謎多き神「月読命」の裏に隠された秘密。古神道に伝わる精神統御と月の術
こんにちは。
西炎です。
今回は月読命をテーマにしたいと思います。
書いたような気がしていましたが、これほど大事な神について何も触れていませんでした。
結論からいいますと月読命は潜在意識を統括する神であり、非常に重要な能力を持っています。
今回はその術や祝詞を公開しようと思います。
月読命とは?

月読命(ツクヨミノミコト)は、日本神話に登場する神様で、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の弟(または兄・妹とされる場合もある)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の兄にあたります。
『古事記』では「月読命」、『日本書紀』では「月夜見尊」などの表記が使われます。
主な特徴と神話における役割は以下の通りです。
夜の統治者
伊邪那岐命(イザナギノミコト)が黄泉の国から帰還し、禊(みそぎ)を行った際に右目から生まれた神です。姉である天照大御神が「高天原(太陽の国)」を治めたのに対し、月読命は「夜の食国(おすくに=夜の世界)」を治めるように委任されました。
「月」そのものを神格化した存在
名前の「ツク(月)」を「ヨム(読む・数える)」ことから、月の満ち欠けによって暦を管理し、時間を司る神とされています。また、そこから転じて「潮の満ち引き」や「夜の静寂、潜在意識」を統べる神としても信仰されてきました。
神話における出番の少なさと謎
天照大御神や素戔嗚尊に比べると、『古事記』などの神話において活躍するエピソードが非常に少なく、そのため「ミステリアスな神」「裏の神」として語られることが多いのが特徴です。『日本書紀』には、月読命が食物の神である保食神(ウケモチノカミ)を殺害してしまい、それを知った天照大御神が激怒して「二度と顔を合わせたくない」と言ったため、太陽と月が昼と夜とに分かれて離れて暮らすようになったという神話(昼夜分離の起源)が残されています。
主なご利益
夜の平穏、心身の浄化、精神の安定、潮の満ち引きのように運気を循環させること、また「ツキ(運)」を呼び込む神として、古くから信仰を集めています。
まとめ
月読命については上のように一次資料がかなり少ないことがまず重要なポイントです。
ですので巷で言われていることはたいていが個人の推測なので根拠がないことも多いわけですね。
次に天照大御神とは逆の夜の世界の統治者であることです。
私もいろいろと試してみましたが、多分、月読命は潜在意識の関係の神であるということだと思いますね。
天照大御神が太陽、つまり陽の世界で、現在や過去といったすでに明らかになった世界。
月読命はその逆、つまり潜在意識や未来と関係するのだろうと思います。
瀬織津姫も天照大御神の逆の神ではありますが、また違う逆の神が月読命ということですね。
月読命の能力は?

月読命(ツクヨミノミコト)の能力や神徳(ご利益)は、主にその性質や神話における役割から、以下のような多岐にわたる力を持つとされています。
1. 夜の統治と時間の管理(暦・バイオリズム)
夜の世界の支配:姉である天照大御神が「昼(顕界)」を治めるのに対し、月読命は「夜(幽界・潜在界)」のすべてを統べる絶対的な権能を持っています。
暦と満ち欠けの管理:古来、月は正確な周期で満ち欠けを繰り返すことから、「時間を測る(読む)神」として暦や農耕のスケジュールを司り、物事の巡り合わせやタイミングを調整する能力と結びついています。
2. 水の制御と心身の浄化
潮の満ち引きを動かす力:月の引力が海や潮を動かすように、自然界の水だけでなく、人間の体内水分や感情の波を鎮めたりコントロールしたりする神格とされています。
深い精神の浄化(禊・祓い):伊邪那岐命が黄泉の国の穢れを落として禊をした際に生まれた神であるため、心の迷い、邪念、不浄なエネルギーを洗い流し、クリアな状態に戻す強力な浄化力を持ちます。
3. 直感力・予知・「ツキ」のコントロール
隠された真実を見通す力:太陽の明るい光(表向きの現実)ではなく、月の暗がりと静寂(潜在意識や裏側)を司るため、物事の真実、未来の予兆、隠された秘密を暴き出すような鋭い直感や洞察力を授けるとされています。
「ツキ(運気)」の循環:日本語の「ツキがある」の語源ともされる「月」のエネルギーを背負う神であるため、運気の流れを好転させ、チャンスやタイミングを引き寄せる力があると信仰されています。
まとめ
四柱推命という占いがありますが、自分の過去を見ても非常に高い確率で当たっています。
この占いは
・自分の八字
・時間の天干と地支
との五行や十二支の関係性で運命を鑑定しますが、自分の八字も決めるのは時間であり、その後に到来する時間も暦です。
そういう意味で暦の神とされる月読命がいかに強力な能力を持つのかもわかります。
特に四柱推命や西洋占星術をする人ほど体感的にすぐに理解できると思いますね。
スピ系で簡単に潜在意識と連呼する人よりも格段に理解できるはずです。
月読命のいる有名な神社は?

月読命(ツクヨミノミコト)を主祭神として祀る神社は全国に点在していますが、特に由緒深く有名な神社は以下の通りです。
1. 月讀神社(長崎県壱岐市)
総本社と伝わる地:多くの文献や信仰において、ここが「全国の月読神社の総本社(元宮)」とされています。
由緒:日本神道発祥の地の一つとも言われ、非常に神秘的な雰囲気を持つ場所です。壱岐島は古代から大陸との交流拠点でもあり、歴史的にも深い繋がりを持つ聖地です。
2. 伊勢神宮の別宮:月讀宮・月夜見宮(三重県伊勢市)
格式の高さ:日本最高峰の神社である伊勢神宮において、月読命は別宮(べつぐう)として祀られています。
月讀宮(つきよみのみや):内宮(ないくう)の別宮。
月夜見宮(つきよみのみや):外宮(げくう)の別宮。
特徴:伊勢神宮に参拝する際、天照大御神だけでなく、その兄弟神である月読命を祀るこれらの別宮にも足を運ぶことが古くからの習わしです。
3. 月読神社(京都府京都市西京区)
松尾大社の摂社:松尾大社の近くに鎮座する由緒ある古社で、朝廷からも厚い信仰を受けてきました。
月延石(つきのべいし):境内には「月延石」という安産信仰の霊石があり、古くから多くの妊婦さんが安産祈願に訪れることで有名です。
参拝時のポイント
これらの神社は、いずれも「月」の神徳である安産、健康、病気平癒、航海安全、そして「ツキ(運気)の向上」を求めて多くの参拝者が訪れます。
もしご自身の住まいの近くで探したい場合は、「月読神社(つきよみじんじゃ)」あるいは「月夜見神社」という名前で検索すると、地域で信仰されている神社が見つかるかもしれません。
月読命を祀る有名な神社として、全国的に特に名高い社をいくつかご紹介します。
まとめ
数年前に月読命に強く興味があり、どうしても本場でそのエネルギーを体感したかったので、伊勢の月讀宮に参拝したことがあります。
この動画ですが、現地は非常に清められた感じの雰囲気に満ちていて、他の神社にはない感覚でした。
伊勢神宮の内宮ともまた違う感じでしたね。
言葉で説明するのがかなり難しいですが、未来や潜在意識とはああいう雰囲気なのでしょうか?
月読命の荒御魂とは何ですか?

月読命の荒御魂(あらみたま)とは、月読命(ツクヨミノミコト)が持つ「荒々しく、活動的で、強い神威(しんい)を発揮する側面」のことです。
神道では、一つの神様には対照的な2つの側面があるとされています。
和御魂(にぎみたま):優しく、平和的で、調和をもたらす穏やかな側面。
荒御魂(あらみたま):エネルギッシュで、時に激しく、物事を大きく動かしたり災いを鎮めたりする力強い側面。
月読命の荒御魂には、以下のような特徴や意味合いがあります。
1. 激しい神威と「変革」の力
穏やかな月読命が夜の平穏や静けさを司るのに対し、荒御魂は「夜の闇が持つ圧倒的な力」「満ち引きの激しい潮騒」のように、停滞した状況を打破したり、強いエネルギーで物事を一気に動かしたりする側面を持っています。
人生の大きな転換期や、古いものを断ち切って新しく生まれ変わる(デトックスする)際に、強い後押しをしてくれるとされています。
2. 伊勢神宮における祀られ方
例えば、伊勢神宮の内宮別宮である「月讀宮(つきよみのみや)」の境内には、月読命を祀る御本宮のほかに、その荒御魂を祀る「月讀荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)」が並んで鎮座しています。
ここでは、神様の「通常のお働き(和御魂)」と「特に強いエネルギーを発揮するお働き(荒御魂)」を分けてお祀りし、それぞれの御神徳に敬意を払う形をとっています。
3. どのような時に信仰されるか
停滞を打破したいとき:停まった運気を大きく動かしたい、あるいは自身の内面にある迷いや弱さを断ち切りたいとき。
強力な浄化を求めるとき:不浄なものを寄せ付けない強い結界や、深いレベルでの精神的・空間的リセットが必要なとき。
月読命の荒御魂は、普段の静かな月のイメージとは一味違う、「闇を切り裂くような鋭さと、すべてを根底から変えるダイナミックなパワー」を秘めた神霊の姿といえます。
まとめ
荒御魂という概念がはじめ神道や古神道を研究しはじめたときによくわかりませんでした。
何度か師匠にも質問したこともありましたが、人間にたとえるとわかりやすいですね。
人間の冷静な人でも、何かの危機がせまったときに冷静さも必要ですが、とっさの判断も必要です。
それは脳内を雷鳴のように鋭く貫く閃光のような想念インパルスです。
神も同じで、優しさと激しさを使い分けしているということですね。
月読命と安倍晴明は関係がある?

月読命(ツクヨミノミコト)と、平安時代の伝説的な陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)の間には、神話の登場人物と実在の人物(さらに後世の伝説)という違いはありますが、「暦」「天文」「夜・月・星の信仰」という深い共通項で強く結びついています。
具体的にどのような関係や接点があるのか、いくつかの視点から解説します。
1. 「暦(こよみ)」と「天文」という共通の基盤
月読命の役割:その名前が「月を読み、数える(時間を管理する)」ことに由来するように、古来より月の満ち欠け(太陰暦)を支配する神とされてきました。
安倍晴明の役割:晴明が属した朝廷の機関「陰陽寮(おんようりょう)」の最大の公務は、まさに天体の観測、暦の作成、吉凶の判断でした。また、晴明の子孫である土御門家(安倍家)は、のちに日本の暦道と天文道を統括する家系となっていきます。
関係性:自然界の「月や星の運行を読み解き、時を管理する」という営みにおいて、月読命が司る神理は、陰陽道における天文・暦道の根底にある思想と一致しています。
2. 「夜・陰(陰陽道)」の象徴としての月
陰陽道は、宇宙の万物を「陽(光・昼・太陽)」と「陰(闇・夜・月)」のバランスで捉えます。
安倍晴明が駆使した天文道や占術では、太陽だけでなく、夜空の月や星の動き(例えば、月と星の位置関係から吉凶を占うなど)が極めて重要視されました。太陽神である天照大御神の系統とは異なり、月読命が象徴する「夜・隠された世界・潜在的な気」は、陰陽道の術(特に夜間に行われる祭祀や星辰信仰)と親和性が非常に高い領域です。
3. 神仏習合・中世以降の伝説における結びつき
平安時代以降、神道と仏教、そして陰陽道が混ざり合う中で、特定の神々と陰陽道の呪法・星信仰が結びつけられることが多くなりました。
晴明自身も「母は白狐(葛の葉)」という伝説を持つなど、人間離れした神秘的な存在として語り継がれましたが、日本の神々を祀る各地の社や、夜や星を対象とした秘儀・御霊信仰の文脈において、月読命のような「闇や夜を統べる神」のエネルギーは、陰陽師たちが扱う呪術的ロマンとセットで語られることが少なくありません。
まとめ
「月や夜、星の運行を読み解いて運命や時間をコントロールする」という古代からの知恵・術の系譜において、月読命が「神(信仰の対象)」であり、安倍晴明がその理を実践・極めた「術者(陰陽道の象徴)」という、切っても切り離せない精神的な繋がり(同根のロマン)を持っています。
月読命と阿弥陀如来との関係は?

月読命(ツクヨミノミコト)と阿弥陀如来(あみだにょらい)の間には、日本神話の神と仏教の最高仏という違いがあるため、直接的な結びつきは強くありません。
しかし、歴史的な「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」や、中世以降の民間信仰・思想の広がりにおいて、いくつかの接点や比較の視点が存在します。
1. 神仏習合における月読命の「本来の仏教的対応」
日本の神仏習合の歴史において、月読命は仏教の「月」に関する天部や菩薩と同一視(本地垂迹)されることがありました。
月天子(がってんし)や月光菩薩:月読命は、夜や月を司る神として、仏教の宇宙観における月の神である「月天子」や、薬師如来の脇侍である「月光菩薩」などと結びつけて語られることがありました。
阿弥陀如来との違い:阿弥陀如来は「西方極楽浄土」を主宰し、無限の光(無量光仏)と寿命(無量寿仏)をもって人々を救うとされる中心的な仏です。そのため、月読命が直接「阿弥陀如来の化身」とされるケースは一般的ではありません。
2. 「光」の性質の対比:阿弥陀如来の慈悲 vs 月読命の静寂
信仰における役割やイメージの面では、両者は対照的な魅力を持っています。
阿弥陀如来の「無限の太陽・光」
阿弥陀如来は「無量光仏」とも呼ばれ、すべてを分け隔てなく照らし出し、どんな悪人をも救い取るという「温かく包み込むような無限の慈悲の光」を象徴します。
月読命の「冷徹で冴え渡る月の光」
一方、月読命が司る月光は、太陽のような暑さや強さがない代わりに、夜の闇を静かに照らし、人間の心をクールダウンさせ、「直感、潜在意識、精神の浄化」をもたらす神秘的な光とされています。
3. 中世の「本地垂迹(ほんじすいじゃく)」と浄土信仰
鎌倉時代以降、日本全国に「浄土信仰(阿弥陀如来を信じて極楽浄土へ行く教え)」が爆発的に広まると、あらゆる神々も「人々を救うための仮の姿」であると解釈されるようになりました。
神社によっては、神道の神々と仏教の阿弥陀如来や観音菩薩などが同じ境内に祀られる「宮寺(ぐうじ)」が多数作られました。
月読命を祀る社が周辺にある地域でも、時代や宗派の影響を受けて、人々の祈りの対象が「月の神への豊作・海上安全の祈願」から「極楽往生を願う阿弥陀信仰」へとグラデーションのように溶け合っていった歴史があります。
まとめ
月読命と阿弥陀如来は、神話の神と仏教の如来という異なるルーツを持ちますが、「暗闇や迷いの世界において、人々に救いや進むべき道を示す光(月の光と仏の慈悲の光)」という精神的な文脈において、日本人の信仰の歴史の中で並び称されてきた存在と言えます。
似ている気もしますが、ちょっと遠いかもしれませんね。
月読命は保食神をなぜ殺したのか?

『日本書紀』の神話において、月読命(月夜見尊)が食物の神である保食神(ウケモチノカミ)を殺した理由は、「保食神が自分をもてなす際に行った行為を『汚らわしい』と激怒したから」です。
具体的なストーリーと殺害に至った経緯は以下の通りです。
天照大御神の命令
天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、地上にある「葦原中国(あしはらのなかつくに)」にいる保食神のところへ行き、様子を見てくるよう月読命に命じました。
保食神のもてなし
月読命が保食神の元を訪れると、保食神は歓待し、食事を用意しました。
その際、保食神は陸の方を向いて口から米を出し、海の方を向いて魚を出し、山の方を向いて獣を吐き出して、それらを膳に並べて月読命に差し出しました。
月読命の激怒と殺害
「口から吐き出した食べ物を自分に食べさせようとした」ことに対して、月読命は「汚ない! よくもそんな汚らわしいものを私に食べさせたな!」と激昂し、その場で剣を抜いて保食神を斬り殺してしまいました。
この事件のその後
この一件のあと、月読命が高天原へ戻って天照大御神に「保食神を殺してきた」と報告したところ、天照大御神は激怒しました。
「なんと残酷なことをするのか。もう二度と顔を合わせたくない」と言ったとされ、これがきっかけで太陽(天照大御神)と月(月読命)が昼と夜とに分かれて離れて暮らすようになった(=昼夜分離の起源)と伝えられています。
なお、殺されてしまった保食神の亡骸からは、頭から牛馬が生まれ、額から粟が生まれ、繭や稲、麦や大豆などが生じ、これがのちに人間の主食や農業の起源となったとされています。
まとめ
一見残酷な気もしますが、人間の食べるものはリサイクルされたものばかりです。
野菜も土が絡み、虫や微生物とも関係します。
そういう意味で人間やそのほかの動物の口から出たものからできたものともいえるので、この神話も荒唐無稽でもないこともわかりますね。
月読命とうさぎとの関係

月読命(ツクヨミノミコト)と「うさぎ」の間には、日本神話の原典(『古事記』や『日本書紀』の本文)において直接的な結びつきが書かれているわけではありません。
しかし、「月」という共通のキーワードや歴史的な信仰・神仏習合の過程において、非常に深い関係で結ばれています。
主な理由は以下の通りです。
1. 「月にうさぎが住む」という世界観の共有
日本において、古くから「月の模様は、うさぎが餅をついている姿に見える」という伝承(月兎説話)が定着していました。
月そのものを神格化した最高峰の神が「月読命」であるため、「月の象徴(うさぎ)」と「月の神(月読命)」のイメージが結びつき、民間信仰や芸術(文学や絵画)の中でセットとして扱われるようになりました。
2. 月読命を祀る神社と「うさぎ」の繋がり
全国にある月読命を祀る神社や、月を信仰する行事の中には、うさぎをシンボルや神使(神の使い)としている例があります。
光兎神社(こうさぎじんじゃ/新潟県):月の神である「月読尊」と「光兎大神」を主祭神として祀っており、社名や社紋にもうさぎが使われています。
月待ち(つきまち)信仰:江戸時代などに盛んだった、旧暦の特定の日(十五夜など)に集まって月を拝む民間信仰では、月の神やうさぎの姿を軸に祈願が行われることがありました。
3. 陰陽道や東洋思想における「卯(うさぎ)」と「月」
平安時代以降、陰陽道や道教の思想が日本に浸透すると、方位や自然の気が結びつけられました。
十二支の「卯(うさぎ)」は、方角では「東」を司り、時間帯では「朝(太陽が昇る方)」ですが、古来の陰陽五行や暦のシステムにおいて、月や夜の気、あるいは東から昇る月などの概念と関連づけて語られることがありました。
まとめ
神話のストーリー上での直接の絡みはありませんが、「月読命=月の神」、「うさぎ=月に住む動物(月の象徴)」というイメージが古くから一体化していたため、日本の伝統や神社信仰においては切っても切り離せない深い関係性を持っています。
潜在意識とは?

潜在意識(せんざいいしき)とは、普段の私たちが自覚している「顕在意識(意識している領域)」の裏側に隠れている、心全体の90%以上を占める巨大な領域です。
人間が生きる上で、なぜこの潜在意識が必要なのか、主に以下の4つの理由から説明できます。
1. 脳のエネルギーを節約し、生命を維持するため(自動化システム)
もし私たちが、心臓の鼓動、呼吸、体温調整、胃腸の消化活動などを「いまから心臓を動かそう」「息を吸おう」と、いちいち顕在意識(頭で考えること)でコントロールしていたら、脳は常にパンクしてしまいます。
潜在意識はこれらをすべて「自動操縦(オートマチック)」で管理してくれているため、私たちは意識を別のことに使い、生命を維持することができています。
2. 過去の経験やスキルを「無意識の習慣」にするため
自転車の乗り方、泳ぎ方、文字の読み書き、タイピングなどは、最初は一生懸命頭で考えて行いますが、何度も繰り返すうちに「考えなくても自然にできる」ようになります。
これは、一度覚えたスキルや行動パターンが潜在意識にプログラミング(記憶)されるためです。
毎回一から考え直す必要がなくなるため、人間は新しい技術や知識を次々に習得して効率よく生きることができます。
3. 生き抜くための「防衛反応(危機管理)」のため
潜在意識には、過去のトラウマ、恐怖体験、ショックだった出来事がデータとして刻み込まれています。
「過去にこういう失敗をしたから気をつけよう」「危ない場所には近づかないでおこう」といった反応を瞬時に起こすことで、危険から身を守る本能的な防衛システムとして機能しています。
4. 直感やひらめき、膨大な情報の処理を行うため
私たちが普段、五感でキャッチしている情報量は、意識しているものよりも、無意識(潜在意識)に流れ込んでいるものの方が圧倒的に膨大です。
「理由うまく言えないけれど、なぜかこっちの気がする」「急に素晴らしいアイデアが降りてきた」といった現象は、潜在意識が睡眠中やリラックスしている最中に膨大なデータを裏で整理・結合し、結論だけを顕在意識に上げてきてくれるからです。
まとめ
潜在意識は、いわば「人生を裏で支える超高性能な自動操縦コンピュータ」です。
私たちが生きるための肉体維持から、習慣の形成、身の安全の確保、そして直感や創造性の発揮まで、私たちが意識せずともスムーズに日常を送るために、なくてはならない必要不可欠な機能となっています。
私は脳科学を研究していた20代のころ、この潜在意識がなぜ必要なのか不思議でした。
断易で潜在意識を読みとり未来を的中させる率が95%を超えたころに余計に不思議でした。
あまりにも当たりますし、当時は原油先物や株価なども当たるので、未来は決まっているのではないかとも思うほどでした。
そのあといろいろと考えるうちに潜在意識は補佐なのだと思うようになりました。
人間は潜在意識のマリオネットなのかもしれませんし、恣意的な行動も自由には取れないのかもしれません。
しかしその潜在意識こそが過去のあなたの累積であり、自我だったわけですね。
そしてその後、中国気功をするようになりこの潜在意識の位置を特定し、さらに編集の方法も独自に編み出すようになりました。
最近、特に検証しているのがこの動画とは比較にならないほどのエグい金運というか収入額を上げる方法です。
人間の腰まわりに金運を示す骨相的な特徴があるのですが、その部分を強制的に潜在意識に気を通して金持ちバージョンの骨格に変更する検証ですね。
はじめはさすがに無理ではないかと思っていましたが、これができるんですね。
現時点では最短で翌日、遅くても2日ほどすると収入が上がることもわかっています。
たしかこの術はまだ教材でさえも公開していなかったと思います。
潜在意識で普通は貧乏な人はずっと貧乏ですが、研究と検証をして頭を使うと変更ができる余地があるというのが今回の話の核心です。
そして今から月読命の術で、その1つの方法を伝授します。
月読命の術は意外と多い

月読命の術は数えると意外とありました。
これは今回意外でしたね。
2~3つ程度だと思っていましたが、倍以上あったわけですね。
スピ系の潜在意識の書き込みではまず効果は出ないですが、潜在意識に興味のある人にはおすすめしたい方法ですね。
今回の5つの方法は古神道の1000年以上も生き残ってきたスピ系とは次元の違う効果の実証された方法です。
ではいきますね。
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