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#468_年末企画_海のみえるアトリエから

今年一年、この「庭」を訪れてくださった皆さまへ。
2025年も、もうすぐ幕を閉じようとしています。

大きな不安と共に歩み始めた noteという街。
そして、私の言葉を、多くの方々が、
そっと手のひらで受け止めてくださいました。

心より、お礼を申し上げます。
格段の応援を、誠にありがとうございます。

​30万字という長い物語の旅路も、ようやく一区切り。
題名と人物が決まり、編集作業の入口に立ちました。


冬の手紙

今年一年、私の「庭」を訪れてくださった皆さまへ。

早いもので、今年も最後の一頁が近づいています。

この一年、私は「note」という場所で、ただ「ここにいて、心を通わせること」を大切に歩んできました。

いま、私の手元に残ったのは、冷たい数字や実績ではありません。人の手で編み込んだ心と命の証明です。

満身創痍で辿り着いた作品と、今の私が、一番伝えたいのは「成果」や「数字」の話ではありません。

誰にも言えない痛みを抱えながら、毎日を懸命に生きているあなた、笑顔でいようとするあなたに。

「あなたは、そのままで、ここにいていいんだよ」という、海の色のような静かな肯定を届けたい。

それは、真夜中に流した涙のあとや、肌に触れる優しさへの驚きから生まれた、「ただ、君がそうしたいから」と願う、祈りから生まれた「ご縁」です。


──ここからは少しだけ、わたしの心の奥のお話を。

魂が安らぐ聖域

言葉にならない痛みを、肌に触れる優しさに変えて。

「がんばったね」よりも、
「そこにいてくれて、ありがとう」を。

​世界で一番心が安らぐ場所、
私たちの「これから」を大切に。
ひだまりのような場所」をめざしてきました。

そのために、この場所に居ることが、あなたの心に余計な影が落ちないように、少しだけ言葉を選び直した時期がありました。そっと見守ってくださり、ありがとうございました。

これまでの歩みを冷静に見つめ直しながら、
デジタルには表れない「体温のある繋がり」を、言葉の奥にある大切な軸として創作を続けてきました。

葛藤や嫉妬といった、AIや ITシステムでは手が届かない「ヒト固有の感じ方」や、生きる過程が、
これからは、より一層、重要になると考えています。

わたしの創作は、誰かを劇的に変えるものではないかもしれません。

でも、ふとした時に思い出して、心がふわっと軽くなる「ひだまり」のような場所でありたいと思います。

現代という激しい流れの中で、私たちは時として「何者かにならなければ」という焦りに、心が揺らいでしまいそうになります。

けれど、この庭を訪れてくださるあなただけには、
お伝えしておきたいのです。

あなたの価値は、あなたが誰かに与えることや、
何かを達成することにだけ、あるのではないことを。

あなたが、今日を懸命に生き、ここにいてくれる。

ただそれだけで、この世界は少しだけ、温かな「海の色」に染まり、物語が生まれ、そっと還っていく場所になります。

来年は、この30万字の物語をゆっくりと磨き上げながら、より深い「安堵」を届けられるよう、心と身体を養っていきたいと思っています。

今年、わたしの不器用な言葉の数々を、そっと拾い上げてくださったすべての皆さまへ。

来年は、この物語を大切に磨き上げ、もっと遠くの、まだ見ぬ誰かの元へ、温もりが届くように歩んでいきたいと思っています。

今年、一緒に笑い、泣き、
歩んでくださったすべての方へ。​

あなたが今までに知らなかったやさしさを、
あなたを笑顔にするだれかから、もらってください。

それが、あなたの心をほぐし、安らぎをとどけます。

そして、その人に、どうか「これから出会う誰かを素敵にしてあげてね」と伝えてください。

その人は、あなたにも、だれかにも「ラッキーを運ぶ人」になります。

これからも、わたしの知らないことを、
たくさん教えてくださいね。楽しみにしています。

​心からの感謝を込めて。

​どうぞ、穏やかで、
優しい光に包まれた新年をお迎えください。


​令和七年 十二月 二十六日
海のみえるアトリエ から
主宰 久藤 あかり(筆名)


作者近況

2024年3月note開始.短文を中心にマルチジャンルで投稿.物語の執筆と並行して最新技術(生成AI)による作品にて、人道支援的な作品を発表.

「創造と安堵」を表現する表現者クリエイターとして、「深い受容」を再現.公募挑戦中.


アトリエより

この小さな部屋の名前、あなたなら何と贈りますか?
「気安く」──ではなく、お気軽にお声かけくださいね🙂

年末年始も活動予定です
引き続きよろしくお願いいたします🌟


それではまた、次の記事でお会いしましょう🌟


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