【TJPW】SUMMER SUN PRINCESS'25がそこまで迫っている(キュアナイル)
よく来たな。おれはキュアナイルだ。
おれは毎日物凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
つまり、おれが贔屓にしている女子プロレス団体である東京女子プロレス(TJPW)のHYPE!3の舞台裏を語った裏HYPE!や、7.5の横浜ラジアントホールでの前哨戦だとか、長谷川美子引退だとかについて色々書いたが、その記事は全て消し、いよいよ迫った7.21の大田区総合体育館で行われるSUMMER SUN PRINSESS'25(サマプリ)について語るべきだという真の男の判断でこの記事を書くことにしたという寸法だ。
カードが揃った
そもそも今回のサマプリのカードをおまえは知らないかもしれないので、まずカードの紹介だ。

全9試合が行われるわけだが、それぞれのカードが組まれた背景だとか、そもそも現在のTJPWの状態とかそういうのを確認した方が良いと判断したのでおれは記事を書くことにした。
前回の3.16の大田区総合体育館でのビッグマッチであるGRAND PRINCESS'25は押さえてあることが前提なので、この記事を読んでおくと良いだろう。
STORRY……
○プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
<王者>瑞希 vs 荒井優希<挑戦者>

今回のメインとなる試合だ。
瑞希は今年の1.4に渡辺未詩からこのプリプリのベルトを奪取し、前回の大田区では凄い試合をして辰巳リカをはねのけ、面倒くさいやりとりを経てエースである山下実優にもアメリカで打ち勝った。
一方、荒井優希は今年の1.4でインタナショナルPRINCESS王座を鈴芽に奪われてしまうが、SKE48を卒業しプロレス1本に活動を絞り込むと宣言。
そして前回の大田区では女子プロレス界の横綱である里村明衣子と対戦し、プロレス1本でやっていく覚悟を我々に見せつけた。
そして、6.1名古屋で行われたプリプリ王座時期挑戦者決定戦で勝利し今回のタイトルマッチにこぎつけたという寸法だ。
荒井優希はSKEを卒業してから初のBIG MATCH(アメリカを除く)であり、里村に認められた真価を問われる試合だ。
荒井優希はSKE在籍時よりもウェイトトレーニングを重点的にやっているらしく、明らかに身体がデカくなっていてパワが増している。

7.5の横浜ラジアントホールではコーナーに昇った瑞希をフルネルソンで捉えて投げるといって今までにないパワを身に着けており大変危険な仕上がりだ。


そして、フィニッシャーである踵落としの「Finally」も強力だが、FINALLYを囮に顔面に蹴りを入れ込むという恐ろしいコンボも持ち合わせている(これは以前から使っているが、磨きが増している)。




一方、王者瑞希も相変わらず身体の細さからは想像出来ない強烈な動きを見せており、相手の片膝を踏台に肩に駆け上ってフットスタンプを決めるといったSFチックな離れ業を今年から使い始めていて、恐らく7.21でも観れるだろう。
一時的ではあったが、アイアンマン王座も保持して2冠王者のタイミングがあったり、アメリカでは今まで勝てなかった山下にも勝利し手が付けられない。
今までの荒井優希はSKEのスケジュールとかで海外遠征が行けないとかそういう事情もあったが、SKEを卒業してからはそういう制約がなくなり、正直どうなるのかがわからない。
荒井が勝てば団体の顔になるといっても過言ではないため、団体の今後を左右する一戦だと思って観るべきだろう。
プリンセスタッグ選手権試合
<王者組>中島翔子&ハイパーミサヲ vs 辰巳リカ&渡辺未詩<挑戦者組>

前回の大田区で無敵の強さを見せていた山下実優&伊藤麻希の「121000000」に勝利し、遂にタッグ王座に輝いた享楽共鳴。
その後もアメリカでは今団体が推そうとしている新生タッグである上福ゆき&上原わかなの「Ober Eats」にも勝利し、5.5大阪エディオンアリーナ第2ではマッチャとアレクシス・リーの東南アジアタッグにも勝利した。
その後ハイパーミサヲが右肘の靭帯損傷でしばし欠場することになる。
また、中島翔子は単身でメジャーリーグレスリング(MLW)に乗り込み4.5 Battle Riot VIIでデルミ・エクソからMLW世界女子王座を奪取しベルトを日本に持ち帰ってきて2冠王者になる。
その後、自身が認める鳥喰かやを挑戦者に向かい入れ、6.7品川で対決。
鳥喰の過去最高の試合に追い詰められるがベルトを守り切った。


そして、その勝利の余韻に浸るタイミングで奇声を上げて乱入してきたのが辰巳リカ&渡辺未詩の「白昼夢」だ。
白昼夢は解散したはずのタッグチームだったが、辰巳リカは「ロッキー」シリーズのスタローンみたいに設定をど忘れすることでシレっと再結成した。
白昼夢は何故かさすまたを持っており、そのさすまたで欠場中のミサヲ含めて捕らえ、王座への挑戦を要求し始めMEXICOのギャングのようだった。
そしてこの強行作戦が功を奏し7.21での王座戦が決定する。


大田区に向けて前哨戦が複数回行われたが、白昼夢はさすまたを持ち込んでおり、この恐ろしい凶器を試合中に使い享楽共鳴を翻弄していた。
ミサヲは「同じ暗器使いとして言わせてもらうと、我々のスプレーは一瞬だし、自転車は場外だからなんとなく許されてるけど、さすまたはリング上で長時間使えるからアレはダメだ」と特典会でコメントしており、非常に脅威に感じていた。
長谷川美子卒業興行である7.8での対戦では享楽共鳴が先手を打ってさすまたを隠すことに成功するが、渡辺未詩が辰巳リカを武器として振り回しており、さすまたの有無関係なくどうかしていた。
しかし、ミサヲもハイパミ号を引っ張りだしてきて新宿FACEの決して広くない(そして長谷川美子の引退を見届けるべくぎゅうぎゅうにファンが集まった)会場で爆走し始めるなどといった具合に、前哨戦から混沌-CHAOS-を生み出していた。





両チームはTJPWにおいて息の長いタッグチームであり、過去にも何度か対戦をしている。
23年のタッグトーナメントでは享楽共鳴が勝利したが、やはり渡辺未詩が辰巳を持ち上げ、ダイヤモンドよりも固いと言われる尻をぶつけるという荒業にでていたし、24年のタッグトーナメントでは中島翔子のフランケンを耐え、その状態で渡辺未詩が中島を捕らえてリバースジャイアントスイングを決めるといった奇想天外な試合運びで印象ゲームを制していた。
本来WONDERを提供する試合を得意とするのは享楽共鳴なのだが、白昼夢のR.E.A.Lなイカれ具合には毎度手を焼いている。

また、余談ではあるが、6.27に行われたハイパーミサヲ プロデュース興行のHYPE!3ではハイパミが台本を書き上げるのが遅すぎて辰巳リカはイライラしており、更には練習中のいざこざで本番当日に辰巳リカが降板を申し出るほど大揉めし、両者が泣き出すという異常事態が発生していたことがイベント「裏HYPE!」で明らかになり、そこの因縁も踏まえるとこの試合を観るにあたってのディテールが変わって感じるかもしれない。
全員が何をしでかすかわからないし、おれもそこをピックアップしてこの試合のプレビューを書いたが、全員普通に試合をしても凄いことは過去のシングル、タッグをみても明らかなので、どういう方向に振り切れるのかがわからない。
個人的にはこの大会一番注目しているカードだ。
追加STORRY……
辰巳リカと渡辺未詩の「白昼夢」は王者組である中嶋翔子&ハイパーミサヲの「享楽共鳴」に打ち勝つために精神修行を始めていた。
3年前、中島翔子の持つプリプリ王座のベルトを奪うべく滝行に挑んだこのホワイトドラゴンは、今度はタッグパートナーを引き連れて座禅を行い精神的に優位に出ようとしてた。
精神修行を終えた白昼夢は無欲になったことで、煩悩にまみれている享楽共鳴に対して優位になったと自認し、自信を覗かせていた。
白昼夢の修行の様子こっそり見せてもらったけど、恐るるに足らずだな!
— ハイパーミサヲ Hyper Misao (@misao_tjp) July 17, 2025
煩悩こそ人間の本質!!
享楽共鳴は煩悩にまみれたまま防衛します!!#tjpwSSP25 https://t.co/EUyxdbDI0G
しかし、ハイパミは白昼夢の行いを否定。
欲がなければ勝利はつかめないという考えであり、思想の対立が見えた。
また、長谷川美子引退興行で封印することに成功したさすまたを処分しようとしていた享楽共鳴だが、捨て方がわからずにいた。
そしてなぜかTKに縛り付けることでこの問題を解決しようとするが、そこに白昼夢が現れて小競り合いが発生し、最終的にTKごとさすまたが白昼夢の元に渡ってしまった。
(中島翔子は過去の言動から庵野秀明をリスペクトしているところが見受けられるので、このTKへの仕打ちはエヴァンゲリオンのリリスが元ネタだとおれは睨んでいる。)

これにより、白昼夢は無欲になりながらもさすまたを使えるようになり、ますます危険な状態になっていた。
インターナショナル・プリンセス選手権試合
<王者>鈴芽 vs 宮本もか<挑戦者>

今年の1.4に1年王座を守っていた荒井優希に勝利しインプリのベルトを初戴冠した鈴芽。
その後もニンジャみたいな脅威の身体能力を誇るジェイダ・ストーン相手に2度の防衛戦を制したり、タッグパートナーの遠藤有栖にも勝利した。
変則1DAYトーナメントを勝ち進んだHIMAWARIにも打ち勝ち。引退を控えていた長谷川美子の挑戦も退きかつてないほどハイペースにこの王座を防衛していた。
しかし6.22の品川で行われた6人タッグマッチで鈴芽は宮本もかに敗北。
そして宮本もかは鈴芽にたいしてインプリのベルトに挑戦させるように要求し今回のカードが決まった。
宮本もかは王座挑戦表明の段階では後に行われる東京プリンセスカップ(TPC)の本戦出場を決めていなかったが、それでもここがチャンスとばかりに意思表示をしたという寸法だ。
(そして、鳥喰かやとの本戦出場を掛けた最終戦に勝利を収めた。)
宮本もかは過去に渡辺未詩、荒井優希に対し同じくインプリ王座に挑戦したがどちらも敗北していた。


特に昨年幕張で行われた荒井優希との一戦は、荒井優希をギリギリまで追い詰めた名勝負だったが勝てずにいた。

宮本もかには長野じゅりあというタッグパートナーがいたが、長野は引退したため、現在タッグ戦線には挑戦しにくい状況であり、シングル王座は是が非でも欲しい状況なのはおまえにも理解が出来るだろう。
以前記事を書いたが宮本もかは未知の生物であり、謎が多い。
更に調印式では「和を高める」というよくわからないコメントも残していてどうなるかわからない。


一方鈴芽も表情だけでプロレスを出来るくらいになっており、1年前の印象とはかなり違う。
インプリの王座戦でありながらTJPWの次世代のTOPを決める一戦ともいえ注目だ。
スペシャルシングルマッチ
山下実優 vs ビリー・スタークス

約3か月の間、日本を離れアメリカを中心に活動していた山下が遂に帰ってくる。
レッスルマニアウィークに行われたBloodsport XIIIでのナタリア(ナッティ・ナイドハート)戦をお前は観たか?
ジョシュ・バーネットが企画した格闘路線の強い興行であるブラッドスポーツだが、山下はそれに完全にアジャストし、憧れであったナタリアとかなりの好勝負を繰り広げた。
そしてマニアウィークが終わっても日本には帰ってこず、孤高の侍として闘い続けていた。
ワンミリ解散後、何故かGCWで伊藤麻希とシングルマッチもしていて勝利もした。


ブレイク・クリスチャン戦ではドア越しにトペを食らったりしたが勝利したし、ビリー・スタークス, メーガン・ベーン,山下実優 & vs マーカス・マザース & YDNP (アレック・プライス& ジョーダン・オリバー)という多人数タッグでも男子相手に容赦ない蹴りを繰り出していた。

ビリー・スタークスは22年に当時17歳の時に初来日し坂崎ユカと対戦して以来度々TJPWにやってきていた。
しかしAEWに出場し始めるとあまり来なくなっていったので、もうTJPWのリングでは観れないのかなと思ったら山下とシングルをするという話になった。
山下とはアメリカで対戦したり共闘したりしていて結構な回数肌を合わせている。
ビリーは奇想天外な動きをよくするが山下であれば上手く対処できるだろう。
スペシャルタッグマッチ
エル・デスペラード&伊藤麻希 vs クリス・ブルックス&さくらえみ


昨年の両国で坂崎ユカと瑞希の「マジカルシュガーラビッツ」と対戦したクリス・ブルックス&さくらえみのチョコプロ色の強いタッグが再び登場する。
クリス&さくら組の参加が発表され、対戦相手がまだ伏せられてた時は、ファンの間で「KONOSUKE TAKESHITA&坂崎ユカの夫婦が対戦するのでは?」とう予想がされていたが、蓋を開けたら新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者であるエル・デスペラードが伊藤麻希とタッグを組むという凄いチームが結成された。
デスペラードと伊藤はGCWの控室で知り合った仲であり、デスペラードは伊藤麻希のTシャツを普段着としていることが判明している。
デスペが流血しながら頑張ってた #GCWCoS2 pic.twitter.com/OY90iLt596
— 伊藤麻希 Maki Itoh (@maki_itoh) June 5, 2023
このタイミングで色々な商材のデザインに悩む
— EL DESPERADO (@ElDesperado5) June 19, 2025
ネオ伊藤リスペクト軍団TとかメタルTで普通に外歩く人からするとどこから恥ずかしくてどこまで大丈夫なのかがわかんない
それにデスペラードはクリスと両国でホッチキスをお互いの身体に打ち合うどうかしている試合をした仲でもあるので、この試合でもどうなるかわからない。

伊藤麻希もMDK(MAKI DEATH KILL)仕様だったらピザカッターを持ち出して額を斬ったりするしMEXICO国境のように無法地帯と化す。
どっちの方向に転ぶかわからない試合だ。
追加STORRY……
伊藤麻希はタッグを組むエル・デスペラードを呼び出し、伊藤麻希がかつて瑞希と組んでいたときの入場曲である「セツナイロ」の振り付けを練習していた。
伊藤麻希は「入場10割」と考えており、試合の連携はノリでどうにかすると週プロのインタビューに答えていた。
IWGPjr.王者はビックリするほど伊藤に対し下手(したて)に出ており、伊藤の厳しいレッスンを文句も言わずに受けていた。
この入場でのデスペラードのダンスが非常に見どころだ。
上福ゆき&VENY vs 愛野ユキ&風城ハル vs 遠藤有栖&ジェイダ・ストーン

珍しい3WAYタッグ戦だ。たぶん風城ハルはこの形式で試合したことがない(本人談)。
上福ゆき&VENYのVENYUが久々に結成されるのが注目ポイントだろう。
VENYUは2人とも背が高く、VENYはTJPWの所属選手にはないダイナミックな飛び技があり危険だ。
また、今年になって度々参戦するジェイダ・ストーンもニンジャみたいな動きで凄い。
経歴的に風城ハルが苦境に立たされそうだが、この特撮好きはTPCの予選を勝ち抜いているし、体格差のあるアイビー・スティールを投げているのでどうなるかわからない。
劇しい光が見えたとき、この高校生はもう一歩先に行くかもしれない。

まなせゆうな&桐生真弥&鳥喰かや&七瀬千花 vs 上原わかな&凍雅&芦田美歩&キラ・サマー

久々にガンプロのまなせゆうなが登場する。
8人タッグなのでそれぞれの見せ場は少なくなるだろうが、各選手特徴的なムーブがあるので短い時間でどれだけ印象に残るかが重要だろう。
特にこの中で唯一TPC本戦に駒を進めた上原わかなのバナナピローはどこから決まるかがわからないので注目だ。
あと、七瀬千花が新コスチュームで挑むと宣言していたのでそれにも注目だろう。
あと、桐生真弥が大舞台での謝罪で噛まないことを切に祈る。ジーザスクライスト……。
アンドレザ・ジャイアントパンダ&らく vs 井上京子&原宿ぽむ

元々はお馴染みのマックス・ジ・インペイラーが登場する予定だったが、諸事情で来れなくなり、替りにディアナの井上京子が登場するという予想外のカードが組まれた。
東京女子はレジェンド枠に入る選手との交流には積極的ではなく、団体の空気に合うかどうかをかなり重要視しているというのが過去の文献からも明らかになっている。
らくと原宿ぽむは前回の大田区でみせた試合からもわかる通りかなり独特だ。解説がないと何が起こっているのかがわからない場合だってある。
そこにパンダも加わるというのだ。
混沌-CHAOS-・・・・・・。
その混沌の中に井上京子がねじ込まれるという事態が相当どうかしているし、何が起こるのかがわからない。
HIMAWARI&小夏れん vs 鈴木志乃&高見汐珠

HIMAWARIはこの中で唯一TPC本戦に駒を進めている。
小夏れんはこの間デビューしたばかりだし、初めてのビッグマッチとなるがそのPOTENSYARUの高さはインイタでの中島翔子戦を観ればおまえもわかるはずだ。
高見汐珠も神田での初勝利後、伊藤麻希とのシングルやタッグでその天才性を発揮しているのでかなり注目だ。
鈴木志乃はTPC予選で高見汐珠との直接対決では勝利したが上原わかなに敗北をしている。
しかし、HIMAWARIとはタッグを組む機会が多いので手の内はわかっているはずであり、どう対処するのかが注目だろう。
その他注目POINT

まず、注目なのは長年TJPWのリングアナとして活躍した難波小百合アナがバンクーバーへ飛んで行ったので、新リングアナとして白井李世(しらいりせ)が加わった。
白井アナにとっては初のビッグマッチである。

前任者の存在感は普通のリングアナのそれではなかったが、場数を踏むことで白井アナも真のキンメリア人になることだろう。

また、文りんレフェリーも登場することが確定している。
文りん(ふみ・りん)レフェリーは5.11でレフェリーデビューを果たした新人であり、落語家としての顔を持ちながら相撲にもやたら詳しい。メチャクチャ英語が上手くラジオ番組まで持っている。
元々はNAMBAの後任としてリングアナを志望していたが、関西をベースに活動しているので全興行参加出来ないということで不採用となったが、会社側が「それだったら……」と提案してきたのがレフェリーだったという寸法だ。

また、文りんは既に原宿ぽむの試合のジャッジも経験済であり、TJPWの難しい試合も裁けそうな感じだ。
まだ、タイトルマッチは裁いていなかったと記憶しているが、もしかしたらこの大田区で観ることが出来るかもしれない。
更に注目なのは、この大田区で初めて白井李世アナと文りんレフェリーのサイン会が開催される点だろう。
気になったお前は予約するか会場物販で購入すると良いだろう。
また、アイビー・スティールは試験と重なるため今大会は不参加だ(忘れがちだがアイビーは留学生だ。)
猫はるなはケガの為欠場。
長谷川美子は7.8に引退したので、大田区にはいないことを忘れてはならない。



チケットを買え
この記事をここまで読んだお前は居ても立ってもいられなくなったはずだ。
そうなったらおまえは本能に従いチケットを購入しろ。今すぐにだ。
もしこれを読んでいるおまえが女であるならレディースシートを2000円という破格で購入できるし、当日券に限るが高校生だったら1000円で観られる。
おまえが義務教育を受けていたり、それよりもタイニーな年齢だったらなんと無料で観ることが出来る。
これは相当凄いことでTJPWはこの興行に絶対の自信を持っていてその本気を感じ取ることが出来る。
しかもこのKIDたちにやさしい値段設定は今後も続けるらしいので、家庭を持っているおまえの財布にも優しい。
更に特典会ではお前やお前のKIDSが小学生以下ならスタッフに申し出ると先頭に行かせてくれるという『ちびっこファストパス』というサービスがあるので、スムーズに特典会に参加できる。
だからおまえは地平線まで続く長い列にイライラして癇癪を起す必要がない。
ABEMAでも中継する
しかも、今回はいつものレッスルユニバースの配信だけではなく、ABEMAでの無料配信も行う。
TJPWがABEMAで中継するのはかなり珍しく、おまえがそもそも東京女子プロレスを観た事がないのならこれを機に観るべきだろう。
やむを得ない理由で会場に行けない奴もこれで観ることが出来る(ただし、アーカイブ配信は恐らくレッスルユニバース限定になるので気をつけろ)。
TJPWで真の男になれ
おれから言いたいことは以上だ。
ここまで読んでおいてチケットを買わないとか、配信を観ないとか言い出すのはハッキリいってあほであり、サボテンの影に隠れたダニー・トレホにナイフを投げられて死ぬ……。END OF MEXICO・・・・・・。
これは砂漠に現れたオアシスであり、そこには女子プロレスラーの真の闘いが待っている。
時には理不尽な決着に涙することもあるが、それがドラマであり人生だ。
人生の縮図がこのリングでは観ることが出来る。
その一つの区切りが7.21の大田区なのでおまえはしかと見届け、心に刻むべきだろう……。
(キュアナイル)
