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「JCBって日本だけでしょ?」と思ってる人が、1番損してる。JCBカードの全貌と、ザ・クラスまでの完全ロードマップ

こんばんは、かずきです。
突然ですが、こんな風に思っていませんか?

「JCBって、何か地味じゃない?」
「VISAとかMastercardの方が使えるんじゃないの?」
「海外で使えないイメージがある」

正直、自分も最初はそう思っていました。
でもJCBを深く知れば知るほど、こう思うようになってしまいました。  「JCB、マジで舐めてた。」
日本初の国際ブランドであるJCBは、実は国内最強クラスの
優遇と、知る人ぞ知るプレミアム特典を持っています。
また何より、JCBにしかない「頂点のカード」が存在します。
その頂点のカードの名は、「JCBザ・クラス。」

インビテーション(招待)がなければ申し込むことすらできない、日本のクレカ界における最高峰の1枚です。
この記事では、JCBカードWという入門カードからスタートをして、ゴールドプレミア、そしてザ・クラスに至るまでの
全体像を、初心者にも分かりやすく解説します。
「JCBって何がいいの?」という疑問に、全力で答えます。

☑️まずJCBってなに?→世界で戦う唯一の日本ブランド
クレジットカードには「国際ブランド」というものがあります。
VISA・Mastercard・American Express・Diners Club
・UnionPay・そしてJCB。
この中で、日本発の国際ブランドはJCBだけです。
JCBは1961年に大阪で誕生しました。当初は国内専用のカードだそうでした。しかし現在では、世界160以上の国と地域で使えるグローバルブランドに成長しています。
「VISAの方が使えるんじゃないの?」という疑問はよく聞きます。確かに加盟店数ではVISAが世界最大です。
でも、国内においてはJCBの優位性は圧倒的です。
コンビニ・スーパー・百貨店・飲食店など、国内の主要な店舗は、ほぼ全てJCBに対応しています。むしろ、
「JCBが使えない」という場面は、国内では極めて稀です。
というか、他のクレジットが使えてJCBが使えない場面を見たことがありません。
JCBは自社でカードを発行している為、JCB独自の優待・特典が充実しています。VISAやMastercardはあくまでネットワークの提供会社であり、独自の特典設計はカード会社に委ねられています。しかしJCBは自社でカードを発行している為、特典の設計自由度が高く、ユーザーへの直接的な恩恵が大きいです。これがJCBの最大の特徴です。

☑️JCBカードラインナップの全体像
JCBには複数のカードがありますが、クレヒス戦略の観点で
重要なのは以下の4つです。
1.JCBカードW(入門〜若年層向け)

2.JCBゴールド(スタンダードプレミアム)

3.JCBゴールドプレミア(ゴールドの上位)

4.JCBザ・クラス

この4段階が、JCBのメインラインナップ構成です。
*JCBプラチナは今回は割愛します
それぞれについて詳しく解説していきます。

☑️JCBカードW:最初に持つべき「最強の無料カード」
JCBカードWは、クレカを初めて作成する方に自信を持ってオススメできるカードです。
主なスペック:
・年会費:永年無料
・ポイント還元率:常に1%(通常の2倍)
・申込対象:18歳〜39歳限定
・国際ブランド:JCB

「年会費無料なのに還元率1%」これだけで、既に多くの
カードに勝っています。
通常のJCBカードのポイント還元率は0.5%です。
JCBカードWはその2倍のポイントが常に付与される設計に
なっています。特別な条件を満たす必要はありません。
ただJCBカードWを使うだけで、自動的に2倍です。
さらに、JCBが定めた「JCBオリジナルシリーズパートナー」
と呼ばれる特定の店舗では、ポイント還元率がさらにに上がります。

主なパートナー店舗と還元率の目安:
・Amazon:ポイント4倍
・セブンイレブン:ポイント3倍
・スターバックス:ポイント10倍
・ウェルシア:ポイント2倍
・メルカリ:ポイント2倍

日常的にAmazonやセブンイレブン、スタバを使う人なら、
普通のカードを使い続けるより圧倒的にお得です。
「39歳以下限定」という制限について
これを聞いて「じゃあ急がなきゃ」と思った方、正解です。
JCBカードWは、40歳になると新規申し込みができなくなってしまいます。但し、39歳以下で作れば40歳以降も継続して使い続けることができます。
対象年齢のうちに作っておくことで、将来的にJCBゴールド
、ザ・クラスへのステップアップへ直結します。同じ
JCBブランドでの長期利用実績は、上位カードへの移行審査で大きく有利に働きます。
最初の1枚をJCBカードWにして、長く使い続ける。
これが、JCBルートの正しいスタートです。

☑️JCBゴールド「信用の証明」として持つべきカード
JCBカードWで1〜2年のクレヒスを積んだら、次のステップはJCBゴールドです。

主なスペック:
・年会費:11,000円(税込)*オンライン入会で初年度無料
・ポイント還元率:0.5%〜(パートナー店舗はさらに優遇)
・国際ブランド:JCB
・付帯保険:海外旅行保険最高1億円(利用付帯)、
      国内旅行保険最高5,000万円

JCBゴールドの最大の価値は、「信用の証明」としての役割です。年会費1万円以上のゴールドカードを持っているという事実は、クレヒス上で「一定以上の信用を持つ人物」という
シグナルになります。他のカード審査・ローン審査においても、ゴールドカードの保有は評価されます。
付帯保険も充実しています。海外旅行保険が最高1億円と
いうのは、旅行好きな方にとって大きな安心材料です。
旅行の度に、別途保険に入る必要がなくなります。

JCBゴールドで意識すること:年間100万円以上の利用

JCBゴールドには、上位カード「JCBゴールドプレミア」
へのアップグレード基準があります。その条件の1つが、
2年連続で年間100万円以上の利用です。
月換算で約8.3万円。固定費(食費・通信費・光熱費・サブスク・保険)を集約すれば、多くの社会人が無理なく達成できる水準です。
JCBゴールドを作ったら、最初から「年間100万円利用」を
意識して使い続けましょう。これが次のステージへの
1番早い近道です。

☑️JCBゴールドプレミア:招待される側になる第一歩
JCBゴールドプレミアは、JCBゴールドカードを持つ人が
一定の条件を満たした時に自動アップグレードされる
カードです。自分から自発的に申し込む事はできません。
アップグレードの条件(目安):
・JCBゴールドを2年以上保有
・2年連続で年間100万円以上の利用
・支払いの遅延、延滞がない
この条件を満たすと、JCBから「JCBゴールドプレミアへの
アップグレードのご案内」が届きます。

☑️JCBゴールドプレミアになると何が変わるのか
最大の変化は、プライオリティ・パスの利用資格です。
プライオリティ・パスとは、世界中1,000箇所以上の空港ラウンジを使えるサービスです。フライト前に、静かで快適なラウンジで食事・ドリンク・Wi-Fiが使えます。
旅行・出張が多い人にとっては、これだけで年会費の元がとれます。
さらに、ポイント還元率もゴールドより優遇され、JCBゴールドプレミア限定の優待特典が追加されます。

そして最大のポイントは、「次へのステップ」です。

JCBゴールドプレミアは、JCB最高峰のカード「ザ・クラス」
へのインビテーション対象になります。ゴールドプレミアとして良好な利用実績を積み続けることで、ザ・クラスへの
招待が届く可能性が高まります。

☑️JCBザ・クラス:日本のクレカ界の頂点
ここからは、JCBカードの最高峰の話をします。

JCBザ・クラス。

これは、JCBが選ばれた会員にのみ発行する、完全招待制のプラチナカードです。店頭での申し込みも、インターネットからの申し込みも存在しません。JCBからのインビテーション(招待状)を受け取った人のみが、申し込む資格を与えられます。

ザ・クラスの主な基本スペック
・年会費:55,000円(税込)
・招待方法:JCBからの招待のみ
・ポイント還元率:0.5%〜(パートナー店はさらに優遇)
・付帯保険:海外、国内旅行保険 最高1億円

数字だけ見ると「年会費5.5万か………」と思うかもしれません。しかし、ザ・クラスの価値は数字には収まりません。

ザ・クラスの圧倒的な特典
1.専任コンシェルジュサービス(24時間365日)
ザ・クラス会員には、専任のコンシェルジュが24時間365日対応します。
・人気レストランの予約
  (満席でも対応してくれることがある)

・旅行の手配(ホテル、航空券、現地ツアーなど)

・ギフトの手配、送り先への配送

・チケットの手配(コンサート、スポーツ観戦など)

・ビジネスサポート(会議室の手配など)

「予約が取れない」「時間がない」という場面でコンシェルジュに電話を1本入れる。この体験が、ザ・クラス会員の
日常を豊かにします。

2.JCBプレミアムステイプラン
ザ・クラス会員限定で、国内の高級ホテル・旅館に特別料金で宿泊できるプランが用意されています。ホテルのスイートルームが、通常より大幅に優遇された料金で使える場合があります。

3.グルメ優待(テーブルフォーワン)
国内外の有名なレストランでのコース料理が、2名で1名分の料金になるサービスです。年1〜2回使うだけで、
年会費の元が取れる可能性があります。

4.東京ディズニーリゾート・スペシャルルーム予約権
ザ・クラス会員だけが予約できる、東京ディズニーリゾートのプレミアルームの優先予約枠があります。
ディズニー好きには、たまらない特典です。

5.プライオリティ・パス(スタンダードエリート会員)
世界1,000箇所以上の空港ラウンジを年間無制限で利用することができます。出張・旅行の度にラウンジでゆっくりできる体験は、1度知ると手放せなくなります。

☑️ザ・クラスへの招待:どうすれば届くのか
「招待制」というと、選ばれた一握りのVIPだけの話に聞こえるかもしれません。
でも、実際には正しい行動を継続した人に届く招待です。
特別なコネは必要ありません。
ザ・クラスの招待基準はJCBから公式には発表されていませんが、多くの経験者の情報をまとめると、以下が有力な条件と言われています。

[招待が届きやすいとされる条件]
・JCBゴールドプレミアを保有している
・年間利用額が一定水準以上(200万円以上が目安)
・長期にわたって延滞なく利用し続けている
・JCBとの取引年数が長い

つまり、JCBカードWからスタートして、ゴールド→ゴールドプレミアへと段階を踏み、長期間・高額利用を続けることが王道ルートです。

「いきなりザ・クラスを申し込みたい」という気持ちは分かりますが、そもそも申し込むことができません。
招待を「待つ」のではなく、招待が届く条件を「作り続ける」
ことが、ザ・クラスへの唯一の道です。

☑️JCBカードWから始めるザ・クラスへの完全ロードマップ

ここまでの内容を、時系列で一旦整理をします。

ステージ1.JCBカードW(0〜2年目)
まず、JCBカードWを作成します。39歳以下であれば、
今すぐ申し込むことができます。
やることは極めてシンプルです。

・月1〜5万円を目安に継続して使う
・支払いを絶対に延滞しない
・固定費(食費・光熱費・通信費・サブスク)を集約する

この期間で「JCBブランドでの利用実績」を作ります。
Amazonやセブンイレブンをよく使う方は、この段階からポイントが爆発的に貯まります。

ステージ2.JCBゴールド(2〜4年目)
JCBカードWで1〜2年の実績を積んだら、JCBゴールドに申し込みます。
そしてここからは年間100万円利用を意識します。月換算で
約8.3万円。固定費の集約➕日常的な支出で多くの方が到達できる水準です。
JCBゴールドを保有する事で、「信用の証明」としての
クレヒスが格段に厚くなります。他のカード審査あるいは
ローン審査でも評価されるようになります。

ステージ3.JCBゴールドプレミア(4〜6年目)
JCBゴールドで2年連続・年間100万円以上の利用を続けると、JCBからゴールドプレミアへのアップグレード案内が
届きます。
ゴールドプレミアになったら、プライオリティ・パスを
積極的に活用しながら、さらに上の利用実績を積み続けます。ここでの年間利用額は200万円以上を意識できると、
ザ・クラスへの招待が届きやすくなると言われています。

ステージ4.JCBザ・クラス(招待後)
ゴールドプレミアでの良好な利用実績が認められると、
JCBからザ・クラスへの招待状が届きます。
招待を受けた後は、申し込みを自分でするだけです。
審査はありますが、招待が届いた時点でほぼ通過できると
言われています。

☑️JCBを選ぶべき人・そうでない人
最後に読者の皆様に正直に伝えます。
JCBは万能ではありません。確かに海外では使えない加盟店があることも事実です。特に東南アジアの一部の地域では、
VISAやMastercardの方が使えるケースが多いです。

JCBを選ぶべき方:
・主に日本国内で使う
・Amazon、セブンイレブン、スタバをよく使う
・将来的にザ・クラスを目指したい
・39歳以下でこれからクレヒスを積み上げる

JCB単体では不安な方:
・海外に頻繁に行く
・海外の加盟店でのカード払いが多い

この場合は、JCBをメインにしつつ、サブカードとして
VISAかMastercardを1枚持つという2枚構成が理想です。
日常生活はJCBで高還元・充実特典を享受しながら、
海外や特定の場面ではサブカードで補完する。
これが最も合理的な使い方かなと個人的には思います。

[まとめ]JCBは「育てるほど価値が上がる」カード
今回の記事を一言でまとめます。

JCBは、育てれば育てるほど価値が上がるカードです。

JCBカードWという無料の入門カードからスタートして、
ゴールド・ゴールドプレミアと段階を踏みながらクレヒスを
淡々と積み上げていく。そしてその先に待っているのが、
日本のクレカ界の頂点「JCBザ・クラス」です。

「JCBって地味じゃない?」と思っていた方に、今回の記事が少しでも刺さっていたら嬉しいです。

JCBカードWは39歳以下限定です。対象年齢のうちに
動くかどうかで、数年後に見える景色が変わります。
またクレカのおすすめサイトなどでも、必ずと言っていい程
おすすめカードとして上位にランクインしているカードでもあります。そして私個人からも勿論おすすめします。

ぜひ、今日から一歩踏み出してみて下さい😊

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
皆様に少しでも参考になれば、幸いです。

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