会社を辞めたいのに、25年辞められなかった。──「会社以外の選択肢」を作る40代会社員の自己紹介note
会社を辞めたいのに、25年も辞められていない。
そのことを、ずっと誰にも言えませんでした。
この記事は、「会社は辞めたいけど、辞める踏ん切りがまだつかない」――そんな場所にいる人に向けて書いています。
財務・会計を中心に、25年働いてきました。
数字を見るのが仕事です。そのかたわら、副業で東北のプレミアムポークのEC販売を始めて、Xとnoteで発信しています。
ただ、数字以外はからっきしで。
発信もデザインも、最初はぜんぶ苦手でした。そこをAIに手伝ってもらいながら、なんとか続けています。
28日で、Xのフォロワーが1,000人を超えました。有料noteも出しました。
それでも、会社はまだ辞めていません。
正直、うまくいっていないことの方が、まだ多いんですよね。
それでも記録しているのは、1年前の自分みたいな人に、届いたらいいなと思っているからです。
数字で見る、わたしの現実
数字を見るのが、仕事でした。
なのに自分の人生の数字は、ずっと見ないようにしてきたんですよね。
副業ECの売上は、ピーク時で40万円。ふだんは10万円台です。
この落差をまっすぐ見られるようになるまで、けっこう時間がかかりました。
息子の中学受験には、塾代だけで4年間に432万円かけました。
この数字を出すのは、正直いちばん勇気が要りました。
顧客の顔が、見えなかった25年
大学を出てから、ずっと本社の管理部門にいました。
ミスなくやって当たり前。何かをよくしても、誰かに感謝されることは、あまりない。
お客さんの顔が、一度も見えない仕事でした。
40代になったとき、ふと思ったんです。「このままでいいのかな」って。
経験も、スキルも、それなりにある。
なのに、それが誰かの顔の見える力になったことは、一度もない。
それがなんだか少しこわくて。動き出すきっかけになった気がしています。
失敗も、ぜんぶ出します
正直、うまくいっていないことの方が、まだ多いです。
Xを始めた最初の2週間は、毎日投稿しても、インプレッションは2桁。
独り言を言っているみたいでした。それでも、投稿だけは続けました。
21日間で1,980件、リプライを打ったこともあります。
全部に気持ちを込めたつもりでした。でも後で数字を見たら、その9割は新しい人にほとんど届いていなくて。正直、ちょっとへこみました。
「会社を辞めたい」とアカウント名に入れるのも、こわかったです。
会社にバレたら。知り合いに見られたら。
でも変えてみたら、翌日に30件の返信が来ました。こわがっていたのは、自分だけだったのかもしれません。
はじめて有料noteを出すときも、ずいぶん迷いました。
管理部門25年の経験に、値段をつけていいのか。100円という金額を決めるだけで、思ったより時間がかかりました。
5月には、あるポストへの反応を見て、はっとしたこともあります。
「誰の、どんな問題を解決できるか」と聞かれて、すぐ答えられなかったんです。
売る導線ばかり磨いていて、「読む人の視界を明るくする」という順番が、すっぽり抜けていました。
noteのスキが一桁の週もありました。
「今週は低調でした」。そう言葉が出た夜に、いっそ、これも記録しておこうと思いました。
失敗も、数字も、恥ずかしいことも、ぜんぶ出します。
1年前の自分みたいな人に、届いたらいいなと思っているので。
その記録の置き場が、このnoteです。
まず、ここから
最初にやったのは、名前を変えることでした。
「会社を辞めたい」と名乗るのが、正直こわかった。でも変えたら、来る人が変わりました。
興味に合わせて、どうぞ
会社以外の選択肢を作る記録
会社員を続けながら、AI・X・note・副業で会社以外の選択肢を作る記録。時間がない40代の失敗と改善を、数字つきで公開します。
財務・会計25年が書く、数字の使い方
決算書の読み方から、資金繰り・管理会計まで。むずかしくなく、副業や個人事業に使える形で書いています。
中学受験のリアル
費用・塾選び・仕事との両立。「勉強しろ」を一度も言わずに4年間伴走した実績を濃縮しました。
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もし今、あのころのわたしと同じ場所で立ち止まっているなら。
大丈夫です。わたしも、そこから始めました。
まだ途中ですが、一緒に。
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