ZABBIXを使ってみる その8
こんばんは、かーでぃです。
仕事でZABBIXを使うかもしれないので、個人でも使ってみようと思いまして、ZABBIXネタで暫くブログを書こうと思います。
一応、全8(+2)話の予定です。
STEP1 ZABBIX AGENTのインストール
STEP2 ZABBIX AGENTの設定
STEP3 DockerでZABBIX Serverを立てる
STEP4 Server設定
STEP4.5 DHCP環境への対応
STEP5 監視が始まる瞬間を監視する
STEP6 トリガーの定義
STEP6.5 システム情報に表示される赤字問題
STEP7 アラート設定&通知
STEP8 総括 ← 本記事はココ
Zabbixを提案することは無くなったっぽいですが、それでも自分の知見として溜まったので書いて良かったかな、というのが私の感想です。
読者の皆さんには、どのように映ったでしょうか?Zabbixに関しては、公式サイトもしっかりとしてるし、様々な有識者の方の記事もあるので、本記事はあまり参考にならないかもしれませんが、エージェントのインストールからサーバ構築、アラート設定まで一通りわかるような構成にしたつもりですので、どなたかのお役に立てたなら幸いです。
STEP1〜STEP7 総まとめ
STEP1
CPU/メモリ等を収集し閾値で通知する統合監視を紹介しつつ、WindowsへAgent2を導入、Server IP/DNSに127.0.0.1設定→起動確認までを手順化。
STEP2
Windowsのzabbix_agent2.confの場所を示し、erver/ServerActive/Hostnameなど基本設定を127.0.0.1例で解説。
STEP3
Docker確認→docker-compose.yml作成→docker compose up -dで起動、logs -fでログ確認。Active checkのhost not foundエラーは次回対応。
STEP4
WebUIへログインし、Host登録で「active checks: host not found」を解消。Agent側のServer=127.0.0.1を正しいIPへ直し、監視が反映されるまでを解説。
STEP4.5
DHCPでIPが変わる問題に対応するため、Agent/Server設定をIP→ホスト名へ変更する手順を解説。mDNS(.local)も試すがDNS解決でつまずき、次回はActive Agentで回避へ。
STEP5
Availabilityの緑=疎通OK、Latest dataの件数で監視開始を確認。収集ログはTAGSで分類され、Graphで推移確認。Problemsはデフォルトトリガー起因。
STEP6
トリガーの場所・重要度・復旧条件を解説し、Expression例でサービス停止→PROBLEM→復旧まで実演。
STEP6.5
Zabbixの「システム情報」に出る赤字警告はDB文字コード不一致が原因。Docker上のMySQLでDB/該当テーブルをutf8mb4へ変換し、警告を解消する手順を解説。
STEP7
日本語化→メール(SMTP)設定→ユーザー作成(権限はSuper admin推奨)→トリガーアクション設定。サービス停止で発火させ、メール到達とアクションログで履歴確認。
執筆時のポイント
ストーリーを大事に
全体構成を考えたときに、まずはストーリーがしっかりしてるかどうかを気にしました。
ストーリーがなく、ごちゃまぜ感があると、読んでてもどーいう状況なのか伝わりにくいため、各ステップごとにゴールを設け、読み進めるうちに全体像が見えてくる、そんな構成を意識しました。
実際の画面で納得感を
自分もそうですが、言葉だけで説明されても、どこのことを言ってるのかわからなくなることが多々あります。バージョンにより画面構成が異なる場合もありますが、それでも画面があることで、説明文の納得感がぐん!とあがります。
少し字が小さいところもありますが、大事なところにはスクショを入れましたので、画面と説明文を見比べて貰えると、操作方法などがしっかりと伝わってるんじゃないかと…!
自分が知りたいこと=読者が知りたいこと
もともと、自分が知りたかったことを調べながら書いていくスタイルなので、自分が知りたいことは、イコール読者も知りたいことだろう、という前提です💦
躓くところ、引っかかるところはきった万人が同じですw
そーいう意味では、再度別のPCにZabbixを立てることになれば、STEP1から見直すことで、同じ環境を構築することはできると思いますので、もしZabbix環境を構築したい!という方が居れば、参考になるシリーズだったんじゃないかと思います。
最後に
1週間ぐらいで全8回まで書き上げるつもりでしたが、思いのほか時間が掛かってしまいました。
それもで、良き記事になったんじゃないかと思います(自画自賛w)🙌
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました🙇
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