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ゴールドカードの取り方、全部教えます。一般カードから最短で辿り着く為の5ステップ

こんばんは、かずきです。

「ゴールドカードって、結局どうやったら取れるの?」

クレカに興味を持ち始めると、誰もが一度はこの疑問にぶつかると思います。年収が高くないと無理?特別なコネが必要?審査基準が謎すぎて、何をすればいいのか分からない。

結論から言います。ゴールドカードは、正しい使い方を続ければ、ほぼ誰でも手が届きます。
具体的には、この3つだけです。

・毎月5万〜10万円を使う
・支払い延滞ゼロを維持する
・6ヶ月〜1年間、クレカ払いを継続する

拍子抜けするくらいシンプルですよね。でも、このシンプルな行動を「正しく・継続して」実践できる人が意外と少ないのも事実です。

この記事では、一般カードからゴールドカードへの最短ルートを、私の実体験をもとに5つのステップで解説します。
順番通りに実践すれば、6ヶ月〜1年後には現実的な選択肢として見えてくる筈です。

☑️そもそも、何故ゴールドカードを目指すのか?
ステップの話に入る前に、そもそもゴールドカードを保有することの意味を整理しておきます。

ゴールドカードは「ちょっといいカード」というだけではありません。クレヒス(信用情報)という観点では、ゴールドカードの保有は大きなターニングポイントになります。

一般カードとゴールドカードの違いは、年会費や付帯サービスだけではありません。カード会社が「この人は信頼できる」と判断して発行する、いわば信用の証明書です。

ゴールドカードを保有することで、

・他のカード審査で有利になる
・ローン審査(住宅・車・事業融資)での評価が上がる
・さらに上のプラチナカードへの道が開ける
・空港ラウンジ・旅行保険など実用的な特典も得られる

将来の大きな買い物や、人生の重要な選択肢を広げる為の土台、それがゴールドカードです。
だからこそ、早めに目指す価値があります。

STEP1 まず「一般カード」を作る
ゴールドカードへの道は、一般カード(スタンダードカード)からスタートするのが鉄則です。
「最初からゴールドカードに申し込めばいいのでは?」と
思う方もいるかもしれません。しかし、クレヒスがない・薄い状態でゴールドカードに申し込んでも、審査に落ちる可能性が高いです。仮に審査に通ったとしても、初期の限度額がかなり低い筈です。ex)30万・50万程度
それどころか、審査に落ちた記録が信用情報に残るため、次の申し込みにも影響します。焦りは禁物です。
まずは審査が通りやすい一般カードで、信用の土台を作ることが先決です。

おすすめの一般カードとしては、個人的に以下が挙げられます。

・楽天カード:年会費無料・審査が比較的通りやすい・楽天市場と相性抜群

・dカード:ドコモユーザーなら特に恩恵大・日常使いしやすい

・三井住友カードNL:銀行系の信頼性・ナンバーレスで安心

・JCBカードW:若年層向け・ポイント還元率が高い

どれを選んでも構いませんが、長く使い続けられるカードを選ぶことが重要です。途中で解約してしまうと、それまで積んだクレヒスが活かしにくくなります。

カードが届いたら、Apple PayやGoogle Payなどのスマホ決済に登録しておきましょう。iD・QUICPay・Edyなどのスマホ決済は、タッチ1つで支払いが完了するため、日常的に使う頻度が自然と上がります。「使われているカード」であることがクレヒスには重要なので、この設定は早めにやっておくのがおすすめです。

STEP2 毎月5万〜10万円を「1枚に集中」して使う
ここが、ゴールドカード取得に向けた最重要ステップです。
クレカの審査では、”利用金額よりも「継続して使っているかどうか」”が見られます。但し、あまりにも利用が少ないと
「ほぼ使ってない人」と判断される為、ある程度の金額を使い続ける事が大切です。

目安は、月5万〜10万円。「そんなに使えない」と思うかもしれませんが、生活費をカード払いに集約するだけで、多くの人が自然とこの水準に届きます。

集約しやすい支出の例:

・食費・スーパーでの買い物
・外食・カフェ
・通信費(スマホ・インターネット)
・サブスクリプション(Netflix・Spotifyなど)
・交通費・ガソリン代
・光熱費(電気・ガス・水道)
・趣味
・交際費

現金で払っていたものをカード払いに変えるだけです。
支出が増えるわけではなく、支払い方法を変えるだけ。
それだけで月5万には多くの人が到達できます。

大学生・専門学生の場合は、月5万が難しければ、月1〜2万円でも十分です。大学生のうちにクレヒスを作り始めることに意味があります。社会人になって収入が増えてから、一気にゴールドカードを狙う。その為の「準備期間」として使う発想です。

但し、使い過ぎには注意して下さい。クレカは、あくまで支払いを前倒しにしているだけで、お金が増加する訳ではありません。毎月使う条件を自分で決めて、それを守る習慣をつけることが大切です。

STEP3 クレカ延滞は「絶対に」しない
これはゴールドカード取得どころか、クレカを使う上での絶対的なルールです。

延滞🟰信用の崩壊。これだけ覚えておいて下さい。
仮に延滞した場合、その深刻度は期間によって変わってきます。

[軽度]数日〜1週間の延滞
督促の連絡が来て、遅延損害金が発生します。すぐに支払えば大きな傷にはなりにくいですが、繰り返すと信用情報の評価に影響します。

[中度]1ヶ月以上の延滞
カードが使用停止になり、信用情報機関に延滞の記録が残り始めます。この記録は、5年間消えません。

[重度]2〜3ヶ月以上の延滞
いわゆる「ブラックリスト」に近い状態になります。
新しいクレカの審査は、ほぼ通らなくなり、住宅ローンや自動車ローンも極めて困難になります。

[最悪のケース]
一括請求・強制解約、さらには法的手続きや差し押さえの可能性まであります。それまでせっかく積み上げてきたクレヒスが、1発で崩れてしまいます。

これらを防ぐ方法は、極めてシンプルです。

・引き落とし口座に常に余裕を持たせる
・週に1度、カードの利用額をアプリで確認する
・引き落とし日の前日に、口座残高をチェックする

支払いは基本的に翌月一括払いで設定して下さい。
リボ払いは毎月の支払額が低く抑えられる為、魅力的に見えますが、残債が常に存在する状態になり、信用評価上はマイナスに働く場合があります。どうしても一時的に必要な場合の最終手段として、考えておくのが無難です。

STEP4 6ヶ月〜1年継続し、限度額を上げる
STEP2.3を守りながら使い続けると、6ヶ月〜1年後には、確実に信用が積み上がっています。

この段階でやっておきたいのが、”「増枠申請」”です。
カード会社に利用限度額の引き上げを申請することで、
信用力の向上を数字で確認できます。

限度額の目安のイメージは以下の通りです。

10万円→30万円→50万円→100万円→150万円→200万円

この限度額の数字の上昇は、単なる「使える金額が増えた」
の意味ではありません。

カード会社があなたの信用を認めた証拠です。

限度額が上昇するほど、ゴールドカードの審査にも有利に働きます。また、一般カードを継続して使い続けることで、
“インビテーション(招待状)”が届く場合があります。
カード会社から、「ゴールドカードへのアップグレードは
いかがですか?」という案内です。

インビテーションが届いた場合、通常の申し込みよりも審査が通りやすい傾向にあります。但し、必ず審査に通過するとは限らないので、あくまで「来たらラッキー😊」くらいに
思っておきましょう。

この時期に特に注意したいのが、以下の3点です。

・延滞しない(繰り返しますが、これが最重要)
・リボ払いを多用しない(信用評価が下がる)
・限度額ギリギリまで使わない
(利用率が高すぎると、信用評価に影響する)

クレジットカードの使用率は、限度額の30%〜50%以内に収めるのが理想です。

STEP5 ゴールドカードに実際に申し込む
6ヶ月〜1年間、STEP1〜4を実践できたなら、いよいよゴールドカードへの申し込みをしてみましょう。

この段階まで来ていれば、審査通過の可能性はかなり高くなっています。積み上げてきたクレヒスが、しっかりと審査に反映されます。

申し込みのタイミングとして意識したいポイントは以下の通りです。

・直近6ヶ月以内に他のカードへの申し込みをしていない
・延滞の記録がないこと
・限度額が安定して上がっている
・毎月一定額を継続して使っている

大学生・専門学生の方は、まず限度額を上げることを優先しましょう。増枠申請を6ヶ月毎に行い、限度額が50万円以上になったタイミングで、ゴールドカードに申し込むのが
現実的なルートです。

☑️ゴールドカードを取得した先に待つもの
ゴールドカードを手にした時、私は正直「思ったよりあっさり取れた」と感じました。でも同時に、それがこれまでの積み上げてきた結果の表れだと実感しました。

ゴールドカードを持つことで、生活は具体的に変わります。
空港ラウンジが使えるようになります。国内主要空港のカードラウンジに無料で入れる為、出張や旅行のたびに恩恵を感じます。
旅行保険が充実します。海外旅行中のトラブルに対応する保険が自動付帯されるカードも多く、楽しい旅行の安心感が変わります。
そして何より、次のステップへの扉が開きます。ゴールドカードの保有実績は、プラチナカードアメックスなどの
プレミアムカード取得に向けた強力な土台になります。

クレヒスの積み上げは、ゴールドカードがゴールではありません。ゴールドカードは、あくまで「通過点」です。

[まとめ]ゴールドカード最短ルート
最後に、全体の流れを整理します。
1.大手の一般カードをつくる

2.月5万〜10万円を1枚に集中して使う
 (大学生は月1〜2万円でOK)

3.クレカ延滞を絶対にしない
 (口座管理・アプリ確認を習慣に)

4.クレカ払いを6ヶ月〜1年継続し、増枠申請を行う

5.ゴールドカードに申し込む

やることはシンプルです。特別な才能も、高い年収も必要ありません。ただ「正しい習慣」を続けること。それだけです。

私自身も、一般カードからスタートして、コツコツと実績を積み上げた結果、ゴールドカード・プラチナカードの保有まで辿り着きました。誰でも再現できる方法です。

クレジットカードは、使い方次第で人生を変えるツールです。

是非今日から、一歩踏み出してみて下さい😊

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
皆様に少しでも参考になれば、幸いです。

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