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「三井住友カードは何が凄い?実際に保有してわかった”信用力”の話」

こんばんは、かずきです。

クレジットカードは、年収でも学歴でもないです。三井住友カードがもつ「銀行系」という肩書がクレヒス戦略において、いかに強力な武器になるかを、実体験から解説します。

☑️「銀行系カード」というブランドの重さ
クレジットカードには、大きく分けて3種類の発行元があります。銀行系・信販系・流通系です。楽天カードやdカードは、信販系・流通系に分類されますが、三井住友カードは、メガバンク直系の銀行系カードという別格の立ち位置にあります。

この違いは審査の通りやすさとは別次元の話です。
審査自体は、どのカードでも独自基準で行われますが、「どの会社のカードを持っているか」は、他社の審査にも影響する。これが、実際にカードを複数保有してみて初めて分かったことでした。

「三井住友ゴールドを持ってるなら、問題ないですよ」
わたしが、別の金融機関であるローン審査を受けた際、担当者の方に実際に言われた経験があります。
クレジットカードの””は、持ち主の信用にそのまま反映されるのだな、と改めて感じました。

何故そうなるのか、自分で具体的に調べました。
三井住友フィナンシャルグループという国内最大級の金融コングロマリットが母体にある為、他の金融機関から見たときの「信用の証明力」が根本的に違うそうです。

☑️三井住友カードのラインナップと選び方
三井住友カードは、同じ「三井住友」ブランドの中に複数のグレードが存在します。クレヒス戦略の視点から、それぞれの位置付けを分かりやすく整理していきましょう。

[三井住友カードNL]
・年会費永年無料
・ナンバーレスで安全性高い
・クレヒス開始地点として◎

[三井住友カードNLゴールド]
・年間100万円以上利用で、年会費永年無料
・SBI証券と連携可能
・コスパ最強の銀行系カード

[三井住友カードプラチナ]
・年会費55000円
・コンシェルジュサービス付き
・最終段階での取得を推奨

クレヒス戦略において、最初に狙うべきは三井住友カードNLゴールドです。理由は明確で、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる為です。
つまり、実質コストゼロでゴールドカードの実績を積み続けられます。月換算でいうと、約8.3万円の利用額です。
日常的な固定費(家賃・光熱費・食費・通信費・保険料・サブスク)を集約すれば、多くの人が無理なく達成できる水準だと思われます。

☑️実際に保有して分かった3つの「強み」
①SBI証券との連携で「資産形成」に直結する
三井住友カードNLゴールドをSBI証券に登録すると、投資信託の積立購入でポイントが付与されます。これは、クレヒスを積みながら同時に投資も進めるという、他のカードにはない設計です。
NISAの積立投資を毎月行いながら、カードの利用実績を積み上げ、年間100万円の利用条件もクリアする。
まさに「1枚のカードで3役こなす」無敵の構造となっています。

②VISA・Mastercardの最高ネットワークを使える
三井住友カードは、VISA・Mastercardブランドを採用しています。世界200以上の国と地域で使えるVISA・Mastercardのネットワークは、海外旅行・出張でも一切不便・不満・不安がありません。加えて、VISA・Mastercardのゴールド・プラチナ特典(ホテル優待・空港サービス)も利用できます。
反対に、アメックスやダイナースは加盟店が限られる場面がありますが、VISA・Mastercardは、ほぼ全世界で使えます。プレミアムなクレヒス実績を積みながら、実用性も最高レベルという両立ができるのは、三井住友カードNLゴールドの大きな強みだと個人的に思っています。

③他社審査での「顔パス」効果
冒頭でも触れましたが、これが最も実感した強みです。
三井住友カードNLゴールド以上を保有していると、他の金融機関(住宅ローン・自動車ローン・他のプレミアムカード)の審査で、明確に有利になる場面があります。
クレジットカードの審査は、「今の収入」だけでなく「過去の信用実績」もみます。そしてその信用実績の中で、銀行系ゴールドカードの保有は、非常に強いシグナルとして機能します。

☑️三井住友カードをクレヒス戦略に組み込む方法
三井住友カードの最大の活用法は、「単体で使い続けること」より、「戦略の要として位置づけること」にあります。

☑️固定費を集約し「使われているカード」にする
クレジットカードの審査において、定期的に利用されているカードは高く評価されます。食費・スマホ代・電気・ガス代・水道代・サブスク・保険料など毎月自動で引き落とされる固定費を全て三井住友カードNLゴールドに集約しましょう。これだけで、月3〜5万円、年間36〜60万の利用実績が自動的に積み上がります。

・月間固定費目安 5〜8万
・年間利用目標100万円
・推奨保有期間 2年
(プラチナ以降前まで)

☑️プラチナへのアップグレードタイミング
三井住友カードNLゴールドを2年以上保有し、安定した利用実績を積んだ後は、三井住友カードプラチナへのアップグレードを検討しましょう。同一会社内での格上げの為、過去のゴールド利用実績がそのまま評価されます。
審査が新規申し込みより有利なことに加え、プラチナを保有することで、「複数社のプラチナ保有実績」というクレヒスの最高峰が完成します。

     三井住友カードは、「信用の基盤」
年収が高くなくても、三井住友カードを正しく使い続けることで、金融機関全体から信頼される人物としての実績を作ることができます。
楽天カードやdカードが「日常の利便性」を最大化するカードなら、三井住友カードは、「信用という資産」を積み上げるカードです。この違いを理解した上で使うかどうかで、5年後・10年後の「あなたの信用力」は、大きく変わります。
銀行系カードを保有することは、それだけでステータスになります。

ここまで記事を読んで頂き、ありがとうございました。
皆様に少しでも、参考になると幸いです。

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