友井羊(1981.3.4- )『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[5] 子ども食堂と家族のおみそ汁 宝島社文庫』宝島社 2019年12月刊 256ページ Thelonious Monk (1917.10.10-1982.2.17) "Memories of You" (1964.3.9) 日記 2020年1月23日 片岡の雪まにねざす若草のほのかに見てし人ぞこひしき 新古今和歌集 1022
日記
2020年1月23日
午前2時55分起床
室温11.9度 湿度56%
体重56.6kg BMI 21.0
スクワット53回 懸垂7回
65歳
Thelonious Monk (1917.10.10-1982.2.17)
"Memories of You" (1964.3.9)
Thelonious Monk - piano
https://www.youtube.com/watch?v=sYHPvU7f0Q8
It's Monk's Time (1964)
https://en.wikipedia.org/wiki/It's_Monk's_Time
https://www.jazzdisco.org/thelonious-monk/discography/
村上春樹編訳
『セロニアス・モンクのいた風景』
新潮社 2014.10
https://www.amazon.co.jp/dp/410506312X
「頑固で優しく、偏屈だけど正しい――
モンクの音楽は、いつも大きな謎だった。
演奏も振る舞いも「独特」そのもの。しかし、
じっくり耳を傾ければその音楽は聴く者の心を強く励まし、
深く静かに説得してくれる」
昨日読み終わった本。 村上春樹編訳『セロニアス・モンクのいた風景』新潮社 2014年10月刊。 https://bookmeter.com/books/8242868...
Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, December 8, 2017

https://note.com/fe1955/n/n0328416aa3a7
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊
Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"What's New?" (1957.10.28)
『文學界』2022年11月号
「村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く」
https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
セロニアス・モンクは私が一番好きなジャズピアニストで、
CDを11枚買いました。
私のパソコンのウィンドウズメディアプレイヤーには、
The Harlem Jazz Scene 1941
~
Miles & Monk at Newport (1963.7.4)
165曲が収納してあります。
https://note.com/fe1955/n/n469d529eae54

片岡の雪まにねざす若草のほのかに見てし人ぞこひしき
曾禰好忠
題しらず
新古今和歌集 巻第十一 恋歌一 1022
「片岡の雪間に根を下ろしている若草がうっすらと萌え出ているように、
わずかに目にとめた人が恋しくてならない。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.307
好忠集「三百六十首和歌・正月中」、
二句「雪まにきざす」、
四句「はつかに見えし」。
本歌
「春日野の雪まを分けて生ひ出でくる草のはつかに見えし君はも」
(壬生忠岑 古今 恋一)。
片岡 山の斜面が突出して小丘になっている所。里人が柴を採ったり、都人の散策に適する。
雪ま 雪のとぎれた隙。降雪にも積雪にもいうが、ここは後者。
「若草」に寄せて「見る恋」。
曾禰好忠(そねのよしただ 生没年未詳)
平安時代中期の歌人。
拾遺集初出。詞花集最多入集歌人。
新古今十六首。勅撰入集計九十二首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では大江匡房と番えられている。
小倉百人一首 46
「由良のとをわたる舟人かぢをたえ行方もしらぬ恋の道かな」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/yositada.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/曽禰好忠
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[5]
子ども食堂と家族のおみそ汁
宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ』
カバーイラスト げみ
宝島社 2019年12月刊
256ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4299000595
「累計40万部突破の大人気シリーズ、最新刊!
早朝にひっそり営業しているスープ屋「しずく」では、
シェフ・麻野が美味しい日替わりスープを提供し、
お客の悩みを優しく解決してくれる。
ある日、評判を聞きつけ相談にやってきた青年・省吾は、
麻野のスープと頭脳に惚れこみ、自身が協力している
子ども食堂に麻野もぜひ来てほしいと言い出した。
子ども食堂「はぐみ」にやってきた麻野と
「しずく」常連客のOL・理恵は、そこに通う
女子中学生の家庭の悩みを見抜き、
あっという間に解決してみせる。
感嘆する省吾だったが、麻野の推理は
それだけでは終わらず、省吾が秘密を隠している
と指摘した。観念した省吾は、
麻野に近づいた真の目的を打ち明ける。
『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。」

試し読み
https://x.gd/wObG4
https://bookwalker.jp/de0bc1377f-ce55-406d-9be3-cb251f46059f/
1981年3月群馬県高崎市生まれ、
國學院大學文学部哲学科卒業で
2012年デビューな
友井羊さんの
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』
五冊目は
書き下ろし四篇。
目次
第一話 子ども食堂とふさぎこむ少女の秘密
第二話 揺れる香りは噓をつかない
第三話 夕焼けに消えた泥棒の謎
第四話 非行少年の目的地
季節は五月から七月後半。



2014年11月に刊行された第一作を読んだのは
2018年5月でした。
「しずく」で供される様々なスープ
(店主・麻野暁は出張シェフでジビエも!)は
相変わらず美味しそうですけど、
新しい登場人物によるつらい物語の展開がメインで、
奥谷理恵の恋の進展への読者の期待は
叶えられませんでした。
第一作巻末書き下ろし
「わたしを見過ごさないで」
に直結するような内容なので、
作者としては、主人公男女の恋愛よりも、
こちらを描きたいのでしょうね。
「「(麻野)本日のスープは、
茄子と海老の揚げ出し風スープです」
茄子の揚げ出しは和風の定番だ。
それがスープになれば美味しいに違いない。
六月に入り、夏野菜が美味しい季節になった。
淡い青色をした和風のお椀に、
一口サイズに乱切りされた茄子が入り、
たっぷりの透明なブイヨンがなみなみと注がれている。
他の具材は海老とシシトウガラシで、
細切りの生姜と刻んだあさつきがあしらってある。
鶏のスープは普段よりあっさり仕上げてあり、
揚げ油のコクのおかげで満足感がある。
茄子は素揚げによって表面に歯ごたえが生まれ、
中身のとろりとした食感が引き立っている。
噛みしめると吸い込んだスープと、
茄子のエキスがじゅわっと溢れ出した。
海老は甘味が強く、ぷりっとした食感が楽しめた。
片栗粉をまとわせてから揚げてあるため
スープを吸った衣がとろっとした舌触りになっている。
海老の香りと茄子の風味との相性が抜群だ。
続けてシシトウに取りかかる。
同じく揚げた上でスープを染みこませてあって、
ほろ苦さが良い塩梅だ。
千切り生姜のしゃきしゃき感も心地よく、
辛味が全体を引き締めてくれる。」
p.140
「第三話 夕焼けに消えた泥棒の謎」
読書メーター
友井羊の本棚
登録冊数9冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11271891

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
宝島社文庫』
宝島社 2014年11月刊
280ページ
https://note.com/fe1955/n/n9b5868b219c0
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[2]
今日を迎えるためのポタージュ
宝島社文庫』
宝島社 2016年2月刊
https://note.com/fe1955/n/ne3f0d044b581
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[3]
想いを伝えるシチュー
宝島社文庫』宝島社 2017年11月刊 278ページ
https://note.com/fe1955/n/n0770140b4079
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[4]
まだ見ぬ場所のブイヤベース
宝島社文庫』
宝島社 2018年12月刊
290ページ
https://note.com/fe1955/n/n4f6668420459
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[6]
心をつなぐスープカレー』
カバーイラスト げみ
宝島社 2021年1月刊
256ページ
https://note.com/fe1955/n/nec392a054018
https://note.com/fe1955/n/ne303bff51e66
https://note.com/fe1955/n/ncbcfddf52ed5
https://note.com/fe1955/n/n8e1c036d110e
https://note.com/fe1955/n/ndf98c7c38747
https://note.com/fe1955/n/n01590a9369d6
https://note.com/fe1955/n/nd0eae2ad59eb
https://note.com/fe1955/n/n6f47abe3f7b3
https://note.com/fe1955/n/n2be7b9c50e25
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間 第3回
ナポリタン」
『小説現代』2020年5月号
片岡義男
『ナポリへの道』
アーネスト・ヘミングウェイ
「二つの心臓の大きな川」
https://note.com/fe1955/n/na6befc784b54
https://note.com/fe1955/n/nfae43978d1bf
https://note.com/fe1955/n/n89eed2ed84ad
https://note.com/fe1955/n/n5f867db127f5
https://note.com/fe1955/n/n18b4625582f3
伊吹有喜(1969- )
『BAR追分
ハルキ文庫』
角川春樹事務所 2015.7
『オムライス日和
BAR追分 2
ハルキ文庫』
2016.2
『情熱のナポリタン
BAR追分 3
ハルキ文庫』
2017.2
https://note.com/fe1955/n/n762a82771603
https://note.com/fe1955/n/nfec57e87de63
