パソコン環境をノートPCに集約した話【Acer Swift 14 AI】+ノートPC周辺アイテム
はじめに
どうもぱるちゃんです。
今回は購入したノートPCについて書きます。私の記事にしては珍しい、比較的高額なレビュー記事。
これまで色々パソコンの類を買って遊んできました。
こんなにあっても身体は一つ。
そして腕の痛みなどあり、ゲームやBlenderもそれほどやらなくなりました。
うーん、もうそこそこのノート1台でいいのでは?となり、環境をノート1台に集約することとしました。
(絶賛断捨離中)
というわけで、新しくノートPCを買うに至りました。集約するのにまた新しく買ってるの、前進のための後退みたいだ。
買ったもの、判断基準、使い心地など書いていこうと思います。
※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。
私の要望
・ある程度強力なiGPUを積んだCPU
⇒内臓グラフィックだけである程度のことがこなせるスペック。
具体的にはトロピコ6がある程度遊べて、レタッチとか困らない程度が欲しい。
・dGPUはいらない。あってもいいけど低消費電力なやつ
⇒ノートで嫌なのが巨大化・発熱。
・メモリは16GB~で高速だと嬉しい
⇒iGPUを生かすためには速くあってほしい。
・Thunderboltポートが欲しい
⇒将来的にeGPUを使いたいので。
あと単純に転送速度が速いのが問題になることってほとんどないので。
・あんまり持ち運ばないけど軽いと嬉しい
⇒ノートは薄くて軽いのが正義、だと思っている。
・ストレージはそれほど重要ではない
⇒いつか書いたかもしれないけど、データあんまりない&クラウド派。
大容量SSD搭載で高額よりは、512GBでちょっと安いほうが嬉しい。
買ったもの
こちらのAcer Swift14 AI。
要望にかなりドンピシャだったのでこれに決めました。
・CPU:インテル Core Ultra 5 226V
・メモリ:16GB、LPDDR5X-8533MT/s
・ストレージ:512GB M.2 SSD
・ディスプレイ:14インチ、WUXGA(1920×1200)、16:10、OLED、Adobe 100%、DCI-P3 100%
・外部インターフェース:HDMI出力ポート×1、USB4ポート×2(Type-C、最大40Gbps、Thunderbolt 4対応、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×2(Type-A、Gen 1、最大5Gbps)、ヘッドフォン/スピーカージャック x 1
重さ:1.26kg
ところでIntel Core Ultra200番台とは?!
まずそもそもとして、S/HX/H/V/Uの5つのパターンがある。
(もう既にややこしい)
簡単にまとめてみた。

比較的内蔵グラフィックが強いとされているArcを持つのがH/Vシリーズ。
SやHXは基本別にGPUを積む想定、Uは低消費電力でそもそもGPU負荷が高い作業をしない想定だと思われる。
で、今回私が選んだVシリーズについてもう少し詳細を書いてみる。
VシリーズはCore Ultra 5/7/9が存在する。
CPUコア構成はすべて同じだが、クロック数が微妙に異なる。
そして最大の特徴は末尾の数字を見てもよくわからないことだ。
これはメモリ搭載量で決まっている。
ということで基本的にメモリは交換不可。

ChatGPT君の感想

私個人の意見も含めて簡単にまとめると…
・低消費電力のわりにGPUが強い
・でも最大パフォーマンスは同価格帯のCPUと比べて高くない
ようなCPUだと思う。
薄型ノートでそこそこの負荷作業をしたい人向け。
重たいゲーム/動画編集などをやらない限りは困ることはないと思われる。
実際の使用感
一言でいえばほぼ不満がない。
しいて言えば、メモリ32GBにすればよかったな…くらい。
GPU負荷が高い時に、使い切ってしまう瞬間があった。
でもこれは16GBが足りないというよりは、これまで64GBで過ごしていた私の習慣の問題だろう。
いくつかのケースで体感・実測を書いてみる。
Youtube再生(1080HD)
ChromeでYoutube再生してみる。
当然再生にひっかかりなんかもない。
CPU使用率も温度もかなり低めで良好。

基本これくらいだとファンが回転していないか、音がしないくらい。
darktable(レタッチソフト)
適当にいくつかフィルターを重ねてみる。

やはりそれほど使用率も高くなく、余裕そうだ。

レタッチ時もファンの音がほぼ聞こえない。
Tropico6
さすがにUnrealエンジン系のゲームなので、負荷はそこそこある。
概ね低画質寄りにしたときに、チュートリアルで45FPSくらい、寄りで60FPSくらいだった。


ファンは結構頑張って回っている音がしたが、70度に届かないくらい。
ただこの点に関しては、CPUよりもGPUが大事なゲームなのでよくわからない。
(とはいえCPUベンチとかはやりたくない)
RAMが16GBでiGPUと共有のため、逼迫気味。

町を大きく広げた時には30FPSとかそれ以下になることが想定される。
全力で遊びたいならeGPUが必要そう。
ゲームに関しては「重めのゲームはまぁ動くレベル。但し結構全力出すことになる」みたいな感じだろうか。
総じてそのままでも困らないことがほとんどだと感じた。
しかしやはりメモリ問題はあるので、eGPUは検討してもいいかなぁ。
(これも32GBモデルにしておけば発生しないと思う)
ノートPCの相棒たち
このノートPCを使うにあたり、併用しているものを書いてみる。
外付けM.2ケース
それほどストレージを使うことはない、と書いたがやはり別ディスクに保管したいときもある。
しかしながら本機種は増設スロットがないので、そのような運用はマシン内では完結しない。
ということで前回も似たようなものを買ったが、また購入。
こちらも問題なく使えているし、高速なので大変便利だ。
PCケース
あまり外に持ち出すことはないが、一応ケースも買っておいた。
本当に封筒みたいな見かけで可愛い。
クッション性はそこそこ。実使用に問題はないと思う。
充電回り
本機種はPD充電対応なので、以前から愛用しているこのセットを今回も使っている。
本当におすすめ。
あとはeGPUも使っています。
詳しくは以下の記事参照。
おわりに
今回は買ったノートPCについて書いてみました。
これからノートを買おうという人・環境をまとめたい人の参考になれば幸いです。
eGPU導入してみたらまた続き書くかも。
それでは。
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頂いたチップは次の記事作成の足しにさせて頂きます。