【大人のピアノ】ショパン「幻想即興曲」をコードスケール理論で: ⑮ Aメロ16小節目まで進んだよ
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今回も、私(笑)による最新のお遊び(20260526)の、その①です👇
👆毎度書きますが、最初のクロマティックスケールのレジメンは、坪口昌恭氏のバリー・ハリス メソッドの論文に書いてあったスケールを参考にしました。坪口昌恭氏の演奏👇
「幻想即興曲」の中にもクロマティックスケールのランが使われているから、音階をさいしょっからクロマティックスケールで覚えちゃうと、あとあとラクになります、っていうか、ラクだったのになぁ、と私は口惜しく思います。
ハ長調のダイアトニックスケール(ドレミファソラシド)で脳を固められちゃうと、そのときは簡単そうでラクに感じるけど、今後のピアノライフで必ず行き詰まる、というか、行き詰まったのを私は体験しているからね。
私は、クロマティックスケールの呼び方を、
上がる(#)↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ド、
下がる(♭)↘ド ティ テ ラ レ ソ セ ファ ミ メ ぅれ ぅら ド
と、自分で工夫して覚えました。
👇クロマティックソルフェージュのフルの呼び方は、
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1 - #1 - 2 - #2 - 3 - #3 - 4 - #4 - 5 - #5 - 6 - #6 - 7 - #7
do - di - re - ri - mi - ma - fa - fi - so - si - la - li - ti - to
1 - b1 - 7 - 7b - 6 - b6 - 5 - b5 - 4 - b4 - 3 - b3 - 2 - b2
do - de - ti - te - la - le - so - se - fa - fe - mi - me - re - ra
↑ ローマ字読みすればいいと思います。
どこで写したのか、もう忘れました。
間違ってたらご愛敬!(タダの情報だからね!)
===👆移動ドで使えるようにすると、のちのちラクだと思います===
クロマティックスケールの上方向(↗)の呼び方が、1960年頃の日本の、とある公立の小学校の音楽の時間に教えられていたそうです。
当時の小学生が覚えたと知って、心理的なハードルがグッと低くなりました。
この世には、難しいことは、ひとつも無いよ。
「これは難しいから初心者には早い」っていうのは、たいていウソです。
👇次の音源は、Aメロ16小節目までを、コードスケール理論で「なんちゃってアナリーゼ(楽曲分析)」したものです。 メロディの構成音から「これかな?」と私が個人的に思ったスケール(モード)を当てて弾いています。
👆この方法は、西直樹氏のレッスン動画で紹介されていたと思います。10年前に視た時は愕然として「ジャズは底なし沼だ!」と思いました。まあ何でも沼ですけど。ジャズの沼に飛び込んだ人たちに畏敬の念を抱きます。
当時、西直樹氏の有料レッスンコンテンツを何コマか買って視聴しました。その時ダウンロードした資料にあった、基本のコード進行を覚え始めてはや10年、まだ12キー全部を制覇できていません㊗ そのくらいの、いい加減なスタンスの方が、アマチュアは長続きするんじゃないかと思います👇
👆西直樹氏の有料レッスンを購入していたのは、ライブハウスで西直樹氏のトリオの演奏を何度か聴いたことがあって、「この人はスゴい!」と敬服していたからです👈もちろん音楽的にですが、くわえて、西直樹氏は身長2メートルあるそうで、当時は体重100キロあったと思います。グランドピアノがとにかく小さく見えた。西さん演奏中にグランドピアノの屋根がワナワナ揺れていた。片手で10度以上が届くそうですね。
👆自分(9度ギリギリ)が、こういう人と同じように弾きたいと思って頑張っちゃうと、永遠に幸せになれないし、過去に頑張っちゃって既に指がへバーデン結節になっちゃいましたから、自分なりの達成を楽しんで続けることが幸せへの鍵だと、ほんとうに思います。
👆私がやっているのは、外堀から埋めていく方法です。つまり、いきなり譜読みに飛びつかないということです。
まず、曲のメインのキーのコードとスケールで遊んで、キーに馴染みながらですね、自分が心地良いペースで譜読みをしていこうと思います。
いきなり譜読みしても、一夜漬けみたいに時間が経つとすっかり忘れてしまう経験を何度もしたからです。
👆「そんなやり方では、次の発表会に間に合わない!」
私は、発表会のために弾いているのではありません。
自分の心の幸せのために弾いているので、何年かかっても、途中で寿命が来ても、別にかまいません。
👇続いて、今日のお遊びです。Aメロが16小節まで進みました。
👆今日はこれでおしまい。
しかも、既に続ける気がしません。
もともと興味のない曲を楽譜どおりに弾くのはツラいです。
というわけで、今日も、
Synthesia(シンセシア)を使った独学で1年足らずで「幻想即興曲」を弾き始めた全くの楽器初心者さんの動画です。視ていてとてもためになったよ!👇
👆の楽器初心者さんが視ていたシンセシア動画👇
👆再生速度が自由に変えられる、便利な時代になった~。
そして、メタル人さんの「幻想即興曲」のフル演奏の動画。こちらも示唆に富んでいる👇
当時私は、この人の演奏動作をずーっと見続けて、机の上を指で叩きながらマネして、脳に転写しようとしていました。👇
👇片手で10度以上が届く人は、この人の「幻想即興曲」の手の「動かない動き」が参考になるかもしれないと思いました。 ただし、左手アルペジオ演奏の左右移動の少なさからして、この人は12度が届くんじゃないか?と推察します。👇
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👆私はすでに、子ども時代のピアノレッスンによって培われた「半音刻みベースの粗い絶対音感」を、加齢によって失っています。
ところが、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」に基づく地味な内容の継続によって、私は、相対音感を獲得することが出来たうえに、子ども時代よりもはるかに複雑な和声を耳で認識できるようになりました。
👆私は音楽のプロでは全然ありませんし、べつに自分が工夫した「移動ド・クロマティックソルフェージュ」を商標登録してお金をとって教えようとする気持ちは全くありません。 私じゃなくても、やろうと思えば誰でも、ネットの無料情報から簡単に構築できますし、私の場合、音楽は、私にとって純粋に楽しめる趣味にしておきたいからです。
👆私は、子どもの頃から、ピアノを習わせてもらっているのに、テレビから聞こえてくるオシャレでかっこいい音楽がどうして聞き取れないんだろう?と、ずっと不思議に思っていました。 そして、聞き取れるようになる鍵は、おそらくジャズ和声(20世紀以降の和声)だろうと、うっすら思い続けていました。 齢をとった今、子どもの頃の夢を追い求めています。
ということで、次回からは、「幻想即興曲」を使って、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」で、なんちゃってジャズ風に遊んでいこうと思いますが、
もともと好きでもないというかハッキリいって嫌いなショパンの曲に、すでに飽きてきたので、きっと長くは続かないと思います。 和声もリズムも各段に複雑なジャズフュージョンを探究する時間が無くなるのがもったいないからね。
とは言っても、乗りかかった舟なので、
たぶん、あと1,2回はこのテーマで書くと思います。
https://note.com/piano248/n/n14c5ef01f9b9
https://note.com/piano248/n/nf0cf938f8e61
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https://note.com/piano248/m/m10a4cae0e621
https://note.com/piano248/m/m22a1354bf215
~ピアノ方丈記~
