感想短歌「よむよむ」〜創作大賞編〜その2
おはようございます。創作大賞の作品を読んで、感想を短歌で詠む試み、「よむよむ」をしております。
上記の記事にコメントいただいた方、本当にありがとうございます。お預けいただいた作品を並行して読んでいます。読了後、短歌をご準備できた方から3人〜4人ずつ掲載します。(コメント順ではなくて申し訳ありません)
それでは皆様の作品と短歌を合わせて紹介いたします。
読者の方は、短歌を読んで「どんな話だろう?」と気になってもらったらこんな嬉しいことはありません。ぜひリンク先の素晴らしい作品をお楽しみください。
岡埜 由木古(偏光)さん
一個人Mix Law
痛いのは飛んでいくから両端を二人で持っておうちにかえろ

電脳通信上の世界の中で父を殺した少年と一緒に暮らす主人公、朗。二人の間にないはずの「痛み」が滲んでいるように感じたのは私だけでしょうか。その痛みを二人で大切に持っているように思い、その姿を詠んでみました。
(追記)tales上で通知が来ていないかもしれないため、noteの創作大賞に関する記事も貼らせていただきます。ご連絡が遅くなっていましたら申し訳ありません。
空原ゆにさん
PKを蹴った花嫁
薄雲をボールの軌跡で塗り替えてサックスブルーは吉日の色

旦那様の、ゆにさんへの愛に心打たれるエッセイでした。ベールのような薄雲が爽やかなジュビロ磐田に塗り替えられたように感じて「サックスブルー」を中心に据えて詠ませていただきました。
初代王天君さん
Fatrasie(ファトラジー)7篇【作り方解説&シュルレアリスム紹介】
旅先で出会った鮭が産みつけたネジを並べて星座をつくる

一見意味のなさないような言葉同士が結びついて、笑いを生み出す詩、ファトラジー。(詳しくは初代王天君さんのリンクへ)その営みはまるで星座を作るようだと感じました。短歌もファトラジーを意識してみました。
今回は以上です。
思ったのですが、短歌はエンディングテーマのつもりで詠んでます。
「よむよむ」はまだ受け付けております。
ご希望の方は、下記のリンクのコメント欄に書いてください。
ここまで読んでいただいてありがとうございました!引き続きよろしくお願いします。
(参考)亜麻布の最近の短歌
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