初心者にこそ読んでほしい。DTMデスクツアーから見る現在の機材環境になった経緯からDTM系ギター系初心者お勧めを紹介
引っ越しから1年以上が過ぎ、自宅のDTM作業兼寝室が完成したので
デスクツアーしてみます。また色々遠回りしてきた経験から遠回りしないための、買って損した失敗しないための初心者向け解説をしたいと思います。初心者向けお勧めのDTM関連とギター関係の製品紹介もします。
今の作業部屋になった経緯。作曲やDTMメインなら、ギターやベースや
ギターアンプやエフェクターはなくても作曲はできます。
しかしDTMをやっていくうちに、ギターやベースを自分で弾いたほうが
早いとか、作曲の発想が広がることに気づき、楽曲に合わせたギター選びや
ギターアンプやマルチエフェクターの追求をするようになりました。
自らの経験を元にDTM初心者向けとギター初心者向けの解説を
デスクツアーを通して書いて見たいと思います。
太字の部分は私が初心者だったという視点で書いています。
配線編
今はこんな配線になっています。

DAWやプラグイン編
DAWは1990年代のCUBASE LITE発売時から使ってるのでCUBASE
PRO一筋です。ただしVST5時代が非常に長く、そこからCUBASE8.0
まではVST5使っていました。
プラグインはこの数年間セールのたびに導入しており、
もう500以上インストールされているので把握してません。
ILOK版だけで450くらいあるので。
しかしプラグインを沢山持っていても、このように把握していなのでは全く意味がなく、プラグインの把握に時間を捉れてしまい本末転倒だったりします。まずはDTMをはじめてみて作曲するうちに足らないものは何か考えて、買い足して行くのが良いと思います。
DAWに関してはどれが1番ということはなく好みのものを買えばよいです。
特にCUBASEやSTUDIO PRO(旧STUDIO ONE)やLOGIC PROの3つは
どれ買っても良いと思います。
MIDIの扱いがまだ微妙ですがUADのLUNAという無料のもので
試すのもありです。ただしLUNAはどちらかというと
バンド系の方に向いたDAWです。MIDIの扱いがまだまだ色々足りない印象
無料版のLUNAの導入方法は以下参照
とりあえず初心者の方にはこれをお勧めしますわ。これ買えばあとはPCがあればDTM直ぐに始められます。
鍵盤、オーディオI/F プラグインソフトとDAWがセットになった
お徳用セットです。ただDAWのLIVEはLIVE向けなので
もし合わない感じでしたら他社がクロスグレードやってるので
それで安く買うのもありですし、LUNAの無料版試すのもあり。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/382553/
また付属のKOMPLETE 14 selectはKOMPLETE26へのアップグレードが
可能でその際、selectからスタンダード以上にアップグレードも可能
アップグレードも年に2回くらいセールがある際に買うと30%から50%
オフになるので、とりあえず、下記のはじめての作曲セット買って
勉強してから、セールになったらアップグレードすればよいと思います。
詳細は以下に記事にしました。
kompleteとはNI社の総合音源とエフェクターです。最初の頃は
何のプラグイン買ったらよいか分からないので
まずはKOMPLETEを購入してみて足らない部分に気づいたら
専用音源やエフェクトプラグインを買うと良いです。
グレードは最終的にスタンダードまでアップグレードして
その後、更に上のグレードにするのか、専用音源買い足すのか
選ぶと良いです。劇伴まで作りたい人はアルティメットに
上げても良いですが、音源の出来栄えは専用音源のほうが
更に優れているので、スタンダードまで上げたら
そこからどうするかよく考えたほうが良いです。
あとkompleteはssdやhddの容量をかなり消費するので外付けのHDDやSSDは必須です。
KOMPLETE 26 Standardを全部インストールすると容量は320GBになります。
HDDは読み書きが遅いので音源置き場には微妙ですが、昨今ssdが高騰し
過ぎて1TBで2.4万円以上するんですよね。
SSDは1年前に比べて高すぎる。こんなの1年前は1万円以下で買えたのにorz
液晶モニター編
モニターは50インチ4Kモニターで4K表示にして
24インチHDモニター
4枚分の表示領域を確保しています。LG製のモニター愛用中。
DTMの場合、横の広さよりも縦の広さが非常に重要なため
縦の2160ピクセルを最優先しました。
当初27インチHDモニター2枚で3840x1080を考えましたが
縦1080では狭すぎるので思い切って50インチ4Kの120hzのモニターに
しました。本当は55インチ欲しかったのですが
幅が50インチが限界で断念しました。
横の解像度だけ広い横長モニターは実はDTMだとあんまり役に立たないです。いくら横だけ広くても縦が1080ピクセルしかないのは多トラックの曲作成時にスクロールに難儀して役に立たないのでモニターは横より縦の解像度が大事と思ってよいと思います。

50インチモニターはTVやチューナレス機だと最近は5万円くらいから
あります。私はLG電子の量子LEDの50インチモニターの店頭処分機を
5万円で買いました。
フィリップスのIPS27インチ液晶モニターを会社と自宅で使って
いますが、5年保証は非常に有難く2回ほど修理して貰った
ことがあります。画質は素晴らしいのにコスパが良い。
TCLはソニーの液晶テレビ部門を買収した中国企業で
コスパが良いことで知名度を上げています。サッカーWカップの
スポンサーにもなり世界的に知名度が上がっている印象。
ただ初心者の方の場合は最初は24インチHDモニターか27インチQHDモニターでも良いかも。特にノートで作業している方は外付けモニターお勧めです。27インチで4kだと文字が非常に小さくなるでお勧めしません。27インチはQHDが表示限界だと思います。
以下のメーカーはIPS液晶で144hzとか120hz対応なので良さげ。個人的にはフィリップスが5年保証で画質も良いがASUSも評判良いです。フィリップスは修理サポート対応が素晴らしいです。
鍵盤キーボード編
キーボードはぶっちゃけ買うなら61鍵盤のコントローラー付きが
最初は良いです。ただあんまり弾かないって方は
ミニ鍵盤でも良いと思います。ここは使用用途によりけりなので
好きなの買ってねですが、
鍵盤は音を直ぐ確認できるので
1つは持っておくと良いです。
鍵盤はピアノの鍵盤を再現したハンマーアクション鍵盤とライトウェイト鍵盤とハンマーアクションと鍵盤とライトウェイトの中間のセミウェイト鍵盤があり、この3種類とサイズがフル鍵盤かミニ鍵盤の組み合わせになります。ミニ鍵盤は基本的にライトウェイト鍵盤となります。
私の場合は糞重い本格的なピアノ88鍵盤と、タッチが非常に軽いオルガン用
49鍵盤の2体制にしました。そのほか寝床用に25鍵盤も常備しています。
私の場合はミニ鍵盤が苦手なのでフル鍵盤で揃えています。
音の確認用なら以下のミニ鍵盤でもいけます。これでもDAWの操作も
可能です。
私の環境はキーボードはArturiaのKEYLAB88鍵盤初代、
ファタールのTP10は非常に本物ピアノ鍵盤に近いですが、
2か所打鍵時、ゴトゴト音が大きいのと
全体的に打鍵音はうるさいのと、タッチが重い
ただしその分細やかなベロシティーの表現が可能でアフタータッチも
搭載で気にっています。筐体がプラではなく鉄製なので
15キロくらいあります。
ただピアノを弾いた経験がない人にはこのピアノを再現したハンマーアクションの重い鍵盤は
苦行でしかないのも事実なので、最初はライトウェイトかセミウェイト鍵盤をお勧めします。
尚、現行のMk3のハンマーアクション鍵盤は
DAWとの連携が強化されています。
初代はDAW連携ができなかったという。ソフトシンセの
操作はできるのですが、DAWの連携機能なし。
アフタータッチなしですが非常に軽量な88鍵盤、セミウェイトなので
あんまり重くないのが利点ですね。
写真左はサブのArturiaのKEYLAB49essential初代
ライトウェイト鍵盤なので
オルガンとか速いパッセージ弾き用途に使っています。
現行のはDAWとの連携が強化されているみたいですね。
KEYLAB49essential初代はDAW連携機能搭載なので
CUBASEの操作はこれでやっています。
こちらは61鍵盤
左上のシンセはArturiaのmicro brute
アイデア出しに使ったりします。アナログ特有のエグイ音が良いです。
寝床でDTM用に25鍵盤のヤマハKX25も愛用しています。
CUBASEとの連携専用機なので意外と便利

結論キーボードは完全に使用者の好みなので好きなの買いましょう。
正解はないです。
自作機PC編
基本的にPCに一番予算を投入すると色々融通がききます。しかし
MACとかだと100万円超える機種も円安インフレ物価高のせいで当たり前になってきており、100万円とか200万円とかいきなり
買えません。WINDOWS機も以前は自作すればMACの100万円クラスを20万円で作れたりしましたが、今はメモリーとSSDが高騰して高くなっています。
最初は空冷でRYZEN 9 7900を105W運用していましたが
パワー至上主義と化し7950Xを105w運用で使うように
メモリーも当初32GBx2だったのを価格高騰の予兆報道を機に
更に32GBx2を追加購入
当初DTMに高性能グラボ不要としていましたが
RTX3060を購入しAI学習に目覚め、RTX5070を追加購入することに
RTXはUVRでのSTEM分離作業で非常に高速処理してくれるので
導入して良かったですわ。
やっぱ最初にDTMやるときはいきなりこんなの無理って人もいると思います。
M1 MACBOOK AIRでもDTMは可能です。実際これで曲作ってる人もいます。
SSD1TB RAM16GBあれば余裕持って楽曲制作できるかも。
windowsの人には以下のノートでもDTMできます。
去年夏までHP245G10という下記のHPノートと同スペックのノートで
DTMしていましたが普通に曲は作れました。
今はこのノートは練習スタジオでのボーカル録音用にしています。
ただしSSD512GBは外付けSSDなどを使って調整する必要はでてきます。
ピアノ音源とかは容量が300GBのお化け級もあるので512GBで
これを使おうとすると外付けHDDやSSDに置いておかないと
直ぐに内臓SSDの容量が限界になります。
このノートM3MACBOOK AIRと同性能となります。

CPU RYZEN 9 7950X
マザボ ASUS TUF GAMING B650-E WIFI
メモリー Crucial PC5600DDR5 32GBx2+
PC6000DDR5 32GBx2
M.2SSD Crucial P310PLUS 2TB
WD SN71000 4TB
IO-DATA 2TB
STATA SSD CFD 2TB
キオクシア1TB
キオクシア1TB
電源 gigabyte UD850Wv2
CASE MSI MAG FORGE 130A AIRFLOW
FAN COOLER MASTER MF120 HALO2 3in1
水冷FAN LIGHT LOOP 360mm BW022 [Black]
GPU NIVIDA RTX5070
もし今組むならDDR4が安いのでAM4で組むと安く組めます。
マイク編
マイクは普段はAUDIXのOM2を愛用中
OM系は超狭指向性なのが配信に向いており、周辺の環境音を拾い
づらいのがお気に入りです。
SM57はギターアンプからの録音用
AKGのC3000Bは練習スタジオなどでのボーカル録音用に使っています。
IKマルチメディアのマイクはARCによるスピーカー音場測定用に付属していたもの。

AUDIXのセール中のマイクあげておきます。
OM-2は一番下のグレードで
5>6>3>2のグレード順になります。
何故かSW付きのほうが安いOM-3
ヘッドフォン編

ヘッドフォンは
ゼンハイザーHD570は2000年頃入手、クラシック聴く際に愛用しています。
後継のHD599SEも評判良いですね。
SONY MDR-CD900STは大分ボロボロになったので、イヤーパッドをこの間交換、なんだかんだ言っても私は基本はこのヘッドフォンが最適解だと思っています。ただし長時間使っていると耳が疲れる傾向があるのは事実なのですが、Sonarworks SoundID Reference for Headphonesを導入したことで
この問題が解決しました。これを導入すると
ヘッドフォン選びに迷わなくなります。このプラグインに対応した
ヘッドフォンならどれを買ってもDTM用に使えると思います。
MDR-7506やAKG K240などの安いモニターヘッドフォンでも
これを適用すればFLAT化できるので十分使えるようになります。
対応ヘッドフォン一覧
AKG K240studioは昔から好きな音だったので最近購入
これもDTM用で愛用中です。値段が非常に安くて
最初の1本目にもお勧めしますわ。
Sonarworks SoundID Reference for Headphonesにも対応しています。
ただし開放型なので、ボーカル録音時は厳しいかも。
ヘッドフォンの音漏れがマイク側で拾ってしまうので。
オーディオI/F編

初心者の方には以下の記事をお勧めします。オーディオI/Fは
どれを買ってもそれなりに満足できるのですが
初心者でもマイクプリが優秀なオーディオI/Fを
最初から購入しておけば歌ってみたや配信用途で満足できると思います。
お勧めオーディオI/Fもリンク貼ってあります。
私の現在の環境はRME UCXとUAD APOLLO SOLO USBを愛用中
サブでMOTU828mk2と828mk3hybridとULTLA LIGTHmk3待機
サブ自作機用に使っていますがUCX用のADTA経由のDA DAコンバータと
しても待機させてあります。
RMEやMOTUに関しては内臓DSPを使ってデジタルミキサー代わりに
しておりハードシンセの入力端子に使っています。
RMEのマイクプリはフラットで非常に良く、サウンドエンジニアの
おかしんさん曰く、これで不満ならNEVE系AUROA AUDIOとか
AMS NEVEの数十万円から100万円クラスのマイクプリ行けって
いうレベルみたいです。
APOLLO SOLO USBを追加購入したのは正にそのNEVE系池を
考えた末にAPOLLOのUNISON機能なら、
有名どころのマイクプリプラグインを片っ端から気軽に試せる点にありました。UADのシグイネーチャーV3のユーザーだったので、APOLLOさえ
買えばAPIやUADやSSLやアバロンやmanleyなどのマイクプリのプラグインは直ぐに試せるので、購入しました。SOLO USBだと中古が安いので
オークションで探して4万円で入手
今は基本UCXはMIX時、APOLLOは歌とりやギターやべースとりや
作曲中に使用しています。そのためUCXよりもAPOLLOのほうが出番は
多いです。
WINDOWSでサンダーボルトない機種の場合、USBで使えるのは
以下の2機種に限定されます。
AMDは未検証なのでサポート外となっていますが
B650のASUSのマザーのUSBコントローラーでは動作しました。
またRYZEN 7 7730Uのノートでも動作しましたので
ZEN4以降の7000番台以降のCPUなら動作する可能性は高いです。
B550のZEN3では動かない安定しない報告も散見します。
モニタースピーカーとアンプ編

モニタースピーカーに関しては後回しで良いです。まずはモニター用のヘッドフォンを買いましょう。そっちが優先順位高いです。
ヘッドフォンメインでMIXするなら
Sonarworks SoundID Reference for Headphonesはお勧めです。
ヘッドフォン選びに迷わなくなります。
MDR-7506やAKG K240などの安いモニターヘッドフォンでも
これを適用すればFLAT化できるので十分使えるようになります。
以前書いた記事
対応ヘッドフォン一覧
モニタースピーカーについては以下参照
ヤマハのNS-10M PROとダイヤトーンDS-77HRを
IKマルチメディアのARC-Xで音場測定しプロファイルを
作成しACR STUDIO経由でモニターSPとして愛用中
この2本はフロントに配置できず、背面つまり椅子のリア側に
置いています。DS77HRは元々ヤマハのAVアンプに接続してあり、
ホームシアター専用にしていましたが
ARCのお陰でモニターSPとして使えるようになりました。
DS-77HRは33センチウーハーなので低音確認用に今後は使う予定

KEFのC18もACR Xで音場測定しDSP適用のプロファイル作成したので
DTM用に愛用中。こちらはフロント側に置いてあります。


C18と10モニはSONY TA-F333ESRで駆動しています。
重さ30キロの激重トランスとシャーシを使った
バブル時代に流行した物量投入型の79800円アンプ戦争期の
アンプで、元々私はサンスイ派でAU-D507Xを所有して
いましたが実家に置いておいたらいつの間にかなくなっていた。
このアンプは常に一緒に過ごしてきたので
そのまま愛用中、幸いまだ動作はしてくれています。

個人的にDTMやるならDSP音場補正はやっていおくと良いと最近は思います。ARC STUDIOは今セールで31800円と破格なのでお勧めします。
どんなスピーカーでもARCで測定してFALT化してくれるので
スピーカー選びで迷わなくなります。
以前書いた記事
モニタースピーカーにARC STUDIOの機能を搭載したものもあります。
アンプも搭載してるのでこのSPだけで、音場補正と音出しできます。

ペダルボード編
DTMメインならギターアンプやペダルボードは不要です。無くてもいい曲は作れます。TONEXなどのDAW用のアンプシミュレータープラグインを買いましょう。ギターをオーディオi/Fに接続してDAW上でアンプシミュレータープラグインで演奏を録音し録音後、TONEXなどのアンプシミュレーターで調整するだけでOKです。
プラグイン版TONEXは以下で買えます。
ただしライブやる方と、ギター自体やギターアンプも購入したいって方は以下読んでみてください。ただライブ派もギターアンプ買うよりもBOSS GX-1みたいなアンプシミュレーター搭載マルチエフェクター+ヘッドフォンで自宅練習は十分可能です。
ギター購入については以下の記事が参考になります。
うちのペダルボード環境は以下です。
ベリンガーのボリュームペダル>>
ISP TECHNOLOGIES の DECIMATOR>>エレハモのSOUL FOOD>>
RATⅡ(1989年製)>>NUXのマルチの順に繋いでいます。
しかし基本はTONEXでギターやベース弾いてRECしちゃうのでボードの出番なし。基本ライブやらん人なので。
他にBOSS DD-2やDOD FX50やCRY BABYも所有

NUX良いのだけど、昔より値上がりしたなあ。今はGX-1最強かも。
ギターアンプ編
ギターアンプ環境は以下の通り


1.マーシャル9000シリーズプリアンプ
2000年頃入手、12AX7を3本使用 ガリが多めだが12時くらいにすると収まるので、マーシャルのドライブ感欲しい時に使用、2CH構成で
クリーンとドライブが選べます。90年代の製品なので音はJCM系まんま
今はVOX VM50CLEANをパワーアンプ代わりにしています。JC120の代用的
使い方ですね。
2.VOX MV50CLEAN
フェンダー系アンプの音がするNUTUBE搭載アンプヘッド
アッテネーターが3段階に設定あるので、賃貸の部屋弾きには
有難い。JC120の代用にしてマルチのアンシミュや
マーシャルの9000系用のパワーアンプに使用
NUTUBEなので真空管のように寿命とか気にせず酷使できるのが良い
新品でも198なのが良く、中古なら1万円台で買えるのも良い
ヘッドフォンアウト搭載でラインアウトも可能と
意外と万能で使いどころが満載、これのレクチ版も持ってましたが
そっちは売却済。センドリターンないからハイゲイン系はノイズ対策できなかったから。
VOXの12インチスピーカー搭載キャビネットも購入しました。

3.フェンダーSUPER CHAMP XD
6V6のパワー管の真空管2本
12AX7のプリ真空管1本+DSPアンシミュ
これにDSPエフェクト搭載で
新品4万円の破格品でプリンストンリバーブそっくりな音から
マーシャル、レクチ ソルダーノの音も出せるという優れもの
スピーカーアウト端子があるので、4発キャビも繋げるし
10インチSPの端子をMV50などに繋げて10インチキャビとしても使える。

4.コッホのアッテネーター兼ドローBOX
パッシブだけど三段階のアッテネーターのお陰で
SUPER CHAMP XDを深夜でも弾けるし
ラインアウトでDAWに取り込むこともできる。
UADのOXとかは劇高いがあれ高価なのにパッシブじゃん
コッホもパッシブで2.2万円とお得だった。
海外の方がこれ使ってSUPER CHAMPでピンクフロイドの狂気
弾いてるのを聞いて即中古探して購入。

5.ヒュースアンドケトナー TUBE MAISTER18
この青さが凄く良い。アンプ探しの旅はこれ買って終結
12AX7が2本 EL84が2本
センドリターン搭載で2CH+ブーストモード搭載
アッテネーター搭載で18w 5w 1w 0w(ラインアウト時キャビシミュ動作)
真空管交換時の合わせを自動でやってくれるのも有難い

当初はリターン刺し用パワーアンプ用途にも使っていたが真空管の高騰で
MV50CLEANにその役目は任せる。
フェンダー系とマーシャル系の実機あるのでもう十分かなあ。
今アンプ買うならDSL-1とMV50CLEANをお勧めしたい。
どっちもヘッドフォン端子あるので深夜でも気兼ねなく練習できるからね。
DSL-1は1wとそれ以下の2段階あるし、センドリターン搭載で
クリーンとドライブ2CH設定なのが良い
MV50CLEANはJC120の自宅代用可能で
インプットにマルチエフェクター繋げても良いと思います。
三段階のアッテネーター搭載も良い。練習スタジオに行って
マーシャルの4発キャビに繋げるとかもできるし
小さくて持ち運びが楽、8Ωで25w 4Ωで50w出るし。
キャビネットはとりあえずこの8インチでも良いかと
キャビネットは中古探すと安く買えたりします。
ギター編
ギター購入したい初心者の方は以下の記事が参考になります。
以下は手持ちのギターの解説
1.Yamaha RGX512J
55000円 87年日本製
実は2本所有、パシフィカの前身元祖
EMGのライセンス(韓国製)パッシブPUという非常にレアなPU搭載SSH構成でリアハムバッカーはコイルタップスイッチ搭載で
シングルコイルに近い動作も可能

今だったらこういうセットがお勧めかも
2.アイバニーズSA360QM
インドネシア製2013年頃製造、10万円
現行のSA360NQMは2017年から
指板がローズウッドから代替え品に。ローズウッドの輸入が禁止に
なったせいですね。これはローズウッドです。

現行品はこちら。元々10万円グレードのギターなので
6.7万円でも安いですわ。そのうち円安で値上がりするか
生産中止になる予感。
アイバニーズ公式のカタログのスペック紹介
元々は101200円ですなあ。
3.フェルナンデスFST95
87年頃の製品、日本製、95000円
フロイドローズライセンスのFRT搭載
フェルナンデス独自開発のアクティブPU搭載
アームなしで2万くらいでたたき売りされていたので即捕獲
アクティブでFRTでフェンダーヘッドでストラトボディなんて
今だったらフェンダーから控訴されちゃうヤバイ仕様
ナイトレンジャーのブラッドギルス先生はオリジナルのフェンダーベースに
改造した1号機を元にフェルナンデスで1号機のコピーモデルを制作して貰い
ライブでサブ機として何本も常駐させているんですよね。
フェンダーがアーチストモデル作ってやれば良いのにって
毎回思いますわ。

今なら本家フェンダー系列のスクワイヤー買いましょう。
4.バッカスのシンラインテレキャスター
2009年フィリピン製 4万円
フェンダーやスクワイヤーのシンラインは高価なので諦めていたら
この子が2.2万円で売られていて即捕獲
でもあんまり箱鳴りしなし、意外と重い
アルダー材だそうです。テレキャスらしいシャキーンとした
カッティング時に使用。センターはハムキャンセルしてノイズレスで便利

バッカスは安いけど品質は割と良いからお勧めです。
特にジャスマスター系は美味しい。このブリッジなら弦落ち問題ないのが良い。
どうしてもシンライン欲しい方はこちらが最安か?
5.スクワイヤーアフェニティシリーズテレキャス
2.5万円
新品同様でピックガードのフィルムも剝がれていない中古を1万円で入手
非常に綺麗で新品同様で1万円、即買いました。
センターPUはノイズキャンセルするのでナンバーガールの向井さんに
なれます。

円安なのに本家が2.3万円とか安すぎるだろ。
6.エピフォン フジゲン製レスポールスタンダード
1997年 日本製
これは日本製だったので中古でも6万円しました。
新品販売時価格は5.5万円
セットネックではなく独特な3点内臓デタッチャブル仕様で
この仕様はフジゲンがグレコの5.5万円の低価格グレードのみに
採用していた組み込み方式で、このデタッチャブル仕様が
エピフォンジャパンである証拠として知識がある
中古店では高めで販売しています。
オービルが高騰しちゃったので、日本製のエピフォンを求めて
入手しました。チバカン楽器さんで完全に一度分解して
メンテナンスしたものなのでコンディションは非常に良いです。

最近のエピフォン高いですよね。昔は新品4万円
中古2万円とか普通だった。
安いレスポールでこの価格
レスポールはARIAこと荒井貿易のBLITZで良い気がしますわ。
レスポールカスタムも安い
6.ポールリードスミスSE
韓国製、初期型なので2000年頃?
コンディションが良くないので激安で入手
アームブリッジでないし、22フレットだし
アーチドトップじゃないし、ある意味今となってはレア
2ハムバッカーは系はこれとエピフォンジャパンでもう十分と
他のレスポール系は売りましたわ。
テラーニさんじゃないけど、PRSSE買うならフジゲン買え
クルーズやヒストリーもフジゲン製だからそっちのほうが物は
多分良いです。あとグレコや東海やバーニーの10万円前後の80年代LPも良いと思うし、10万あったらヤマハのSG600や700も買えるし。
PRSSEは高価なのであの価格ならフジゲン買えるんですよね。

7.モーリスのエレアコ
ジャンク3000円を修理、ゴトー製ペグに交換されていたが1か所設置ミスで
位置がおかしなことに、ネジ穴を一度ボンド使って木を入れて埋めて
穴をあけなおして修復、普通にエレアコして使えることを確認

8.シャーベルのベース
2000年代 製造国不明
新品は4万円くらいだったらしい。
兎に角重いのでバスウッドではないと思う。
センター以外のPUポジションがノイズが多め
ジャックも劣化していたのでジャック交換実施

9.アイバニーズのアクティブベース
2009年インドネシア製 10万円
メイプルトップ、マホガニーバック
EMGのパッシブPU+アクティブプリアンプ搭載
ジャズべのノイズ問題に悩んだため、アクティブで
ハムバッカーなベースを選択
非常に美しいベースでインドネシア製も悪くないと思うように
なったベース。これ買ったことで後にギターもSAを買うことに
本当はSAでなくSが欲しかったがSAでも十分薄くてキレイで満足

ギターは他に以下所有
フェンダージャパンのJV型番のストラト 82年初年度版(6.5万円グレード)
エピフォンカジノ 2000年に中古購入なので90年代韓国製だと思う
ESP ミラージュ M-1 新品なら20万円だが工場検品NGの作りかけを
BIGBOSSでジャンク品扱いで入手、しかし物は実は非常
に良かった。
自作のストラト ESPのクラフト科在籍時に制作、2トーンサンバースト
なのにローズウッド指板という。
以下写真の通りで、ギターやベースはCASEに入れて立てて保管していますわ。

ハードシンセとか
基本的にプラグインソフト音源メインのため、現在ハードシンセ音源は
使ってないけど、一応保存してあります。
他にアレシスのDM-5やE-Muのvintage keysやROLANDのINTEGLA-7も所有
INTEGLA-7はXV5080のプラグインとかZENZERO PROで代用しています。

MU128はVL音源、AN音源、FM音源のボード搭載

