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「会社を辞めたい」と名乗ったら、来る人が変わった。28日目の40代会社員の話。

アカウント設計を2回変えた。2回目にようやく、自分の言葉で名乗れた気がした。

「家族がいるのに、会社を辞めたいと名乗っていいのか」と迷っている40代会社員の方に向けて書きました。



名前を変えた翌日、30件の返信が来た

変えたのは、名前だけです。

なぜそうなったのか。順番に話します。


2週間ガチって、気づいたこと

4月2日にXを本格始動して、14日間走り続けました。

フォロワーは400人台まで来ていた。数字は動いている。毎日100件リプライを打って、交流も生まれていた。

でも14日目の夜、こう思いました。

「自分は、なりたいものに近づいているのか?」

わたしがnoteで書いているのは、X運用のノウハウじゃない。うまい文章の書き方テクニックでもない。副業ECの失敗と数字。管理部門25年の実務。会社以外の選択肢を作ろうともがく、40代会社員のリアルです。

なのにXでやっていたのは、X運用を語る人たちとの交流でした。

届けたい人に、届いていなかった。


「会社を辞めたい」と名乗ることが、怖かった

アカウント名を変えようと思ったとき、手が止まりました。

「会社を辞めたい」という言葉を、自分の名前に入れることへの怖さがあった。

わたしには家族がいます。管理部門25年、安定した給与で家族の生活を支えてきた。その自分が「会社を辞めたい」と公言する。

それは、家族の生活を支えている自分と、真っ向から矛盾する本音をさらけ出すことでした。

名乗った瞬間、逃げられなくなる。そう思っていました。

それでも、変えました。


変えたら、来る人が変わった

「アカウント名、変えました。ドキドキしています。」

この投稿のいいねは106件。

翌日、「変えて1日経ちました。怖かったです。」という投稿のいいねは210件でした。

そしてある返信投稿が、大きなインプレッションとなりました。

返信欄に「会社を辞めたい40代の副業記録」という名前が表示されるたびに、タイムラインを流れているその言葉が、刺さる人の目に飛び込んでいた。アカウント名が、広告コピーとして機能した瞬間でした。

そして、来る人が変わりました。

それまで多かったのは、Xでフォロワーを増やしたい人、noteで稼ぎたい人。

でも名前を変えてから、「会社を辞めたいと思って副業している人」「生活のために会社員をやっているけど、やりたいわけではない人」がリプライをくれるようになった。

「私も40代会社員です」という言葉が、増えました。

届けたかった人に、届くようになった。


その後も、少しずつ変えていった

その後も、少しずつ変えていった

名前を変えてから、他も少しずつ変えていきました。

4月19日、アカウント名に「EC×note×AI」を加えました。自分がやっていることを、全部正直に並べた。

4月25日、アイコンを変えました。

きっかけは、あるXユーザーの方の診断でした。「どこにでもいそう」と言われたんです。

正直に言うと、納得しました。自分でもそう思っていたから。初代アイコンは、確かにどこにでもいそうだった。

7パターン作って、今の水彩画風のハトになりました。その経緯はこちらの記事に書いています。

プロフィール文も、ヘッダーも、少しずつ「自分らしい」になっていった。変えるたびに、何かが一枚ずつ剥がれていく感覚がありました。

執筆時点のプロフィールです。

家族を養いながら、「会社を辞めたい」と名乗っていいんです

名前を変えた今も、わたしは会社員を続けています。

矛盾したままです。

でも、届く人が変わりました。

本音を出すのに、完璧な準備は要らなかった。家族がいても。給与に頼っていても。まだ辞められていなくても。

家族を養いながら、「会社を辞めたい」と名乗っていいんです。

あなたは、本音を名乗れていますか?


28日間1,322件を分析したnoteを読んでくださった方から、こんな言葉が届いています。

「手応え感じてない人におすすめです」

「分析と改善を手動でやっていたんですが、ハトさんの方法はかなり参考になります。出来てなかったことがほとんど」

届けたかった人に、届くようになった。でも届いた後に、何を読んでもらえるか。それが次の問いでした。

28日間・1,322件を分析して、わかったことがあります。フォロワーが増えた日には、必ず理由がありました。毎日投稿しているのに手応えがない方に、読んでほしいです。


最後まで読んでくださってありがとうございました。「スキ」やコメントがとても励みになります。気になること・感じたことがあれば、ぜひコメントに残していってください。


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ハト 不器用ながら、実務での気づきや日々の葛藤をありのままに綴っています。最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。いただいたお気持ちは、執筆活動のために、大切に大切に使わせていただきます。皆様の温かな応援が、何よりの励みになります。