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惣領冬実(1959.1.6- )『チェーザレ 破壊の創造者 4』原基晶監修 講談社 2007年11月刊 234ページ  The Ink Spots (1934-1954) "I'm Getting Sentimental Over You"(1939)  日記 2017年3月17日 あふことをいづくにてとか契るべき憂き身のゆかんかたを知らねば 新古今和歌集 1970

日記
2017年3月17日
午前1時50分起床
室温10.1度
湿度54%
 

The Ink Spots (1934-1954)
"I'm Getting Sentimental Over You"(1939)
https://www.youtube.com/watch?v=dWsnQzuPm8Q
https://www.discogs.com/release/11930218
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Ink_Spots

Bill Kenny - 1st Tenor
Deek Watson - Lead, 2nd Tenor
Charlie Fuqua - Baritone, Guitar
Bob Benson - Piano
Orville "Hoppy" Jones - Bass

歌詞対訳
https://www.h-ongendo.com/post/i-m-getting-sentimental-over-you

米国のヴォーカル・グループ、
インク・スポッツの名前は
https://en.wikipedia.org/wiki/I'm_Getting_Sentimental_Over_You
を見るまで知りませんでした。なので、
この演奏はユーチューブで初めて聴きました。

https://en.wikipedia.org/wiki/I'm_Getting_Sentimental_Over_You
"a 1932 song first released by the Dorsey Brothers Orchestra.
It was recorded by Tommy Dorsey and His Orchestra in 1935,
becoming his theme song.
The lyrics were written by Ned Washington
and the music was by George Bassman. "


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

あふことをいづくにてとか契(ちぎ)るべき憂き身のゆかんかたを知らねば
 選子内親王
 発心和歌集の歌、
普門品(ふもんぼん)、
種々諸悪趣(しゆじゆしよあくしゆ)
新古今和歌集 巻第二十 釈教歌 1970
「観世音菩薩にお会いするのを、いったいどこでとお約束したら
よいのでしょうか。この憂き身は、どこへ、どの悪趣へ行くのか、
わたくしにはわからないのですから。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.574
『発心和歌集』[選子内親王の家集]。
普門品 法華経八・観世音菩薩普門品二十五。
種々諸悪趣 悪趣は、罪業の報いを受け衆生がおもむく、
苦しみと迷いの世界。
法華経・普門品には、観音がそうした衆生を救うと説く。
憂き身 女人は罪障の深いものとされた。

選子内親王(せんし(のぶこ)ないしんのう 964-1035)
村上天皇皇女。十二歳で賀茂斎院に卜定、
円融・花山・一条・三条・後一条の五代にわたり斎院。
大斎院と呼ばれる。
家集『発心和歌集』。
拾遺集初出。新古今一首。勅撰入集三十八首。

https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/sensinai.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/選子内親王

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26


惣領冬実(1959.1.6- )
『チェーザレ
 破壊の創造者 4』
原基晶監修
講談社 2007年11月刊

https://www.amazon.co.jp/dp/4063723968
https://x.gd/Ibcw2
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惣領冬実(1959.1.6- )
『チェーザレ
 破壊の創造者 4』
原基晶監修
講談社 2007年11月刊
234ページ
北九州市立戸畑図書館蔵書
2017年3月16日読了
2018年4月11日購入
アマゾン中古256円

https://www.amazon.co.jp/dp/4063723968
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063723960

「1491年、11月。
フィレンツェの大富豪
ロレンツォ・デ・メディチに見込まれた
アンジェロは、各国から貴族や有力市民の子弟が集まる
名門・サピエンツァ大学ピサ校に入学、
一人の青年と出会う。
彼の名はチェーザレ。
スペイン出身で、
父は教皇庁のナンバー2という名門貴族。
はるか昔、全ヨーロッパを支配し巨大な帝国を築いた英雄と
同じ名を持つ青年は、のちに
現代政治学の祖・ニッコロ・マキァヴェッリの名著
『君主論』のモデルとなり
政治の天才と謳われた人物だった……。
闇に葬られた若き英雄が、今甦る。
超美麗ルネッサンス絵巻! 
現教皇に死期が近づき、ローマでは
次の教皇選を睨んだ戦いが始まっていた。
チェーザレは、ロレンツォと
ピサ大司教との協調を画策。
工場建設計画を立案し、
ジョヴァンニを陰で動かすとともに、
アンジェロを工事責任者につけ計画を進める。
そんな中、チェーザレの働きにより
ラファエーレとジョヴァンニの会食が実現。
両家の因縁は解消したかに見えたが、今度は
ピサに漂い始めた新たな陰謀の影が、
チェーザレに近づいていた。」

試し読み
https://x.gd/Ibcw2
https://bookwalker.jp/de9ae14888-c18e-4cb0-89aa-da848b85c9a8/

『モーニング』
2007年21/22合併号〜46号
掲載十篇

https://x.gd/Ibcw2

Virtu 25 ルクレツィア
Virtu 26 兄妹
Virtu 27 約束
Virtu 28 継承する者
Virtu 29 火種
Virtu 30 優雅なる調べ
Virtu 31 知(サピエンツァ)と理(ラジョーネ)
Virtu 32 冒険
Virtu 33 祭り(フェスタ)
Virtu 34 影

第4巻は
チェーザレ・ボルジア(1475-1507)の
妹ルクレツィア(1480-1519)
(1491年11月以降の11歳、
 1487年7歳、
 1489年9歳)
の登場から始まります。

第四篇
「Virtu 28 継承する者」
以降はでてきませんけど、
また再会するのが楽しみです。

「ルクレツィア
 兄上から送って来るまでは
 絶対私の方から書くものですか

ジュリア
 なんだかまるで婚約者か妻のような口ぶりね

ルクレツィア
 兄上を理解できて兄上の力になりうる女は多分――
 この世に私しかいないわ」
「Virtu 25 ルクレツィア」

第3巻の
アンジェロとミゲルの会話の続きが描かれていて
嬉しかったです。

「ミゲル
 あまりチェーザレを買いかぶらないようにと言っているのだ
 あれはおまえが思うほどに聖人君子ではないぞ
 チェーザレは人を自分にとって価値のある人間
 都合のいい人間 それだけで判断する
 相手がどんなに非道でも利用価値さえあれば
 平気で友人のように振る舞える
 奴はそういう人間だ 仕方がない
 幼い頃よりそう育てられた
 あれは権謀術数の特化型だ

アンジェロ
 要するにチェーザレ様にとって
 僕は都合がよくて利用しやすい相手ということなのかな…

ミゲル
 まあそういうことだ

アンジェロ
 はっきり言うなあ…

ミゲル
 尊敬などしてはいないが
 確かにあいつの力量は認めるが
 人としてはどうかと思う
 あいつほど傲慢で自信家で恐ろしく気位が高い奴はいない
 長年つきあってきたが―――
 扱いにくいことこの上ないな
 事実だから仕方がない
 それでいて奴は表面上は友好的に振る舞うのだから
 さらに性質(たち)が悪い
 でもまあ 一度信頼関係を結ぶと
 あれほど頼りになる男もいないがな
 正直あれが敵でなくて本当によかったと思っている」
「Virtu 28 継承する者」

https://ja.wikipedia.org/wiki/チェーザレ_破壊の創造者

読書メーター
惣領冬実の本棚
登録冊数16冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091349

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091349

惣領冬実(1959.1.6- )
『チェーザレ
 破壊の創造者 1』
講談社 2006年10月刊
惣領冬実・塚田有那
『マリー・アントワネットの嘘』
講談社 2016年9月刊
Jimmy Smith (1925.12.8-2005.2.8)
Wes Montgomery (1923.3.6-1968.6.15)
"'Round Midnight" (1966.9.23)
https://note.com/fe1955/n/nf2ad285d784e

https://note.com/fe1955/n/n899595a1f857

https://note.com/fe1955/n/n3d63e9cf908b

https://note.com/fe1955/n/n34b263073b1e

https://note.com/fe1955/n/n7a1a8e4cbfa3

https://note.com/fe1955/n/n7a1a8e4cbfa3

https://note.com/fe1955/n/n93126cde984a

『芸術新潮』
2019年6月号
「特集 時を超えるクリムト」
池上英洋(1967- )
ヤマザキマリ(1967.4.20- )
「“未完の美
 インフィニタ” こそレオナルドの真骨頂!?」
「中野京子が読み解く画家とモデル〈14〉
 ギュスターヴ・モローと《ピエタ》」
https://note.com/fe1955/n/n353ec2bee132

『芸術新潮』
2019年7月号
大特集・萩尾望都
 少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝 19
 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」
https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0

『芸術新潮』
2018年7月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝 14
 アントネッロ・ダ・メッシーナの修行時代」
「中野京子が読み解く画家とモデル
 第4回 ピエロ・デラ・フランチェスカと
《ウルビーノ公夫妻の肖像》」
五味文彦
「後白河院と後鳥羽院 国王の美術」https://note.com/fe1955/n/nfb0e8238a1ee

『芸術新潮』
2018年9月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝 15
 北方絵画に魅せられて……」
「中野京子が読み解く画家とモデル
 第6回 レンブラントと《バテシバ》」 」https://note.com/fe1955/n/n78119a43aa63

https://note.com/fe1955/n/n3ecf24ecd9dd



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