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決算書は、まず3枚読めればいい|やさしい入門|記事まとめ

「決算書って、なんだか難しそう」。
そこで止まっている人のための、入口の連載です。

全部を完璧に読む必要はありません。
各回、ひとつだけ持ち帰ってもらえれば十分です。
会社の数字を"健康診断"する感覚で、やさしく見ていきます。



各回でわかること

第1回:決算書の読み方|まず見るのは3枚だけ

決算書は、むずかしく考えなくて大丈夫。まず見るのは、損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の「3枚」だけ。全体をふわっと見るだけで、会社の体調が見えてきます。

第2回:売上があるのに手元に残らない──損益計算書で見る「費用の正体」

「売上はあるのに、手元に残らない」。その正体は"費用"にあります。損益計算書で、もうけがどう作られ、どこで減るのかを見ます。

第3回:現金があるのに落ち着かない──貸借対照表で見る「事業の体力」

「現金はあるのに、なんだか落ち着かない」。会社の"体力"は、貸借対照表でわかります。何を持ち、どれだけ借りているか。

第4回:利益が出ているのにお金がない──キャッシュフロー計算書で見る「黒字のワナ」(入門)

「利益が出ているのに、お金がない」。黒字なのに苦しい"黒字のワナ"の正体を、キャッシュフロー計算書で見ます。

第4回【応用】:キャッシュフロー計算書の読み方|3つの「+−」で会社のフェーズがわかる

その3区分の「+−(プラス・マイナス)」を読むだけで、会社が今どのフェーズか(成長期・立ち上げ期・要注意)が、30秒で見えてきます。

第5回:利益が出ないのは、なぜ?──損益計算書で「利益が消える場所」を探す

「売上はあるのに、なぜか利益が残らない」。その利益が"どこで消えているか"を、損益計算書でやさしく探します。

第6回:利益の使いみちは3つ。副業でも「全部使わない」が効く

利益が出たあと、どう使う? 税金・自分・事業の3つに分けて、とくに「全部は使わない=残す」が効く理由を、副業のスケールで。

第7回:倒れにくい会社って何?──来月の支払い、回るかな(流動比率)

「来月の支払い、回るかな」。利益が出ていても、資金ショートは起きます。流動比率を中心に、会社の"倒れにくさ"を見ます。

第8回:決算書の種類と違い──会社・投資・副業で出会う3つ

決算書には種類があります(会社法・金融商品取引法・税務)。でも、見る型はP/LとB/Sで同じ。一度読めれば、会社でも投資でも副業でも使い回せます。

第9回:決算書が読めると何がいいの?

数字が読めると、会社の状況を【空気】ではなく【構造】でつかめるようになります。このシリーズで、いちばん伝えたいことです。


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ハト 不器用ながら、実務での気づきや日々の葛藤をありのままに綴っています。最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。いただいたお気持ちは、執筆活動のために、大切に大切に使わせていただきます。皆様の温かな応援が、何よりの励みになります。