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人生再起動日記 正直が1番

# 人生再起動日記
## 正直が1番

こんにちは、アキです。

今日の宮崎は、とても暑い一日でした。

またまた台風が近づいています。

この時期に台風が続くと、やっぱり温暖化の影響なのかなと思ってしまいますね。

最近、いろいろなフランチャイズの話を聞いたり、資料請求をしたりしています。

資料を請求すると、ほとんどの場合、その後に説明会やZoomミーティングへ誘導されます。

もちろん、それ自体は普通の流れだと思います。

ただ、私は時間をとても大切にしています。

だから電話の段階で、かなり突っ込んで話を聞きます。

一番気になるのは、開業までに実際いくら必要なのか。

初期費用。

ロイヤリティ。

広告費。

毎月の固定費。

黒字化までの目安。

ここを曖昧にされたまま、長い説明会に参加するのは時間がもったいないと思っています。

お互いに納得できる話であれば、詳しい説明も聞きます。

説明会形式の時は、基本的に黙って最後まで聞きます。

でもマンツーマンの場合は、かなり深く聞きます。

聞き方が細かいので、相手からすると面倒くさい人かもしれません(笑)

ただ、今のところ、心から納得できる話にはなかなか出会えていません。

私を納得させて、口説き落とせる人にまだ出会えていないという感じです。

もちろん、冷やかしで話を聞いているわけではありません。

できることなら契約するつもりで聞いています。

相手も貴重な時間を使って説明してくださっているわけです。

冷やかしで聞くのは失礼ですからね。

でも話を聞いていると、どうしてもツッコミどころが出てきます。

数字が曖昧だったり。

リスクの説明が薄かったり。

良いことばかり並べていたり。

質問すると話をそらされたり。

中には、最後に逆ギレされたこともあります。

逆に、お願いされるような形になったこともあります。

なんか違うんですよね。

私が一番気になるのは、相手の正直さです。

正直が一番。

これは私の中で、とても大事にしていることです。

私のモットーのひとつに、

「嘘をつかない」

というものがあります。

これは小学校3年生の頃までさかのぼります。

私は親にお願いして、剣道を始めました。

ところがその道場は、入ってから分かったのですが、全国でもかなり厳しい道場でした。

最初は友達と一緒に見学に行ったのですが、あまりにも厳しすぎて、その友達は逃げてしまいました。

私も帰ろうとしたのですが、見つかってしまい、そのまま入門することになりました(笑)

毎回の練習が本当にきつくて、怖くて、学校では

「今日はどうやってサボろうか」

そんなことばかり考えていました。

ある土曜日のことです。

私は練習をサボりました。

でも、ただサボっただけではバレると思ったので、練習が終わる頃を見計らって家に帰りました。

しかも道着は、ちゃんと川で濡らして帰りました。

今思えば、子どもなりに必死です(笑)

家に帰ると、珍しく仕事が早く終わった父がいました。

父が言いました。

「昭仁、剣道行ってきたんか?おかえり!」

私はすぐに嘘をつきました。

「うん。今日の練習はきつかった!」

「でも石井先生に掛かり稽古行ったよ!」

嘘をつく時って、不思議なくらい饒舌になります。

父は機嫌よく、

「そうか」

と言って、私とキャッチボールをしてくれました。

その時間がとても幸せでした。

父とキャッチボールをしながら、

「バレなくてよかった」

そんなことを思っていたのかもしれません。

すると母が帰ってきました。

私は何もなかったように、機嫌よく

「おかえり」

と言いました。

すると母が、何気なく言いました。

「今日は石井先生が休みやったらしいね。早く終わってよかったね」

その瞬間、

「ウソー!」

という感じでした。

完全に終わりました。

そこからは地獄です。

嘘は必ずバレる。

その時、身をもって学びました。

嘘をつくと、その嘘を隠すためにまた嘘をつく。

そして最後には必ずバレる。

しかも、バレた時には信用まで失います。

その時、人生で唯一、父に殴られました。

今でも忘れられない経験です。

それ以来、私は

「嘘は絶対だめ」

と決めました。

だから私は、正直な営業マンが好きです。

できることはできる。

できないことはできない。

儲かる可能性はあるけど、リスクもある。

成功する人もいるけど、失敗する人もいる。

そうやって正直に話してくれる人の方が、私は信頼できます。

逆に、会話の中にごまかしや嘘が入ると、どんなに良い商品でも一気に冷めてしまいます。

たぶん、私はかなり面倒くさい客だと思います(笑)

でも、お金も時間も人生もかかっています。

だからこそ、きれいな言葉よりも正直な言葉を信じたい。

そして自分自身も、正直に生きたいと思っています。

50代も残り50日。

この50日間も、正直に、自分に嘘をつかずに生きていきます。

今日も一日ありがとうございました。
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