実体験から語ります。

どっちが偉いみたいな話ではなく、「自分の今の状況に合うのはどっちか」を判断できるようになってもらえたら、と思って書きました。

ぜひ最後まで読んでみてください。



【結論】トレーニングベルト 本革とナイロンの違いは「腹圧のかかり方」に出る

先に結論を言います。

初心者〜中級者手前の人 → ナイロンで十分
重量が伸びてきた・高重量のスクワット・デッドリフトをやる人 → 本革を推奨

これが、5年以上ナイロンを使い、本革に変えた僕の正直な感想です。

正確に言うと、違いは「腹に圧が入る感覚の強さ」にあります。本革はナイロンより硬くて厚みがあるぶん、腹をベルトに押しつけたときの「壁感」が1段階違う。

実際に巻いたところ(僕です)
後ろの刺繍がイケてる

「腹圧ってこういうことか!」と、改めて気づかされた感じでした。


ALLOUT 本革トレーニングベルトのレビュー|家トレ歴8年が使ってわかったこと

サイズ感・作り

僕はMサイズ(ワイド)を選びました。ウエストは73~74cm程度です。

Amazonの紹介ページではウエスト73~74cmはSサイズ基準となりますが、各レビューを参考にMサイズ(ワイド)を購入。
結果、ウエストを絞ったときのベルトの余る長さがちょうど良く、ベルトを締めやすいという良いバランスになりました。

ALLOUTは日本人の体型に合わせたサイズ展開なので、一般的な体格の方はMかLでほぼ間違いないはずです。

Mサイズで実寸約103cm

作りのクオリティは、ナイロンと比較すると明らかに「しっかりしてる」という印象。
厚みもしっかりとあり、握ると「ずっしり」とした重さがあって、これだけでテンションが上がります。

ベルトの内側が黒なので、汗じみなどの汚れが目立ちにくいのが地味に嬉しいポイントです。

硬さと慣れ

ナイロンはつけた瞬間から体に馴染むんですが、本革は最初は割と硬い印象。装着してダンベルデッドリフトのポジションに入ると、腰回りにぐっと食い込む感覚があって、慣れるまで少し戸惑いました。

でもそのままセットを重ねていくと、だんだんと馴染んでくる。本革ならではの「使うほどに体に合っていく」感覚があって、これが愛着につながるんだなと思いました。

僕はベルト穴3つ残して固定すると一番パワーが出ます

装着感・腹圧のかかり方

これが本革の真骨頂です。

ナイロンのベルクロと違い、穴にピンを通してしっかりと固定するので、ベルトがまったく動かない。

腹に力を入れて膨らませると、そこにしっかりとした「壁」があって、腹圧が逃げない。「絶対的安心感がある…!」と気づかされる感覚でした。

ブルガリアンスクワットのボトムポジションでも、デッドリフトでも、「腰が守られている」という安心感がナイロンとは1段違います。

僕は本革タイプを使い始めてから重量が更に伸びました。「体幹をしっかり安定できる」ことと「腰が心配で限界まで追い込めない」という心理的なブレーキが消えたからだと思います。


ナイロン vs 本革:家トレ視点での正直な比較

実際に何年もナイロンベルトを使った僕の視点で、ナイロンと本革の特徴を比較してみます。

どちらにも良さがある

① 腹圧のかかり方

ナイロン:十分に腹圧はかかる。ただし高重量になると「もう少し固定してほしい」と感じる場面がある。

本革:腹圧がしっかり「受け止められる」感覚がある。高重量でも揺るがない固定力。

② セット準備の手軽さ

ナイロン:ベルクロで無段階調整できるのが強み。巻いてすぐ使える手軽さは圧倒的。

本革:ピン留めなので「毎回同じ穴に通す」という作業が必要。慣れると10秒もかからないけど、最初は手間に感じる。

③ 種目間の着脱ストレス

ナイロン:圧倒的に楽。片手でベリッと緩められて、インターバル中は締め付けられず休めます。

本革:少し手間がかかる。ベルトを使う種目・使わない種目を切り替えるたびに着脱するのは面倒なことも。

④ 家トレでの扱いやすさ

ナイロン:部屋の隅で広げてさっとつけて、トレーニング後はまた丸めて収納。邪魔にならない。

本革:厚みと重さがある分、収納スペースは必要。でも「ここに置いてある」という存在感がモチベーションにもなる。


トレーニングベルト どっちを選べばいい?家トレ別おすすめ

ナイロンベルトが向いている人

  • 家トレを始めたばかり(1年未満)

  • 主な種目がダンベルプレス系で、自重や軽いダンベルが中心

  • まず「腹圧を体感する」ことを目的にしたい

  • コストを抑えたい

こういう方は、まずナイロンで全く問題ありません。僕自身、ナイロン時代があったからこそ腹圧を学べたと思っています。

ナイロンでも十分な効果があります。大事なのは「まずベルトを使う」ことです。

ALLOUTからはナイロンベルトも安価で販売されており、おすすめです。


本革ベルトが向いている人

  • 家トレ1〜2年以上で重量が伸びてきた

  • スクワット・デッドリフト系の種目をやっている

  • ダンベルで25kg以上を扱うようになってきた

  • 腹圧をもっとしっかりかけたい

  • 長く使える道具にお金をかけたい

こういう方には、本革はちゃんと「違い」を感じられるはずです。

本革モデルのおすすめは、僕も購入したALLOUTのこのモデルです👇


本革に変えて実際に変わったこと

高重量ブルガリアンスクワットの安定感が明確に変わった

これが一番わかりやすかった変化です。

家トレではバーベルを担げませんので、ダンベルを持ったブルガリアンスクワットが脚トレのメインになります。

ナイロンのときは、片手15kg以上で行うと「体がちょっとブレるかも」という感覚がありました。腰が丸まりかけるのを、ギリギリ堪えている感じ。

本革にしてから、その「堪えている感」がだいぶ薄く成りました。腰がどっしり安定して、脚に集中できる。

同じ重量でも、フォームがきれいになった気がします。

「腹圧はここか」という感覚が鮮明になった

ナイロンでも十分腹圧はかけられてるつもりでした。でも本革にしてみて、「もっと強く腹圧をかけられる余地があったんだ」と気づきました。

本革の硬さに腹を押しつけることで、腹腔の内側からしっかり圧を高める感覚が、以前より明確になった。「腹圧がかかっている状態」と「かかっていない状態」の違いがハッキリわかるようになった、という感じです。

追い込むときの心理的な安心感が増した

これも意外と重要でした。

「腰を守ってくれているものが以前よりしっかりしている」という安心感が、追い込みのブレーキを外してくれる。
特に重量の更新を狙っているとき、この差がじわじわ出てきます。


トレーニングベルトに関するよくある疑問

家トレにおけるベルトの必要性をQ&A形式でまとめてみました。

Q. 家トレでもベルトは必要か?

必要です。というか、一人で管理する家トレだからこそ必要だと僕は思っています。

ジムならトレーナーやベテラントレーニーがフォームを見てくれることもありますが、家トレはそれがない。その分、ベルトが「フォームのガイド役」になってくれるんです。

Q. ベルトはいつから使うべき?

「重いと感じる重量を扱うようになったら」が一般的な目安ですが、僕の感覚だと早ければ早いほどいい。使い始めると腹圧の感覚を早く身につけられるので、体幹を安定して安全に高出力を出す感覚を磨くことができます。

Q. 初心者でもいきなり本革タイプを使っていい?

全然いいです。ただ、初心者のうちは「腹圧の感覚」を覚えることが最優先。ナイロンの手軽さのほうが続けやすいケースも多いので、迷うならナイロンから入るのが現実的です。


まとめ|ナイロンか本革か、今の自分の段階で選ぼう

ナイロンで十分な人:家トレ初心者、軽〜中重量中心、まず腹圧を体感したい人

本革が向いている人:重量が伸びてきた、スクワット・デッドをやる、腹圧の感覚を強化したい人

どちらが正解というわけではなくて、「今の自分の段階にどっちが合うか」で選べばOKです。

僕はナイロン5年以上→本革というルートをたどりましたが、それでよかったと思っています(ちょっとナイロン期間長すぎたけど)。
ナイロンで腹圧の基礎を学んだからこそ、本革に変えたときの「違い」がわかった。

「迷っているならまずナイロン。重量が伸びてきたら本革へ。」

これが、8年間の家トレを経た僕の答えです。

もしこれからベルトを買うなら、僕の好きなブランド、ALLOUTのベルトが価格・品質ともにバランスが良くておすすめです。口コミ評価も上々です。

【ナイロンベルト】

【本革ベルト】※今回僕が購入したもの

ベルト選びで迷っている方の背中を少しでも押せたなら嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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