友井羊(1981.3.4- )『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[3] 想いを伝えるシチュー 宝島社文庫』宝島社 2017年11月刊 278ページ Charles Mingus (1922.4.22-1979.1.5) "Memories of You" (1957.8.16) 日記 2018年6月10日 おほかたに秋のねざめの露けくはまたたが袖に有明の月 新古今和歌集 435
日記
2018年6月10日
午前4時50分起床
室温24.4度 湿度66%
体重54.8kg BMI 20.4
懸垂11回
63歳5か月
Charles Mingus (1922.4.22-1979.1.5)
"Memories of You" (1957.8.16)
https://www.youtube.com/watch?v=JZIAyh6yiK0
East Coasting (1958)
https://en.wikipedia.org/wiki/East_Coasting
Charles Mingus - bass
Clarence Shaw - trumpet
Jimmy Knepper - trombone
Shafi Hadi - alto saxophone, tenor saxophone
Bill Evans - piano
Dannie Richmond - drums
Memories Of You 00:01
East Coasting 04:27
West Coast Ghost 09:41
Celia 20:09
Conversation 28:04
Fifty-First Street Blues 33:33
Bonus Tracks:East Coasting (Alt. Take 3) 39:22
Memories Of You (Alt. Take 3) 44:52
https://www.youtube.com/watch?v=6EtSr2DX-3g
チャールズ・ミンガスの名前は、
ジャズを聴き始めた高校生の頃(1970-72)から知っていますけど、
エリック・ドルフィ(1928.6.20-1964.6.29)との共演盤以外では、
『レフトアローン』の
マル・ウォルドロン(1925.8.16-2002.12.2)が
ピアノを弾いていた
Pithecanthropus Erectus (1956.1) 36:38
https://www.youtube.com/watch?v=F3Ltp6U1IJU
ぐらいしか聴いていません。
この演奏
"Memories of You" (1957.8.16)
は、
https://en.wikipedia.org/wiki/Memories_of_You
https://ja.wikipedia.org/wiki/あなたの思い出
で知り、ユーチューブで初めて聴きました。
https://note.com/fe1955/n/nab3993332c61
増田俊也(1965.11.8- )
『男を磨くための31章』
PHP研究所 2018年10月刊
192ページ
「ウイスキーと父」
「さよならスペンサーなんて言わない」
Charles Mingus (1922.4.22-1979.1.5)
Eric Dolphy (1928.6.20-1964.6.29)
"What Love" (1960.10.20)
https://www.youtube.com/watch?v=P9WLV4Ee9vY
Charles Mingus Presents Charles Mingus (1960) (Full Album)
45:55
https://www.youtube.com/watch?v=mqkR2u9cMvM

おほかたに秋のねざめの露けくはまたたが袖に有明の月
二条院讃岐
経房卿家歌合に、暁月の心をよめる
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 435
「一般に秋の夜の寝覚めは涙がちなものという、もしそうなら、私のほか
誰の袖にこの有明の月は映っているのであろう。そんなはずはないが。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.135
建久六年(1195)正月二十日、民部卿家歌合。
経房卿 藤原経房(1143-1200)。権大納言、民部卿。当時は権中納言。俊成の甥。
有明 「袖にあり」と「有明」を掛ける。
涙の袖に有明の月が映るのに感動しての反語で、この経験は自分のほかにはあるまいというのである。
参考
「遥かなるもろこしまでもゆくものは秋の寝覚の心なりけり」
(大弐三位 千載 秋下)。
「秋月に袖を結ぶ」の歌。
二条院讃岐(にじょういんのさぬき 生没年未詳 1141?-1217以後)
源頼政の娘。
千載集初出。新古今入集十六首。勅撰入集七十三首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では高内侍と番えられている。
小倉百人一首 92
「我が袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間もなし」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/n_sanuki.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/二条院讃岐
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[3]
想いを伝えるシチュー
宝島社文庫』
宝島社 2017年11月刊
278ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4800277655
「累計28万部突破の大人気「スープ屋しずく」シリーズ第3弾です!
早朝にひっそりと営業している「スープ屋しずく」には、
お客が抱えるさまざまな悩みや謎が舞い込んでくる。
急に真っ黒に変色したジャガ芋の謎。
入籍間近だったカップル客の結婚が延期になった謎と鉄鍋の関係。
常連客の老人が亡くなり、彼の娘が生前の穏やかな暮らしぶりを
聞きにやって来るも悲しむ、父子が抱える過去。
そして麻野の亡くなった妻・静句の話を聞いて、
とある気持ちが芽生えた理恵がとった行動とは……。
いろいろあるけど、温かいスープが心と体に元気をくれる。
心温まるグルメ・ミステリー!
『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。」
http://tkj.jp/book/?cd=72776501
「“白い”ビーフシチューに、“オレンジ白菜”のスープ……
謎と心を解(ほぐ)すスープはいかがですか?
早朝のオフィス街でひっそり営業するスープ屋「しずく」。
いろいろあるけど、温かいスープが心と体に元気をくれる。」
「シェフ・麻野の日替わりスープが評判の
スープ屋「しずく」は、早朝にひっそり営業している。
調理器具の購入のため麻野と出掛けた理恵は、
店の常連カップルと遭遇。
結婚式を控え、仲睦まじく見えた二人だが、
突如彼氏が式を延期したいと願い出る。
その原因は、ゴボウ?
亡き妻・静句を思う麻野への、理恵の恋も動き出す!?
美味しいスープと謎に溢れた全5話収録。心温まる連作ミステリー。」
試し読み
https://x.gd/eoi0k
https://bookwalker.jp/de5e2e6a73-ef78-4a0b-a58d-3055896556f8/
『『このミステリーがすごい!』大賞作家書き下ろしBOOK』
vol.16~18
宝島社 2017.3-2017.9
掲載と
書き下ろしの5篇
「似ているシチュー」
「ホームパーティーの落とし穴」
「ゆっくり、育てる」
「窓から見えない庭」
「やわらかな朝に」
季節は1月上旬から2月なかば。



福岡市総合図書館では予約者13名なので、
糸島市図書館から借りました。
1981年3月群馬県高崎市生まれ、
國學院大學文学部哲学科卒業で
2012年デビューな
友井羊さんの
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』
三冊目です。
三年前に亡くなったマスターの妻・婦人警官麻野静句が、
直接には登場しなかったのが残念。
前二冊のような、過去と現在が交錯する描写がないまま
読み終わったのが少し物足りません。
「白い陶器の深皿に、ほのかに緑がかったポタージュが
たっぷり盛られていた。表面には黄金色のオリーブオイルが
あしらわれている。
本日の日替わりスープは下仁田葱のポタージュだ。
湯気と共に、じっくり火を通した葱の香りが立ち上る。
思いの外さらっとしたポタージュをすくい。口へ運ぶ。
舌触りは滑らかで、しっかりと熱々だった。
最初に葱の甘さが舌に広がり、ジャガ芋のぽってりとした食感が、
それをいつまでも口の中にとどめてくれる。
葱独特の風味は心地良い部分だけが引き出され、
ブイヨンの旨みと一緒にコクの土台を支えている。」
p.8
「第一話 似ているシチュー」
読書メーター
友井羊の本棚
登録冊数9冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11271891

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
宝島社文庫』
宝島社 2014年11月刊
280ページ
https://note.com/fe1955/n/n9b5868b219c0
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[2]
今日を迎えるためのポタージュ
宝島社文庫』
宝島社 2016年2月刊
https://note.com/fe1955/n/ne3f0d044b581
友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[6]
心をつなぐスープカレー』
カバーイラスト げみ
宝島社 2021年1月刊
256ページ
https://note.com/fe1955/n/nec392a054018
日記
2018年5-7月
2018年5月8日
https://note.com/fe1955/n/n9b5868b219c0
5月12日
https://note.com/fe1955/n/n6a2af470d5f8
2018年6月1日
https://note.com/fe1955/n/ne3f0d044b581
2018年6月19日
https://note.com/fe1955/n/n881bdedc3814
2018年6月29日
https://note.com/fe1955/n/n92d729129f23
2018年7月8日
https://note.com/fe1955/n/n4b5a41b5f149
2018年7月14日
https://note.com/fe1955/n/nd56dc7f36464
2018年7月17日
https://note.com/fe1955/n/ne7709b960dbe
2018年7月18日
https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e
