GPT-Image-2(ChatGPT Images 2.0)で出来ることまとめと動画化するときのコツ|広告動画の作り方
こんにちは、GENELです。
4月の10日前後から、まことしやかに新しい画像生成モデルの話が出始めました。
OpenAIのGPT-Image-2、結構やばいかもしれない。
実際に性能はピカイチ

GPT-Image-2(ChatGPT Images 2.0)で出来ること
実際にモノを見たほうが速いですよね、こんな感じです。
話題のキャラクターシート

ここを皮切りに、伸び始めた気がします。
キャラクターシート、設定をこれだけ細かく描画することが出来ます。恐ろしい。
構成コンテ・絵コンテ

なんとなくなアイデアからコンテ制作もお手のもの。
いままでのように「文章で提案して」とかではなく、もう絵で見れるようになっちゃってます。
しかも、これよりもっと細かい設定した方も成功しているので、コンテというよりもう指示書、設計書に近いレベルまで最終化できます。
webデザイン

webページのデザインも毎回ベンチマーク的にAIがどこまで出来るかを試すためにテーマとして挙がっていますが、ここまでの出来は初めて見ました。
そのうちClaudeにこれいれてハイ終わり、になるんだろうな…
自分のキャラクターでティザー画像

現状、GPT-Image-2は
一部のユーザーへの試験公開
Arenaでのランダム使用
にて使用することができますが、一般公開はまだ4/18現在されていません。
一般公開+API解放がくると、この辺りの活用法も一気に秀逸なものが広がるはずです。
動画制作への活かし方
そして、ただ画像生成がすごいね、だけではなくAI動画制作にどう活かせるか考えてみました。
シンプルに、そのまま動かしてInstagramなどの広告風に。
GPT-Image-2とSeedance 2.0を掛け合わせるだけで
動きがつく
音声がつく
SE,BGMもつく
一気にこれらすべてが解決します。
これもいい感じですね。2つ合わせて生成を待ってる時間以外の作業時間は1~3分くらいです。
GPT-Image-2から動画にするときのコツ
ただ、何でもかんでもSeedance 2.0と組み合わせたらいい感じになる!という訳ではありません。
色々実験してみてわかった、GPT-Image-2を動画化するときのつまりポイントや品質を高くするためのコツを解説します。
前提として理解すべきこと
「動画生成は、画像生成よりもクオリティが下がる。」
この理解は結構重要です。
難易度が高いことを実施するがゆえに、画像生成で「これだ!」と思った高品質なものを動画化(Image to Video)すると、破綻したり質感がチープになってしまったりする。
良い例えか自信ないですが、子供の頃、鉛筆で書いた絵はすごく良く見えて自信があったのに、色を塗ると急に「あれ?」って感じになったりしませんでしたか?そんなイメージです。
特にわかりやすいのは、文字。テキストです。
画像内にテキストがある場合、そのテキスト自体の解釈や書き順など、現時点のすべての動画生成AIツール(Seedance,Kling,Vidu,Veo…)は精度高く認識することが難しいです。
英語ならまだしも、日本語となるとなおさらです。
つまり、どうすべきか
テキストや、破綻しそうな要素は固定し、動画生成AIが得意そうな箇所を「動かして」と依頼すると高品質を維持したまま、動かすことが出来ます。
たとえば、この画像には

こんな指示(プロンプト)
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