今日も一日、お疲れさま。こころとろとろ、1杯のハニーティー。
2026年6月23日 更新
PCを閉じて、部屋の明かりを少しだけ落とす。
がんばりきった1日の終わりに、
私はスマホではなく、ケトルのスイッチを押します。
夜になっても、頭が「オフ」にならない
ベッドに入ったのに、今日の失敗を思い出す。
SNSをぼんやり眺めていたら、いつの間にか1時間が過ぎていた。
眠ろうとするほど、目が冴えてくる。
そんな夜、ありませんか。
現代人の脳は、夜になっても仕事モードのまま走り続けようとします。
意識的に「オフのスイッチ」を押してあげないと、
そのまま朝を迎えてしまう。
私がそのスイッチとして選んだのが、
夜の1杯のお茶です。
温かい蒸気をゆっくり吸い込むと、
副交感神経が優位になって、体がほっとほどけていく。
それだけで、翌朝の目覚めが少しだけ変わります。
夜のお茶は、カフェインを抜いて
夜にお茶を飲むなら、カフェインは控えめに。
私の夜のお茶は、その日の気分でローテーションしています。
ジャスミンティーや、ハーブティー、ホットハニー。
そしてこの時期特に出番が増えているのが、
ルピシアの「デカフェ 白桃」です。
デカフェと聞くと「なんとなく物足りなそう」と思いませんか?
これが全然そんなことなくて。
デカフェとは思えないくらい、ちゃんと白桃のみずみずしい香りがする。
人工的な甘ったるさとは全然違う、
初夏の果物をそのまま一口かじったような、爽やかな香りです。
ルピシア「デカフェ 白桃」はこちら↓
ルピシア公式オンラインショップ(デカフェ白桃)
同じ「桃」でも、こんなに違う
ここで少し、お茶の面白い話をしてもいいですか。
先週の記事でご紹介したトワイニングの「ピーチアールグレイ」、
覚えていますか?
あれも「桃」の紅茶なんですが、
今夜ご紹介するルピシアの「デカフェ 白桃」とは、
全然違う表情を持っているんです。
トワイニング「ピーチアールグレイ」は、
アールグレイならではのベルガモットの華やかな香りに、
桃の甘さが重なって、とっても明るくて華やか。
職場でスイッチを切り替えたい昼間にぴったりの一杯。
ルピシア「デカフェ 白桃」は、
桃本来のみずみずしさがそのまま香る、静かで穏やかな一杯。
余分な華やかさを削ぎ落とした分、
夜の疲れた心にするりと馴染んでくれます。
同じ「桃」でも、昼と夜でこんなに表情が変わる。
お茶って、面白いですよね。
皆さんはどんな桃の紅茶がお好きですか?
よければコメントで教えてくださいね☕️
1滴の魔法、ハニーティーの作り方

今夜は、少しだけ贅沢な1杯を。
淹れたての紅茶に、ハチミツをひとたらし。
私がおすすめしたいのが、
杉養蜂園の「メープルハニー」です。

普通のハチミツとは一線を画す、
メープルシロップのような香ばしいコクと深み。
特におすすめなのが、ミルクティーに合わせること。
ミルクのコクとメープルのコクが重なって、
信じられないほど贅沢な味わいになるんです。
購入した杉養蜂園のショップで店員さんに教えてもらい、
あとから公式サイトでも確認したのですが、
夜にスプーン1杯のハチミツを摂ると、
睡眠の質を高め、疲労回復を促してくれるそうです。
寝ている間に効率よくエネルギーに変わり、
代謝をサポートしてくれるので、
美容やダイエットが気になる方にも嬉しい夜のご褒美。
私は寝る前にホットハニーをよく飲むのですが、
飲むとふっと気持ちが落ち着いて、
自然に眠気が訪れる感じがします。
「ハチミツとろとろ、気分もとろとろ」——
こころとろとろ、の夜にぴったりの一杯です。
杉養蜂園「メープルハニー」はこちら↓
ちなみに、このメープルハニー、
休日の朝食のパンケーキにかけても最高です。
お気に入りの紅茶と一緒に、ゆっくりした朝を過ごす。
それだけで、週末が特別な時間になります。

夜のリセット、3つの選択肢
その日の疲れ具合や気分に合わせて、 アレンジを変えてみてください。
疲れが軽めの夜 → デカフェ白桃をストレートで。みずみずしい香りだけで十分癒やされます。
どっと疲れた夜 → お好きな茶葉で濃いめのミルクティーを作って、メープルハニーをひとたらし。甘さとコクが、疲れた脳に一番早く届きます。
眠れない夜 → カモミールやラベンダーなどのハーブティーに蜂蜜を。体の芯からほぐれて、気づいたら眠っています。
夜にしっかり自分を甘やかしてあげると、
翌朝の重だるさが驚くほど軽くなります。
朝のリセット習慣と合わせると、さらに効果的ですよ。
昼間の職場のトゲトゲを引きずっているなら、
明日はあのお守りをデスクに忍ばせてみて。
☕️ 今日の余白レシピ
茶葉:デカフェ白桃(またはアッサム・カモミール)
お供:メープルハニーをひとたらし、小さなクッキーなど
時間:お風呂上がり、ベッドに入る30分前の静寂に
ひとこと:今日も1日、本当によくがんばりました。頭のスイッチをパチンと切って、温かい余白に浸ってくださいね。
店主の編集後記
夜にお茶を飲んでいると、
我が家の猫たちが「なにしてるの?」という顔でトコトコ寄ってきて、
結局ブランケットを半分奪われてしまいます(笑)
その不自由さが、なんだか愛おしい夜の時間です。
今回はルピシアの「デカフェ白桃」をご紹介しましたが、
実は「桃の紅茶」の世界はもっと奥が深いんです。
まだここではお話ししていない、
とっておきの桃紅茶が「あと2つ」あります。
どちらも私が何度もリピートしている、隠れた名作たち。
来週お届けする今月のリカバリー・ティー完結編の中で、
その2つの正体を一挙にご紹介しますね。
ぜひ楽しみにお待ちください。
朝も昼も夜も、こんな風にシーンごとにお茶を選んでいくと、毎日がちょっとずつ整っていく気がします。そんな「シーン別の余白の作り方」をまとめた記事も書いているので、よかったらこちらも覗いてみてください。
「路地裏の喫茶店、また覗いてみようかな」と思ってくださったら、
ぜひフォローや『スキ』で、灯りをともしていってくださいね。
今夜も、良い夢を☕️🐾

5月を通してお届けしてきたリカバリー・ティーのお話、実は一冊にまとめています。
朝・昼・夜の5シチュエーション、計15パターンの心身に寄り添うお茶の処方箋をギュッと凝縮した完全版です。5月の実践記事へのナビゲーションリンクも全部この一冊に集約していますので、「自分の今の状態に合うお茶を、いつでもさっと確認したい」という方はこちらもどうぞ。
※この記事はアフィリエイト広告(Amazon・楽天)を利用しています。
