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「どこにでもいそう」と言われた。AIで7パターン作って、アイコンに向き合った話

あなたのアイコンは「どこにでもいそう」

先日、Xで知らない人に、自分のアイコンを見てもらいました。 正直、ドキドキしていました。

返ってきた言葉は「どこにでもいそう」。

辛くはなかったです。でも、じわじわ来ました。 「替えがきく」ってことですから。

この記事は、SNS発信を始めたばかりで「アイコン、どうしよう」と迷っている人に向けて書きました。



■ 最初のアイコンの正体

もともと使っていたアイコンは、Amazonで買ったハトのかぶりもの+転職活動のときのスーツ写真を使って、Geminiに生成させたものでした。

これ、実際に買いました。

これ、実際に買いました。

ハンドルネームが「ハト」だからハトのかぶりもの。会社員だからスーツ。以上。それだけです。

しばらくこれでした。

しばらくこれでした。

我ながら、何も考えていませんでした。


■ 有給先生の診断

読んで、確かに、と思いました。

「量産可能な雰囲気」というのは、つまり「替えがきく」ということです。

じわじわと、悔しくなってきました。


■ 7パターン作って、Claudeに相談した

まずGeminiで新しいアイコンを生成しようとしました。プロンプトを考えて、出力して、気に入らなくて、また試して。

最初は、アイコン画像生成のプロンプトをつくりました。

最初に出てきたのは、Xのロゴが入ったサイバー系のハト。

Xが象徴的

なぜか緑色のハト。

なぜ緑

なぜかおうちを持っているハト。

なぜかおうちがある

そのうち、Geminiの画像生成に「スタイルを選ぶ」機能があることに気づきました。カラーブロック、アニマの世界、ゴシッククレイなど、いくつか選べます。

ふと思い出したのが、「ハトの整理できない日常」シリーズで使っている水彩画風の画像でした。あれをXに貼ると、反応してくれる人が一定数いる。「一貫性」という点では、同じタッチにした方がいいかもしれない。

計7パターンを生成して、Claudeに相談しました。

会社のお偉いさんっぽいハト。

会社のお偉いさんっぽい

印象には残るハト。

い、印象には残りますね

アリスの世界に迷い込んだようなハト。

アリス?

ライトがまぶしいハト。

ライトがまぶしい

Claudeが次点で選んだ、サイバー系のハト。

Claudeはこれを次点で選びました。

斧を持って戦うハト。強そうです。

強そうです。

結果、もともとあった水彩画風がよい、という判断に。さらに、ストーリー性を持たせるために、背景にうっすらオフィス街を入れることにしました。

お帰り。

■ 変えてみて、気づいたこと

一貫性は出ました。それは良かった。

ただ、有給先生が紹介してくれた方のアイコンと比べると、差は明らかでした。絵師さんに描いてもらったそのアイコンは、色が鮮やかで、背景とのコントラストがはっきりしている。タイムラインで瞬時に目に入る強さがある。

私のアイコンは、哀愁が漂っています。 押しが弱い。でもそれが、今の私の等身大な気もしています。


■ 現在地

アイコンの背景色を、ヘッダー画像と同じシャンパンゴールドに戻しました。小さな決断です。

「誰か判別される要素」を作れているかどうか、正直まだ自信がありません。でも、考えるのをやめたら、「どこにでもいそう」なままだと思っています。

ブランドは、一日では作れないものだな、と感じています。


AIでアイコンを作ることは、誰でもできます。でも「なぜこのアイコンなのか」を言葉にできる人は、意外と少ない気がします。

私もまだ、言葉にしきれていませんでした。この後、Xで投票を立てました。そこで予想外のことが起きました。


■ おわりに

AIでアイコンを作ることは、誰でもできます。

ただ、「なぜこのアイコンなのか」を言葉にできる人は、意外と少ない気がします。

私はまだ、言葉にしきれていません。それでも、考え続けることが、今の私にできることだと思っています。


「副業でSNS発信を始めたいけど、何からやればいいかわからない」という方、私の試行錯誤でよければ全部話します。最初の30分は無料です。


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