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ZABBIXを使ってみる その1

こんばんは、かーでぃです。
仕事でZABBIXを使うかもしれないので、個人でも使ってみようと思いまして、ZABBIXネタで暫くブログを書こうと思います。
一応、全8話の予定です。

STEP1 ZABBIX AGENTのインストール ← 本記事はココ
STEP2 ZABBIX AGENTの設定
STEP3 DockerでZABBIX Serverを立てる
STEP4 Server設定
STEP5 監視が始まる瞬間を監視する
STEP6 トリガーの定義
STEP7 アラート設定&通知
STEP8 総括?


ZABBIXとは?

Zabbixは、サーバーやネットワーク機器、アプリケーションの状態を継続的に監視するための統合監視ツールです。
CPU使用率やメモリ、ディスク容量、プロセスの稼働状況などを定期的に収集・可視化し、あらかじめ定義した条件を超えた場合にアラートで通知できます。監視対象はオンプレミスからクラウドまで幅広く対応し、エージェント方式による詳細な監視と、設計思想に基づいた柔軟な監視定義が特徴です。
「異常を見つける」のではなく、「正常な状態を知り続ける」ための仕組みとして活用されます。

ということで、あまり個人で使うツールではないのですが、冒頭でも話をしたように、仕事で使うかもしれないため、勉強のためにブログを書こうと思います。

ZABBIX AGENTをダウンロードする

こちらのサイトから無償でダウンロードすることができます。
企業で使わるツールですが、オープンソース(GPL v2)で公開されており、すべて無償で使うことが可能です。

ただし、サポートや使いこなすためのトレーニングは有償となります。

ページを開くと、こんな画面になるかと思います。それぞれの環境に合わせて、インストーラを選択します。
自分はWindows環境なので、こちらの設定でした。

Windowsの場合、インストーラが2つ出てきますが、基本的には「2」を選択すればよいようです。
「2」ではない方は、レガシー環境で使う時に利用するようです。

ZABBIX AGENTをインストールする

ダウンロードしたインストーラを起動します。

入力項目が1画面ありますので、必要事項を入力します。

Host name : デフォルトでホスト名が表示されます。
Zabbix server IP/DNS:127.0.0.1とします(デフォは空欄)
Agent listen port:10050(デフォルト)
Server or Proxy for active checks:127.0.0.1(デフォルト)
Enable PSK:OFF
Add agent location to the PATH:ON

Zabbix server IP/DNSが初期状態では空欄ですが、ここを127.0.0.1を指定しないと、下記メッセージが表示され先に進めません。

この後、インストールボタンが表示されるので、先に進めて下記の画面でインストールが完了となります。

インストール後、タスクマネージャにzabbix_agent2.exeが立ち上がっていれば、インストール成功です。

ここまでで「できた」状態

✅ Zabbix Agent が起動している
✅ OS起動時に自動で立ち上がる
✅ 監視される準備が整った

今回の記事はインストールまで。
次回は、STEP2の「Zabbix Agentの設定」になります。


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