noteを続けてたら、全国に友達が増えた話
noteを書き始めたのは2017年。noteをはじめた理由は、ライターの仕事に役立つと思ったからだ。
「お仕事と出会えました!」
……みたいなことが、これまで全くなかった訳ではない。
ただ、実際にお仕事として長く続いているのは「noteの記事を書いていたら……」というものではなく、
実は、大山くまおさんの「ライター募集」の無料ページをチェックして、自ら「書かせてください!」と、応募したものばかりである。
実は人気ファッション雑誌のar様も、リアルサウンドのお仕事も大山さんの投稿を見て応募したのがきっかけ。
ご本人様に執筆した記事を喜んでいただき、喜んでいただき感無量です。嬉しすぎて今泣いています😭
— みくまゆたん (@mikumayutan) June 22, 2025
国宝、素晴らしい演技でした😭三浦さんが演じる竹野が登場する度に、心が救われました!ライター続けてきて本当に良かったです!
本当にありがとうございます😭#国宝 https://t.co/VvW0NbReRd
奇跡も起きました!
会ったことはないが、大山さんには感謝しきれない。
実は、大山さんの募集で長く続いているクライアント様(それも、なかなかの大手さん)が多いので、ライターのお仕事探している方はぜひ。
今回の記事は、noteをはじめて良かったことを翔していく。なお、いつものように、ちょいちょい脱線していく。
1000万人の誰かに届く可能性がある
noteのユーザーが1000万人を突破したらしい。
noteユーザーになると、時折「読まれた記事」などの報告が届く。こういう試みもnoteならではの面白さだと実感
……ということは、自分の書いたものが1000万人の誰かに届くのかもしれない。
「そんな当たり前のことを、何言ってるんですか」
いや、ちょっと待って欲しい。それは当たり前だろうか。もちろん、自分が書かないことには読まれないんだけれども。
アクティブにコンテストを開催し、使いやすいツールを提供するnoteさんのお陰でもある。
半年前くらいの私は、noteで燻っていた。
「なんで私のnoteが注目記事に選ばれないんだぁぁぁ!」
「スマニュー、何故私を避ける!!!夫のパンツ借りた記事を掲載するのが、そんなに怖いのか!!(怖い)」
——あの時は、どうもすみません。
私が暴れて1ヶ月くらいした頃、ゾンビの記事が注目記事に選ばれ、一年間のPVが10000ビューを達成。数ヶ月後には、ソニーパークの記事が選出されるようになった。
それからリッチモンドホテルに泊まったり、ディズニーのミラコスタでご飯を食べた時のnoteが、スマニューに掲載され始めた。リッチなホテルやご飯は、スマニューと相性がいいのだろうか?
今思うことは、注目記事云々よりも大切なこと。それは、目の前にいる一人一人の読者さまを大切にしようという思い。そう思い始めたのは、ここ最近になり感想やコメントをたくさんいただけるようになったからこそ。
自分の声が届いている人を、大事にする。そんな初歩的なことを忘れていた気がする。
「noteさま、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」
全国に書く仲間ができた
2017年からnoteを書き始める。それからは、ぼちぼち書いたり、やめたり。飽きたり。めんどくさくなったり。
けれども、不思議とまた戻ってきてしまう。noteは広告がなく、書きやすい。ブログのような面倒くささもない。書くことに集中できる。
「創作大賞始まるってよ?」という告知をみて、コンテストに興味を持ち始めて、もう一度再開したり。
そんなことを繰り返しているうちに、気がつけば全国に「書く仲間」ができた。
ひとつ、誤解しないで欲しい。実は交流目的でnoteを書き始めた訳ではない。厳密にいうと、コミュニケーションを取るのは決して上手い方ではない。
noteを始めた理由は、ライターのお仕事に役立つから……そして、書くことが……創作が趣味だったからである。
いつからだろうか。
交流が楽しい。
気づけば、そう感じる私がいた。
そうは言うものの、もしかしたら「書く仲間ができた」と思っているのは私だけかもしれない。けれど、思い込みとは大事である。
私は高校生の時に、1人の女の子と友達になりたいと思い、背後から念を送っていたらその子と親友になれたことがある。
友人の第一声は「あんた、絶対私のこと好きでしょ」だった。今でも彼女との関係は続いている。
このスタンスで、noteでも「お近づきになりたい」と思う方に、自ら近づいていったことがある。
片思い中の人に、こう伝えたい。思うなら、本気で念じるのだ。その人の背後から。そうすれば、いつかその視線に気づき、振り向いてくれるはず。
なお、ストーカーだと訴えられないように気をつけていただきたい。後ろからついていき、自宅まで尾行するのはダメだ。捕まる恐れがある。
本田すのうさんと出会えた
今年だと、本田すのうさんを一年前に見かけた頃、勢いのある素直な文体に惹かれていた記憶がある。
一時期は、まだ知り合って浅いうちから、本田さんのことを勝手に「私の教祖です」と紹介していた。
疑惑のnoteはこちら
一歩間違えると、実に危ないファンである。流石に、それは言いすぎたと今は反省しているが、本当にハッとする言葉遣いをされるし、私が思いつかないような発想をするので、その斬新さにいつも心を鷲掴みされている。
少なくとも私が読者からある日突然「教祖!」と呼ばれたら、確実に引く。それでも、彼女は引かないで、今も仲良くしてくださっている。ありがたい。私の中で教祖というより、今は大切な書く仲間の1人だ。
けれども、今「ギャルサー」の記事を読んで、あの頃「私の教祖です」と言ってしまったのは何故なのか。ようやく腑に落ちた。
肌が弱いせいで白いギャルだった私は、当時ギャルサークルと呼ばれる集団のリーダーを務めていた。
実は私、昔ギャルに憧れてました。
最初にnoteで出会った頃、人を惹きつけ、動かす力があると思った。その勘は、日を追うごとに確信へと変わっていく。
私は人の文章力とか、才能みたいなものはわからない。たまに文章を読んでくださいと言われることもあるが、「ここを直すといいかもしれませんね」くらいのアドバイスはできても、その方に文章力があるかとか、才能あるかどうかまではわからない。なかには潜在的に眠っていて、芽が出ていないケースもある。
「書く仕事したいけど、どうでしょう」というのも、ぶっちゃけると文章読むだけではわからない。仕事相手や書きたいものによって求められるものは変わるし、文章力の他にもいろんな要素が必要だから。
けれど、そう相談されたら「とりあえず、書きたいところに応募しようぜ?」とは提案すると思う。
才能はわからない。けれど「惹かれる」みたいな感覚はある。わかるんじゃなくて「感じる」というくらい曖昧なものだ。
私の口からは上手く説明できないけれど、何か惹かれる魅力が確かにあったからこそ、一年前のあの頃、たくさん彼女の作品を紹介していたんじゃないかと思う。
ぜひみなさんにも、彼女の作品を読んで欲しい。
日々木さんと、ちくわさんと私
それからしばらくしたのち、日々木ドラゴンさんと出会い、オンライン交流会をすることになった。
すのうさんは宣伝会議賞、ちくわさんとずっきーさんはnoteが開催したコンテストで、それぞれグランプリを受賞されました!今や、かなり伝説のイベントです。
その時に、密かに脱毛の記事を読んで気になっていた青空ちくわさんにも声をかけてみた。
今年もたくさんの作品に応募されています!
温かい文体と、独自の視点が面白かったことと。あとはコメントのやり取りを少しした中で「きっと私と仲良くなれる」という感覚があった。
個人的に話してみたいと思ったので、勇気を出して声をかけてみた。
「もっとその人を知りたい」
「話してみたい」
そう思うと、つい声をかけてしまう。人の出会いを求めているわけではないが、婚活時代の癖が抜けきれていない。モテないから、私から声をかけないと始まらないと思っていた。
男だったら絶対モテたのにと、昔から言われた。男顔だよね、とも言われたことがある。
KAT-TUN全盛期の頃は、眉毛が亀梨くんに似てるとか。田口淳之介くんに似てるとも言われた。なら美形なのかというとそうでもなく。絶妙な男顔混じりの顔立ちで、男性から連絡先を聞かれるタイプではなかった。
あとは、ちょっと怖い顔した時の鬼束ちひろにもよく似てると言われた。腐敗した世界に落とされたような、何も信じていない目つきで、合コン会場をじろりと睨みつけていたっけ。この説明で、色々とおわかりいただけただろうか。モテない理由について。
本名がバレるので詳細は伏せるが、苗字の関係であだ名もカトゥーンだった。
KAT-TUNといえば、猿荻レオンさんのこの記事をふと思い出す。KAT-TUNへの愛がたっぷり詰まっています!
でも、まぁ。あの「腐敗した世界で婚活していた暗黒期」のお陰で、気になる人がいると声をかけられるようになった。noteでも、声をかけることで人間関係が広がった。
今や本田すのうさんも、日々木ドラゴンさん、青空ちくわさんも、私のお友達だ。
日々木さんは、25才の福岡在住noterである。出会った頃は林業に従事しており、今は他のお仕事をされているらしい。(※noteで読んだ)
日々木さんは、昨年福岡に行った時にもつ鍋をご一緒したことがある。
日々木さんは、背の高い天然系ナイスガイだった。
YouTubeチャンネルもあります。
最近、あんぱんの兵隊役を演じている役者さんが日々木さんにそっくりなことに気づく。
朝ドラの戦争シーンを見るたびに「死ぬなっ!死ぬなぁ!!日々木さん!(もはや日々木さん呼ばわり)」と祈っていた。
ちなみに、あんぱんの戦争シーンが終わったものの、日々木さんに似ている役者さんが演じていた兵士がどうなったのかがわからない。NHKさん、詳細を教えてください。彼の今後が心配です。
アルロンさんの企画にも参加できた
ちくわさんとは、アルロンさん、オガワヒカリさん、渋谷さんの勉強会でもお会いできた。
というか、みなさんお会いしてみたかった方々ばかり。主催者のアルロンさんは「不憫男子」と名乗っているが、実際にお会いした彼はビー玉みたいに目がキラキラしてて、肌もツヤツヤ。
陽キャとはまた違うが、イキイキしてる人ならではのオーラもあった。本人は気づいてないと思うが、きっと女性ファンはかなり多いんじゃないかなと思う。
とくにここ数日くらいだろうか。その人気を、ひしひしと最近感じる。
すごい!!!と唸る感想文でした。
けれども、あくまで私の「勘」による話なので、思い込みという可能性もある。そんなわけで、違ったらすみません。
それにしても、全国に友達と仲間ができて、お会いできるのも凄いなぁ。
マガジンに入れてもらえたり、感想を書いてもらえる
noteを書いていると、他のnoterさんより感想を書いてもらえることがある。
私は今ライターの仕事をしているが、お仕事になると感想というより改善点をもらうケースが多い。
文章力を上げるなら、プロからフィードバックをもらった方がいい気がする。人に見てもらうことで、自分では気づかない部分を把握できるから。
けれども読者からの感想は、また別の良さがある。心の栄養ともいうべきか。今後の励みになるのだ。
私の場合、仕事で書いた記事の感想をもらおうとするとヤフコメか、Xでシェアした記事から辿る必要があるが、好意的なコメントをもらえるかどうかは、正直文章力云々というよりも、取り扱う内容次第といったところだ。
noteは、好意的な感想をたくさんいただける場所なので、書く励みになるのは嬉しい。書いて良かったと思える。その思いが次の作品を生む原動力になる。
noteを書いていると、時にはプロの方から感想をもらえることもある。
普通に生きていたら、そんなチャンスに恵まれることはまずない。そういったチャンスが得られるのも、noteの魅力だと感じる。
他にも、noteを書いているとマガジンに入れてもらえることがあり、とても嬉しい。
成長の世代として「同期」ができた
コッシーさんのnoteによると、私の同期は野やぎさんである。
それにしても、ここまで調べるのが凄すぎ!!!
2017年のnoterは「成長の世代」となり、現時点で野やぎさんと私の2名のみ。
今は、野やぎさんとカップル状態だ。仲間が増えて欲しいような。けれども、誰にも邪魔されたくないという思いもある。女心は複雑だ。
ここで女性noterが1人入ったら、複雑な三角関係に発展してしまう。野やぎさんは声を聞く限りではあるが、きっと誰に対してもフランクで優しく声をかけてくれそうだ。
だからこそ、微妙なニュアンスを頼りに「どっちの女が好きか」なんてことを考えてしまいそうで怖い。もちろん、そんなことはしないので成長の時代の女性noterさん、仲良くしましょう。
本当は、もっと同期がたくさんいるはず。名乗りを上げていないか、もしくはあの頃始めた人たちが更新を辞めているか、退会している可能性が高い。
——noteを辞めて、第二の人生はじめました。
それはそれで、なんかかっこいい。いつかnoteを辞める日がきたら、そんなことを呟いてみたい。(まだ予定はない)
素敵な作品と出会える
とりあえず今、私がnoteを辞めたくなった時。ひとつ決めていることがある。
それは、くろさんのこのnoteを読むことだ。
昔、婚活をしていた頃に「仕事を辞めたい」とばかりいう男に出会った。口を開けば、いつもネガティブな話ばかりだった。
彼女が欲しいのに、できない。俺はもてない。頑張っていてもいいことないし、人間辞めたい。仕事面白くないし、もう辞めたい。
黒縁メガネをかけては、口をへの字に曲げて、そんな話ばかりしていた。世間一般的に言えばいい仕事にも就いていたし、悪い人ではなかったけど、いつも下ばかり向いていた。
けれど、その男はやがて、意を決したようにこう言い放ったのである。
「俺さぁ。辞めることを、辞めようと思う」
自ら始めた物語を、自らの手で終わらせていく。かっこよかった。そもそも何も始まってないし、彼に惚れることもなかったけど。
そんな彼のことを、20年越しに思い出すようなnoteだった。くろさんのnoteが面白過ぎて、すでに4往復している。
そして、このnoteに出会ったのも、フォロワーのアルロンさんがxに投稿していたのがきっかけ。フォロワーさんを通じて、新たな作品との出会いがある。これも、noteの魅力だ。
みなさんに、くろさんの作品をぜひ読んでほしい。辞めることを辞めたくなるから。
noteを辞めた方も、続けている方も。みなさんの人生が実りあるものになることを、遠くより祈っている。
野やぎさんに名前を呼んでもらえた
実は一度だけ、野やぎさんの声をXのスペースで聞いたことがある。確か、斉藤ナミさんと山羊的木村さんと3人でお話をされていた記憶。
3人ともトークがめちゃくちゃ面白かった。「文章が面白い人=トークも面白い」という私の思い込みが、確信へと変わっていく。
ここでカミングアウトすると、私自身はそんなにトークが面白くない。
だから「文書が面白い人=トークも面白い」はクソ喰らえと思っていた。
けれども、けれども。色んなイベントに顔を出したり、スペースで誰かの話を盗み聞きのような気持ちで視聴したり。時には、ライター交流会や異業種交流会に片足突っ込んじゃったりとかして。
多くの人と出会い、気づいた訳です。やっぱり、
「トークが面白い人は、文章も面白っっ!!!!!」
という事実に……。偏見であって欲しかったが、やはり話が上手いというのは、言葉を使うのも上手いとか、頭の回転が速いとか。空気を読む力とか。色んな要素が総合的に絡んでいるから、文章も面白くなるんだろうなぁ。
別に喋りが上手くなくても、深い思考を繰り返してると面白くなるのかもしれないけどね……。
まぁ、つべこべ言い訳せず、私もトークの技術を磨こうと思う。
それにしても、野やぎさんは穏やかで優しい声色の方だった。私がスペースに入った時、優しい声で
「みくまゆたんさん、最近よくお見かけしますね」
と言ってくださった時は、嬉しすぎて「ありがとうございます!!いつも、投稿見てます!!Xの投稿も見てます!!あっ、そうそう!!スシの話よかったです!」と呟いてしまった。
なお私はリスナーなので、野やぎさんにその声は届いていない。
野やぎさんとやり取りをしたのは、確か昨年度の創作大賞で野やぎさんが感想を募集してくださった時に「感想を書いてください」と言った時くらいである。
たしか100人の方の感想を書いていたはず。
私のことも、ちゃんと覚えていてくれたんだ……優しい。うるうる。ドキドキ。
そんなことを言っておきつつも、野やぎさん、私も既婚者子持ちなので、みなさん安心して欲しい。みなさんが期待していることは、何も始まらないと思う。多分。
そして、ここまで野やぎさんのことを語っておきながら、実は一度も会ったことがない。いつか顔合わせの時は、よろしくお願いします。
サインください。
【完】
※追伸talesで小説書いてます。今日、久しぶりに小説を更新しました。
お仕事を優先にし過ぎており、小説が創作大賞期間中に無事終わるのか謎ですが、「私が始めた物語だろ?」という訳で、ラストまで頑張ります!!目標、話を終わらせるっっ!
