オアハカで20年。「オアハカ文化翻訳家」という、たいそうな肩書を自分からしょった日の話。
こんにちは、オアハカ在住のさるです。
オアハカ文化を20年追いかけた人間が、
なぜ“翻訳家”を名乗るのか。
でも、それは文章の翻訳じゃない。
文化の翻訳としてです。
「オアハカって可愛いよね!それ以外、何があるの?」
そんな疑問を持つ人にも読んでほしい私のnote記事です。
オアハカ市内だけを満喫するなら、ぶっちゃけ2日か3日あれば良いと感じます。
でも、オアハカを丸ごと知るには20年いても足りない深さがあると感じている。
オアハカの表の顔は「可愛い観光地」でも、本当に面白いのは(私にとって)、ガイドブックにあまり載らない、食や、村祭り、手仕事を含めた文化の奥行きにあると思っています。
最近、書き溜めていたnote記事をAIで研磨していたら、
「あなたの記事には、自分では気づいていない特徴がある」と提案されたんです。
正直、AIからそんな提案されることあるの?と思いました。笑
「え?それはなに?」
そこから、AIとの壁打ちが始まりました。
私のnote記事って分類すると
「文化翻訳家」
「文化エッセイ研究型」
という、ちょっと大げさな肩書きがでてきました。
文化エッセイ研究型とは、体験を書くことに加えて、その背景にある文化や歴史まで掘り下げて考える書き手のことらしい。
いやいや、研究者じゃないし……と思ったのですが
書いてきたものを読み返してみると、確かに私は観光情報を書くよりも、
「なぜその文化が存在するのか」を考え続けていた事に気づいたんです。
AIに褒められたというより、20年やってきたことを言語化されて、ちょっと照れくさい気持ちになりました。
決め方が、時代っぽいっていうか、
友達いない人みたいだな。笑
正直、この新しいプロフィール紹介文は気に入っている。
目からウロコ!!
お気づきかもしれませんが、noteで私が書いているのは、観光情報メインではありません。
オアハカに来た人でも書けること、誰でも書ける内容は書かないと決めました。詳しくはこちら。
でもね。オアハカ情報は書かないだけで、旅行会社様にも現地情報提供するくらいには、知識量はかなりある。
負け惜しみじゃないよ。笑
いままで、現地を案内したお客様は数知れず。
20年近くオアハカの情報も発信し、日本で発信されて来た今のオアハカの可愛いプロモーション(勝手に命名)にも関わっています。
なので実力は、間違いない!頼ってください。(有料だけど笑)
これが、私の名刺代わりの2冊。

オアハカ20年周年の2026年は、私にとって一区切りの年。
手仕事や伝統文化をもっと深堀りして、noteを媒体に皆さんに届けます。
その活動から、「オアハカ文化翻訳家」という肩書を加えました。
私が20年オアハカの手仕事と文化に向き合ってこれたのは、「オアハカが大好き」だから。オアハカに関わる仕事がしたいから!本当にそれだけです。
オアハカで結婚したわけでも家族がいるわけでもなく、独り身なので、どこへ行こうと自由です。
なのに、オアハカにこだわりつづけ、ずっと居座る人、愛が重い。笑
なんの巡りあわせか。
オアハカに希望を持って降り立ったのは、暗黒時代のAPPO大暴れの2006年6月。(今度この記事も書くのでお楽しみに)そこから、オアハカに根付いて活動しています。
今後は20年前のオアハカの話なども書いていきます。
みんなが生まれる前の話しかもしれないけど。
歴史が今を作っているから知って欲しい。
文化や現地のリアルを知ることは、短期間のオアハカ旅行の人にも、メキシコ文化に興味がある人にも、きっとプラスになると思っています。
というわけで新しい肩書と共にこれからもよろしくお願いします。
▼私のおすすめ:文化を深堀りした記事はこちら
・布の記憶
・ゲラゲッツアシリーズ
・アレブリヘスと木彫り
・オアハカ刺繍とハイブリット刺繍
▼さる屋についての色々
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