惣領冬実(1959.1.6- )『チェーザレ 破壊の創造者 9』原基晶監修 講談社 2012年4月刊 236ページ Frank Sinatra (1915.12.12-1998.5.14) "I'm Getting Sentimental Over You"(1961.5.1) 日記 2017年7月17日 風かよふねざめの袖の花の香にかをる枕の春の夜の夢 新古今和歌集 112
日記
2017年7月17日
午前4時起床
室温27.3度
湿度72%
Frank Sinatra (1915.12.12-1998.5.14)
"I'm Getting Sentimental Over You"(1961.5.1)
https://www.youtube.com/watch?v=va0manJ5AOg
I Remember Tommy (1961.10)
https://jazzdiscography.com/Artists/Sinatra/capitol1.php
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Remember_Tommy
"recorded as a tribute to bandleader Tommy Dorsey,
and consists of re-recorded versions of songs that
Sinatra had first performed or recorded with Dorsey
earlier in his career."
Sy Oliver - Arranger, Conductor
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Remember_Tommy

"I'm Getting Sentimental Over You"
歌詞対訳
https://www.h-ongendo.com/post/i-m-getting-sentimental-over-you
https://en.wikipedia.org/wiki/I'm_Getting_Sentimental_Over_You
"a 1932 song first released by the Dorsey Brothers Orchestra.
It was recorded by Tommy Dorsey and His Orchestra in 1935,
becoming his theme song.
The lyrics were written by Ned Washington
and the music was by George Bassman. "
私のパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーには、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCDによる、
フランク・シナトラの歌唱を60曲ほど
収納してありますけど、
"I'm Getting Sentimental Over You"(1961.5.1)
はないので、この歌唱は
ユーチューブで初めて聴きました。
1970年代の初めにジャズを聴き始めた
1955年生まれの私にとっては、
ジャズ=モダンジャズですから、
シナトラがジャズ歌手とは思えませんけど、
上記ウィキペディアによれば、
1939年:ハリー・ジェイムス楽団の歌手としてメジャー・デビュー。
1940年:トミー・ドーシー楽団に移籍。
若い頃はジャズ・ビッグバンドの人気歌手だったんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jazz_Age
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャズ・エイジ

風かよふねざめの袖の花の香にかをる枕の春の夜の夢
皇太后宮大夫俊成女
千五百番歌合に
新古今和歌集 巻第二 春歌下 112
「夜明けの風が通う気配に目を覚ますと、
片敷きの袖は花の香に香り、
同様に花の香に香る枕がある。
ああ今しがたこの枕の上で見失った春の夢よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.50
建仁二年(1202)頃、千五百番歌合 春二。
本説
「夢断、燕姫暁枕薫」
(和漢朗詠集「蘭」橘直幹)。
風かよふ 閨に通って目覚めさせるとともに花の香を送る風である。
袖の花の香 「の」で結んでゆく新古今的表現であるが、
「袖ガ花の香に」と「袖ノ花の香に」の二文の結合とも見られる。
助詞の「の」で語を畳み上げてゆく手法は、
イメージや情緒の重層をねらった新古今風の適例。
花の香に甘美な春夜の夢の余韻を感じとった歌で、
現実と夢を一続きに捉える趣向は
38 「春の夜の夢のうき橋とだえして峰にわかるる横雲の空」
と似る。
参考
「折しもあれ花橘のかをるかな昔を見つる夢の枕に」
(藤原公衡 千載 夏)、
「袖の上に垣根の梅はおとづれて枕に消ゆるうたたねの夢」
(式子内親王 正治二年(1200)[後鳥羽]院初度百首)。
「花の匂」の歌。
元作品によれば梅歌か。
藤原俊成女
(ふじわらのとしなりのむすめ 生没年未詳 1171?~1254?)
藤原俊成の孫で養女。
新古今集初出(二十九首)。勅撰入集百十六首。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/syunzejo.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原俊成女
俊成女は、
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』と
定家による
『小倉百人一首』
のどちらにも撰入されていない。
何故だろう?
『新古今』では、
「したもえに思ひ消えなん煙(けぶり)だに跡(あと)なき雲のはてぞかなしき」が
巻第十二 恋歌二 巻頭歌で、
「かよひこし宿の道芝かれがれにあとなき霜のむすぼほれつつ」が
巻十四 恋歌四 巻軸歌という破格の処遇をされているのに。
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26








惣領冬実(1959.1.6- )
『チェーザレ
破壊の創造者 9』
原基晶監修
講談社 2012年4月刊
236ページ
北九州市立戸畑図書館蔵書
2017年7月17日読了
2018年4月18日購入
アマゾン中古 382円
https://www.amazon.co.jp/dp/4063766292
https://www.yodobashi.com/product/100000009001448786/
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063766295
「混迷のイタリア半島をかろうじて
結びつけてきた中世最強の同盟、三国同盟。
その中心人物、
豪華王ロレンツォ・デ・メディチの体を
静かに病魔が蝕む中、
最高権力者の一人教皇は、
同盟崩壊のため最後の奇策に打って出た。
ヨーロッパは、
再び戦火の渦に巻き込まれるのか?
520年前の大転換期、1492年。
ボルジアとメディチの固い絆は、
戦争を止められるのか?
チェーザレ・ボルジア、17歳。
彼の理想が世界を変える。」
試し読み
https://x.gd/hSVdo
https://bookwalker.jp/deb4e9d279-7684-4063-b0ac-980fa8817a12/
Virtu 72 ローマの娘
Virtu 73 波乱の幕開け
Virtu 74 ヴァティカンの住人
Virtu 75 飛び火
Virtu 76 試される時
Virtu 77 聖と俗
Virtu 78 次世代たちへ
Virtu 79 進むべき道
Virtu 80 道標
Virtu 81 決意
『モーニング』
2012年9号~18号
掲載十篇
レオナルド・ダ・ヴィンチと
ミケランジェロが再登場。
ミケランジェロは
アンジェロ君と
三、四年前フィレンツェの
文法学校で一緒だったのだそうです。
アンジェロは、
チェーザレの勧めで、来月、1942年2月1日に
ピサのサピエンツァ大学を卒業して
枢機卿としてローマへ行く
ジョヴァンニ・デ・メディチの側近として
同行することになりました。
フランチェスコに
「チェーザレ様のことですから
何らかの意図があってのことかと思い…」
と問われたチェーザレは
「んー…… まあ たまにはこういうのも良いだろう
いわゆる酔狂だ 酔狂――」と。
「Virtu 80 道標」
第8巻で、
フィレンチェへ出発するミゲルに
アンジェロが言った
「僕の用件」は、
祖父ジョルジオの様子を見てくることでした。
「ジョルジオ
ちょうど昼時だ 一緒に食事でも如何ですか?
ミゲル
俺はユダヤです
ジョルジオ
でも あの… 孫とは仲良くしてくださってるんですよね?
ミゲル
はい 彼とは親しくさせてもらっています
ジョルジオ
それなら全く問題ない
孫にとって親しい人なら私にとっても
あなたは親しい人だ」
「Virtu 72 ローマの娘」
ミゲルが骨付き肉を齧っています。
食卓の上の皿には骨が三本。
どんな料理なのかなぁ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/チェーザレ_破壊の創造者
読書メーター
惣領冬実の本棚
登録冊数16冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091349

惣領冬実(1959.1.6- )
『チェーザレ
破壊の創造者 1』
講談社 2006年10月刊
惣領冬実・塚田有那
『マリー・アントワネットの嘘』
講談社 2016年9月刊
Jimmy Smith (1925.12.8-2005.2.8)
Wes Montgomery (1923.3.6-1968.6.15)
"'Round Midnight" (1966.9.23)
https://note.com/fe1955/n/nf2ad285d784e
https://note.com/fe1955/n/n899595a1f857
https://note.com/fe1955/n/n3d63e9cf908b
https://note.com/fe1955/n/n631b72dd42fd
https://note.com/fe1955/n/n59f41dc96e7a
https://note.com/fe1955/n/n71afa91350ee
https://note.com/fe1955/n/ndc283a0c903e
https://note.com/fe1955/n/nf4cf062cf9c8
https://note.com/fe1955/n/n34b263073b1e
https://note.com/fe1955/n/n7a1a8e4cbfa3
https://note.com/fe1955/n/n7a1a8e4cbfa3
https://note.com/fe1955/n/n93126cde984a
『芸術新潮』
2019年6月号
「特集 時を超えるクリムト」
池上英洋(1967- )
ヤマザキマリ(1967.4.20- )
「“未完の美
インフィニタ” こそレオナルドの真骨頂!?」
「中野京子が読み解く画家とモデル〈14〉
ギュスターヴ・モローと《ピエタ》」
https://note.com/fe1955/n/n353ec2bee132
『芸術新潮』
2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝 19
ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」
https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』
2018年7月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝 14
アントネッロ・ダ・メッシーナの修行時代」
「中野京子が読み解く画家とモデル
第4回 ピエロ・デラ・フランチェスカと
《ウルビーノ公夫妻の肖像》」
五味文彦
「後白河院と後鳥羽院 国王の美術」https://note.com/fe1955/n/nfb0e8238a1ee
『芸術新潮』
2018年9月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝 15
北方絵画に魅せられて……」
「中野京子が読み解く画家とモデル
第6回 レンブラントと《バテシバ》」 」https://note.com/fe1955/n/n78119a43aa63
https://note.com/fe1955/n/n3ecf24ecd9dd
