ChatGPT Images 2.0でAI動画制作が変わる。エモい動画の作り方解説
こんにちは!GENELです。
最近話題の『ChatGPT Images 2.0』を活用した動画、SNSに投稿したところたくさんの反響をいただきました!

そこで今回は、ChatGPT Images 2.0(GPT-Image-2)を使ったエモい動画の作り方を、プロンプトの解説やアレンジ方法まで含めてがっつりまとめようと思います。
ChatGPT Images 2.0について
何がすごいのか?と言う話はこちらで詳しくまとめてます👇🏻
特に「エモい雰囲気の画像を量産する」という点において、今までめちゃくちゃ試してきたどのモデルよりもぶっちぎりで上手いです。
たとえばこのポスト。
ChatGPT Images 2.0
— GENEL | AIを用いた動画制作 (@genel_ai) April 22, 2026
プロンプト:
日本人の若い男女が沖縄旅行中にスマホで何気なく撮影した、エモーショナルな写真。12枚をコラージュ。
思い出の中の1枚のような、色あせたシネマティックな質感。
映画のワンシーンで使えそうなカット。
手振れ感や、適当に撮影した雑な構図を再現。 pic.twitter.com/bRhlpvwQnu
プロンプト:
日本人の若い男女が沖縄旅行中にスマホで何気なく撮影した、エモーショナルな写真。
12枚をコラージュ。
思い出の中の1枚のような、色あせたシネマティックな質感。
映画のワンシーンで使えそうなカット。
手振れ感や、適当に撮影した雑な構図を再現。出来上がったのが、かなりリアルな、誰かが撮ったみたいな12枚コラージュ。
他のモデルで生成すると、どこかAI感が出てしまうときがあるのですが、GPT Images 2.0はそれがなく、高クオリティです。

GPT Images 2.0は手振れ感とか、逆光とか、ちゃんと「スマホで撮った感」が出てますね。
すごすぎてちょっとこわい(笑)

このプロンプトがなぜ効くのか?
ポイントは「撮影者の視点・状況を設定している」ことだと思ってます。
「エモーショナルな写真を生成して」だけだと、指示が曖昧過ぎて出力される画像がブレます。

でも「旅行中にスマホで何気なく撮影した」という設定を入れることで、意図的に『完璧じゃない写真』を出力させられるんじゃないかな?と。
手振れ感、雑な構図、色あせた質感。
これって全部、「リアルな記憶っぽさ」を出すためのキーワードです。
こちらでもエモさを出すコツをご紹介👇🏻
「シネマティックな質感」との組み合わせもミソで、
シネマティック → 映画的な色調・ライティング
手振れ・雑な構図 → リアルな撮影感
この2つを掛け合わせることで、「映画みたいなのに記憶っぽい」独特のエモさが生まれます。
コラージュ × 手書き文字もエモい
さらにこんなこともできます。
ChatGPT Images 2.0で
— GENEL | AIを用いた動画制作 (@genel_ai) April 23, 2026
手書き文字付きコラージュ画像生成
プロンプト:… pic.twitter.com/vah60mDzET
プロンプト:
夏の青・青春をテーマにしたエモーショナルな写真。
6枚均一にコラージュ。
思い出の中の1枚のような、淡い水色と白を基調にした統一感のある色味。
少し白飛びした透明感のあるシネマティックな質感。
ノスタルジックでさわやかな雰囲気。
各コラージュ画像にはそれぞれの写真に合うエモーショナルな白い日本語の手書き風テキストが書かれている。
テキストは詩の一節のような雰囲気、繊細で自然で、おしゃれでミニマルなレイアウト。「手書き風テキスト付きで詩っぽく」という指定まで通るのがめちゃくちゃいいなと思ってて、出てきた画像は完全にインスタやSNSでそのままポンと使えるレベル。
このプロンプトのポイントは「色味の統一感を先に宣言する」こと。
「淡い水色と白を基調にした統一感のある色味」を序盤に入れることで、6枚それぞれバラバラにならず、グリッドとして見たときの一体感が出ます。
パッと見た時の印象で決まるコラージュ系は特にここが大事ですね。

さらにテーマを変えるだけで別物になる
このフォーマット、テーマを差し替えるだけで全然違う雰囲気のコラージュが作れます。
【夏祭り・花火大会バージョン】

プロンプト:
日本の夏祭りや花火大会を、浴衣の若者がスマホで何気なく撮り歩いたような写真。12枚コラージュ。
打ち上げ花火の光や提灯・屋台の暖色が映り込むが、全体は強いオレンジではなく、淡い橙、くすんだ生成り、薄い紺、少し青みのある夜の影を基調にする。
コントラストは低めで、黒を締めすぎず、シャドウは少し浮かせる。ハイライトは柔らかくにじみ、提灯や屋台の光は白っぽく淡く拡散する。
少しノイジーで、シャッタースピードが遅めな手持ち撮影のような滲みと手振れ感あり。
ただし彩度は控えめで、フィルム写真を少し退色させたような、淡くミルキーな質感。
湿度のある夏の夜気、遠い記憶、夢の中のスナップ写真のような雰囲気。
映画のワンシーンのような、でも記憶の中の1枚のような質感。
柔らかくノスタルジックな夏の夜。
【都市・夜景バージョン】

プロンプト:
都内の夜を若者がスマホで撮り歩いたような、エモーショナルで淡い12枚コラージュ写真。
ネオンや街灯、水たまりやガラスへの反射がやわらかく映り込む夜景。
全体に彩度はやや控えめで、少し白っぽく霞んだ淡い色味。
青、ピンク、ラベンダー、ミントのようなやさしい夜のトーン。
偶然切り取ったようなラフな構図、人物や街の一瞬を無造作に捉えたスナップ感。
淡いハレーション、ふんわりしたにじみ、低速シャッターの手持ち撮影らしいわずかな手ぶれとモーションブラー。
少しノイジーで、映画のメイキングのようでもあり、記憶の中の1枚のような曖昧でノスタルジックな空気感。
黒を強く締めすぎず、コントラストは低め、全体にやわらかくミルキーな仕上がり。プロンプトをちょっと変えるだけでエモい画像がすぐ出力されるのすごすぎですよね…。
これをSeedance2.0で動画にするのが今一番アツい
ここからが本題です!
ChatGPT Images 2.0で作ったコラージュ画像を、Seedance 2.0で動画化する。
たったこれだけで、エモいショート動画やMVに使える映像が爆速で完成します。
Seedance2.0についてはこちらのnoteを参考にしてみてください◎
実際に使った動画化プロンプト
今回試した動画化プロンプトを2パターン、解説付きで紹介します。
ここをミスるとコラージュ画像のまま動画になってしまうので、クレジットを無駄にしたくない方はぜひ読んで欲しいプロンプトです!
パターン1:青春・夏バージョン(24シーン)
GPT Images 2.0 × Seedance2.0
— GENEL | AIを用いた動画制作 (@genel_ai) April 23, 2026
引用元のプロンプトから手書き文字を削除し、24枚のコラージュ画像に変更
↓
Seedance2.0で動画化 https://t.co/mpfc73BXDZ pic.twitter.com/unYISPp3mt
Seedance2.0へのプロンプト:
ここから先は
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