内田樹(1950.9.30- )・釈徹宗(1961-)『聖地巡礼コンティニュード 対馬へ日本の源流を求めて!』東京書籍 2017年9月刊 359ページ Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10) "All the Things You Are" (1957.12.5) 日記 2017年9月29日 桜麻のをふの下草しげれただあかで別れし花の名なれば 新古今和歌集 185
日記
2017年9月29日
午前2時40分起床
室温21.1度 湿度69%
体重52.7kg BMI19.6
懸垂6回
62歳8か月
きんぴら 茹で豚ゴーヤ キムチ
味噌汁油揚げ玉ねぎじゃがいも
ポテトサラダ バゲット
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"All the Things You Are" (1957.12.5)
https://www.youtube.com/watch?v=MML-6gGI4as
Carmen for Cool Ones (1958)
https://en.wikipedia.org/wiki/Carmen_for_Cool_Ones
arranged by Fred Katz
歌詞・和訳
https://blog.theyannie.com/all-the-things-you-are/
https://en.wikipedia.org/wiki/All_the_Things_You_Are
https://jazz-session-portal.com/all-the-things-you-are/
「All the Things You Are
1939年のミュージカル
『ベリー・ウォーム・フォー・メイ (Very Warm for May)』
のために
Jerome Kern(ジェローム・カーン)が作曲し、
Oscar Hammerstein II(オスカー・ハマースタイン二世)が歌詞を書いた」
高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、
言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。なので、
カーメン・マクレエのアルバムも、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD3枚
Book of Ballads (1958)
Something to Swing About (1959.11)
As Time Goes By (1973)
をパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに収納して
聴いただけです。
この歌唱
"All the Things You Are" (1957.12.5)
はユーチューブで初めて聴きました。
清原なつの(1956.8.8- )
「1968年編その2
いつか猫にニャる日まで(後編)」
2016.1
『じゃあまたね
集英社ホームコミックス』
ホーム社(発行)
集英社(発売)
2018年9月刊
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"I'll Remember April" (1956.6.14)
https://note.com/fe1955/n/n97b07c856353
みなもと太郎(1947.3.2-2021.8.7)
『風雲児たち ワイド版 19
SPコミックス』
リイド社 2003年12月刊
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"In Your Own Sweet Way" (1961.9.6)
https://note.com/fe1955/n/n0141174399dc
清原なつの(1956.8.8- )
「なつのさんと愛猫の '70s!
じゃあまたね
1978年編その4
タテカン描いたにゃう」
2019.12.22
『じゃあまたね 2』
ホーム社(発行)
集英社(発売)
2020年11月刊
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"Come Rain Or Come Shine" (1962.6-7)
https://note.com/fe1955/n/n7ef6b43d11eb
羽海野チカ(1965.8.30- )
『3月のライオン 13
ヤングアニマルコミックス』
白泉社 2017年10月刊
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"Here's That Rainy Day" (1964.5.20)
https://note.com/fe1955/n/n814c0ccb8aca

桜麻(さくらあさ)のをふの下草しげれただあかで別れし花の名なれば
待賢門院安芸
崇徳院に百首歌たてまつりける時、夏歌
新古今和歌集 巻第三 夏歌 185
「桜麻のおふの下草よ。ずんずん茂れ。
お前が生いると駒も人も賞翫しないなどとはとんでもない。
お前の生えている所は名残を惜しんで別れた花の名をもつ桜麻だから、
めではやそうものを。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.70
久安六年(1150)、久安百首。
本歌
「桜麻のをふの下草生ひぬれば駒もすさめず刈る人もなし」
(古今 雑上 読人しらず)。
崇徳院
(すとくのいん 1119-1164)
第75代天皇(在位 1123-1142)。
桜麻のをふ 桜麻は八雲御抄三[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]に「麻の名なり」とあり、「をふ」は麻(苧[お・からむし])の生えている所。
本歌の本文として「生ひ」をとっている。
桜麻のゆかりで下草までいとおしいのである。
「夏草」の歌。
待賢門院安芸(たいけんもんいんのあき 生没年未詳)
郁芳門院安芸とも。
白河皇女郁芳門院(媞子(ていし/やすこ)内親王 堀河天皇准母)
に仕え、後に鳥羽院后待賢門院に出仕。
金葉集初出。
新古今一首。
勅撰入集二十二首。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/aki_i.html
https://kotobank.jp/word/待賢門院安芸-1086443
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

内田樹(1950.9.30- )
釈徹宗(1961-)
『聖地巡礼コンティニュード
対馬へ日本の源流を求めて!』
東京書籍 2017年9月刊
359ページ
福岡市総合図書館蔵書
2017年9月29日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4487808421
「思想家であり武道家の内田樹と、
比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、
日本人が失っている霊性を再発見すべく
日本各地の「聖地」を旅する
聖地巡礼シリーズ第4弾。
最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている
長崎県「対馬」。
福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに
対馬は位置する。人口3万2千人。
この対馬こそ、日本の原点であり、
日本人の源流の地といえる。
日本書紀の「国生み」によれば
伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、
大八島の国を次のように形成していった。
淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。
対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。
魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。
今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。
対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。
対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、
この近さを思えば、もっともことである。
看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。
ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。
歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、
日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。
にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、
外交能力。日本人の海民性を物語る。
応神天皇、神功皇后をはじめ、
数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。
さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、
日本人の信仰心の原点。
神仏習合の上をいく、神仏キの習合。
内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、
日本人の霊性、心性の原点が、
対馬から発せられていることを
実感をこめてつづっていく。
内田樹
1950年東京生まれ。思想家・武道家。
神戸女学院大学名誉教授。
専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。
現在、神戸市で武道と哲学のための
学塾「凱風館」を主宰している。
主な著書に
『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、
『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)、
『街場の文体論』(ミシマ社)、
『竹と樹のマンガ文化論』(竹宮惠子との共著、小学館新書)、
『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)、
『転換期を生きるきみたちへ』(岡田憲治他9名との共著、晶文社)
などがある。
釈徹宗
1961年大阪府生まれ。
浄土真宗本願寺派・如来寺住職。
相愛大学教授。
専門は比較宗教思想。
特定非営利法人リライフ代表。
私塾「練心庵」も主宰している。
論文「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞受賞。
主な著書に
『いきなりはじめる仏教生活』(新潮文庫)、
『ゼロからの宗教の授業』(東京書籍)、
『宗教は人を救えるのか』(角川SSCC新書)、
『日本霊性論』(内田樹との共著、NHK出版新書)、
『死では終わらない物語について書こうと思う』(文芸春秋)
などがある。」
https://x.gd/n3QIn
グーグルAI モード
「内田樹・釈徹宗の共著
『聖地巡礼 コンティニュード
対馬へ日本の源流を求めて!』
の目次構成は以下の通りです。
『聖地巡礼 コンティニュード』目次
まえがき
釈徹宗
対馬巡礼地図
対馬巡礼地図巡礼部とは?
取材ナビゲーター
1日目
時空の交差点
はじまりの対馬
魏志倭人伝、
小茂田浜(元寇)、
法清寺、
矢立山古墳、
安徳天皇陵、
朝鮮通信使ゆかりの厳原、
万松院など。
講話と対談
宿にて番外編・個人的聖地巡礼
2日目
日本の源流と海民
海を走る人々
鶏知、
浅茅湾、
万関橋、
三根など、
海民の歴史と信仰を訪ねる」
試し読み
https://bookwalker.jp/de8f601c17-d07c-402c-b06b-4a74a9bdd4f3/
https://x.gd/0GYBU





2016年10月27~29日に行われた、
内田樹(1950- )
釈徹宗(1961- )
凱風館(内田主宰の武道と哲学の学塾)巡礼部
による
長崎県対馬市取材
(ナビゲーター永留史彦 1954- )
を再構成。
対馬という地名の漢字は魏志倭人伝から
(日本書紀では対馬、
古事記では津島島(ツシマジマ))
だということすら知らなかった私には、
知らなかったことばかりな内容の面白い本でした。
『聖地巡礼 ビギニング』2013.8
『聖地巡礼 ライジング 熊野紀行』2015.3
『聖地巡礼 リターンズ 長崎、隠れキリシタンの里へ!』2016.12
『聖地巡礼 コンティニュード 対馬へ日本の源流を求めて!』2017.9
と続いてきた四冊目だったので、
最初の三冊も読んでみたいです。
「内田樹
土地のすみずみに神話が堆積している。
古代から中世、近世、現代に至るまでの
さまざまな霊的な物語が、
堆積して層をなしている。
いくつも層が重なっていて、
それぞれの層が発する響きが輻輳して、
ある種の宗教的倍音のようなものを
立ち上げている。
非常に不思議な経験をいたしました。
これに類するものを、
僕は京都や奈良では経験したことがないです。」
p.348
「chapter 3 3日目 天と海と地と人と」
内田樹さんの文章は、
毎日、
ツイッター
https://x.com/levinassien
で読んでいますけど、
まだ[2017年9月29日現在]
単独著書を読んだことがありません。
追記
その後九年経ち、単独著書を
6冊読みました。
読書メーター
内田樹の本棚
登録冊数24冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091557


noteマガジン 内田樹
https://note.com/fe1955/m/m3cacdafa4a84
https://note.com/fe1955/n/ne86f71466d76
https://note.com/fe1955/n/na35c5a254e86
https://note.com/fe1955/n/ne39b4c559967
https://note.com/fe1955/n/n836ac103c9af?app_launch=false
堀江敏幸・中島京子・酒井順子・高橋源一郎・内田樹
『作家と楽しむ古典
土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草』
河出書房新社 2018年1月刊
https://note.com/fe1955/n/nd26cd6653c3a
内田樹(1950.9.30- )
『日本習合論』
ミシマ社 2020年9月刊
内田樹・安田登(1956- )
『変調「日本の古典」講義
身体で読む伝統・教養・知性』
祥伝社 2017年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n70a0640fcca0
内田樹(1950.9.30- )・石川康宏(1957.3.28- )
『若者よ、マルクスを読もう
III アメリカとマルクス 生誕200年に』
かもがわ出版 2018年9月刊
鹿島茂 (1949.11.30- )他
『この1冊、ここまで読むか!
深掘り読書のススメ』
祥伝社 2021年2月刊
鹿島茂・内田樹
「『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』」
https://note.com/fe1955/n/na4445be3cde9
内田樹(1950.9.30- )
『そのうちなんとかなるだろう』
マガジンハウス 2019年7月刊
『街場の芸術論』
青幻舎 2021年5月刊
「「60年代、僕[1950年9月30日生まれ]は
熱心なビーチ・ボーイズ・リスナーではなかった。
ビートルズやマイルスやコルトレーンの
アルバムを買っていた」
p.217
「ペットサウンズの思い出」
https://note.com/fe1955/n/n9f3aed8b84bd
https://note.com/fe1955/n/nc30d05477afd
