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「note街のお薦めカフェ&喫茶店」2選☕喫茶それなり/☕カフェ月殿亭


☕️「喫茶それなり」 naruさん✨

☕七つの夜と、三十の詩 ―『閉店前の一杯』

naruさんが作られた「喫茶店のマスターを体験」できるアプリです。
とても楽しいので、ぜひお試しくださいませ🎶
どうやって作られたのでしょうね……まるでマジックです🤭✨

閉店前の、誰もいない店内を思い浮かべてください。灯りはひとつだけ。窓の外は、夕暮れの最後の色が、もう夜に溶けようとしている。
そんな時間に、戸の鈴が鳴って、ひとりの客が入ってくる。

作 喫茶それなり
『七つの夜と、三十の詩ー『閉店前の一杯』より

リンクした記事に体験版があります。「喫茶それなり」のマスターになった気分で、何かを抱えて来店したお客に声を掛けたり、どんな一杯をお出しするのか選べます。

お客は、こちらの言葉や飲み物によって、発する言葉だったり結末が変わります。最後に、マスターが言った言葉の真意を語る「詩」が浮かびあがり、詩棚に追加されていきます。

流れるお洒落な音楽も、言葉もnaruさん作ですから、もう「喫茶それなり」にお邪魔をしているような心地で過ごすことができます。
眠りに就く前のひとときを過ごすのにぴったりだと私は思います。

御購入の際は、御自分の携帯やPCで体験版が起動できるか、念のため御確認なさって下さいませ。私はPCで楽しませていただいています。

喫茶それなりBGMその4

【自由詩】Holding Space ※~灯りの奥から~

詩を御紹介させていただきます。マスターの温かいお人柄が伝わってくる素敵な言葉です。

喫茶それなり「サイトマップ」

noteに自由詩・徒然日記・マスターの選書・喫茶小話などを投稿されています。また、メンバーシップ「喫茶それなり -それなりの灯りで-」を運営されながら、YouTube、Instagramを手がけていらっしゃいます。また、元教師の経験を生かした「相談室」もございます。詳しくは上記のリンクを御覧ください。

☕️「カフェ月殿亭」  月殿亭さん✨

☕カフェ月殿亭とは

 大正時代に開店したカフェ月殿亭、当時のオーナーの淹れる珈琲の味を再現する龍之介が、店の常連たちから持ち込まれる事件を、解決してゆきます。香り豊かな珈琲を片手に、個性豊かな人々が集うなか、人生相談や難事件解決など、さまざまな物語が紡がれています。
 店の奥のオーバルテーブルは、人々が語り合い、思いを分かち合い、ときには事件や謎の真相へと近づいてゆく場所で、カフェ月殿亭の物語に欠かせない風景となっています。読者にとってもまた、帰ってきたくなる物語の居場所なのかもしれません。

カフェ月殿亭の風景④ / カフェ月殿亭の風景⑤

『カフェ月殿亭の風景④』は、高校生の唐崎新吾が意中の相手、木暮日奈子に告白するところから始まる物語です。ところが――
さてどんな展開が待ち受けているのでしょう。ぜひ覗いてみてください。
『カフェ月殿亭の風景⑤』では、なんとカフェ月殿亭のお写真や、龍之介さんのお姿が😳✨目力の強さに、思わず二度見してしまいました🤭書道顧問の秋甫あきほ先生は、ひょっとして『秋甫の風景』の秋甫さんなのかも?😳✨

浅草物語・Ⅰ(全6話)

以前御紹介させていただいた記事をリンクしています。

浅草物語・Ⅱ(全8話)

浅草のカフェ月殿亭に持ち込まれた一つの相談
八年前の未解決事件と、一人の女性の死
不思議な力を持つ龍之介と、真実を追う刑事たちが、少しずつ事件の糸を手繰り寄せていきます。珈琲の香りに包まれながら描かれるのは、謎解きだけではなく、人を信じる心と、残された想いの物語です。
問いと散りばめられていた伏線が回収されていくことで「追い詰められていく緊迫感」が伝わってきます。また、人が過去にした選択の重さを、いつのまにかカフェ月殿亭のオーバルテーブルに座り、読者も一緒に考えている感覚があります。その先に待つ真実と、静かな余韻を、ぜひ味わってみてください。

浅草物語・Ⅲ  ヴェルレーヌの雨(全9話)

ある日、一人の女性の霊が現れ、「わたしを見つけて」と語りかける――。そこから始まる物語は、やがて一人の女性の死と、過去に隠された出来事、そして複数の事件へと繋がってゆきます。龍之介が見た断片的な情景や記憶が、刑事たちの地道な捜査によって少しずつ形を持ち始めます。
事件の真相を追うミステリーでありながら、その奥には深い人間ドラマがあります。なぜ事件は起きたのか。なぜその人は、その選択をしたのか。
真相が明らかになるにつれ、善悪だけでは語れない人の想いや悲しみが浮かび上がり、静かな余韻を残します。タイトルの『ヴェルレーヌの雨』は、物語を読み終えたあと、どこか切なく、そして優しく心に響きます。

秋甫の風景

人は人生の中で、ときに大きな決断を迫られることがあります。この物語の主人公・秋甫もまた、ある選択を前に立ち止まっていました。そんな彼女が向かったのは、北鎌倉の静かな禅寺。
そこで待っていたのは、一幅の「円相」の掛け軸と、筆、墨、そして十枚の半紙だけでした。円相を書くという行為を通して描かれるのは、技術や結果ではなく、人が覚悟と向き合う時間そのものです。
静かな文章で綴られたその奥には、生きることや決断することへの深い問いが込められているように感じました。