忙しい福田達夫に、聞いてみた──吉牛は食べるの?会社員時代の話(2/10)
スタッフです。
1本目では、
生活や家庭の話を中心に聞いてみました。
今回は、
会社員時代の話です。
政治の話になると、
どうしても「思想」や「立場」に注目が集まりますが、
この人の場合、
仕事の姿勢や判断基準は、
会社員時代の経験から来ている部分が大きい。
忙しい合間に、
一問ずつ、聞いてみました!!
よくある質問
Q. 福田達夫は吉牛は食るの?
A.「大盛りはもうキツい。並盛りに上を追加して、お新香とたまご」
吉牛はいつも質問されていますね。
Q. 福田達夫が会社員時代に一番つらかったのはどんな瞬間?
A.「瞬間」ではない。
自分が会社の「足し」になっていると
思えるようになるまでは、ずっと辛かった。
この答え、即答でした。
特定の失敗や上司の名前が出てくるわけではなく、
「足しになっていない状態が続くこと」そのものが辛かった、という話。
Q. 福田達夫が会社員時代で一番楽しかった瞬間は?
A.17時15分の定時で、
若手社員が15人くらいいきなり着替え始めて、
TDLのナイトツアーに駆けつけて遊んだこと???
「成功」よりも「一緒にやった時間」の方が、 記憶に残るタイプなのでしょうか。
Q. 福田達夫が上司との関係で、今でも覚えている言葉は?
A.「いくつかある。」
「上司は、使うモノだ。
ただし、喜んで使われるように、
普段から礼を尽くせ」
「やってた仕事は、
仕掛かりでもちゃんと見せろ。
こんなにやっていても、
上司は『頑張り』からはわからない」
「役員が『奢る』時に、
カンパニーカードを使うようなのは、
ろくなもんじゃない。
よく見ておけ」
どれも、 「処世術」ではなく「構え」の話です。 今の仕事ぶりを見ていると、 この言葉がそのまま染み込んでいるのが分かります。
Q. 福田達夫が理不尽だと感じた経験は、今の政治に影響していますか?
A.「影響しています。原点、かも。」
ここは、言葉が少なかった。
多分、あえて語らない部分でもあります。
ただ、 理不尽を「なかったこと」にしない姿勢は、 今の政治姿勢に確実につながっています。
Q. 福田達夫が仕事がうまくいかなかった時、誰に相談していましたか?
A.「先輩。
社外の友人。
上司。
この順、かなぁ。」
視野を外に持つ癖は、 この頃からのものだと思います。

Q. 福田達夫の会社員時代に身についた、一番の癖は何ですか
A.
「絵を描く」。
仕事の全体像を、まず描く。
それから、
「手元に仕事を残さない」。
シゴデキってこと!?
Q. 福田達夫が今でも「会社員感覚」が抜けていないと思う場面は
A.
自分のことよりも、
「役割」を十全に果たそうとするところ。
評価されるかどうかより、
「役割を果たしたかどうか」を気にする。
この人の行動原理は、かなり一貫しています。
Q. 福田達夫が当時の自分に、今声をかけるなら何と言いますか
A.
がんばってんなぁ……。
でも、それ、全部、後で活きるぜ。
だから、がんばれ。
Q. 福田達夫会社員時代の経験が、政治で一番役立っている点は?
A.
経済/経営感覚。
「稼ぐ」という感覚。
それから、
「必要とされなければ、
存在を許されない」という、
厳然たる事実。
この一文があるから、
安易なことを言わないのだと思います。
「続かない正しさ」は、意味がない。
その感覚が、根っこにあります。

派手な話ではありません。
でも、
「足しになるまで、ずっと辛かった」
という感覚は、
多くの働く人が、一度は通る道だと思います。
次は、
仕事観・役割論の話です。
なぜ「前に出すぎない」のか。
なぜ「軽い言葉」を使わないのか。
会社員時代の延長線として、
もう少し掘ります!
(つづく)
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