【1分要約】今また重要な書籍化ログ|エブリスタの選評から見えた、次のWeb小説に求められるもの(#創作論 #Web小説 #note #エッセイ #書籍化 #生成AI #画像生成AI)
こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。
ここ最近、賞レースに落ちたことや、
これまでにないほど
厳しいエブリスタの選評を読んだりしたこともあって、
夜中にふと目が覚めて、
「この先、どうやって物語を書いていけばいいんだろう」
そんな不安に襲われることが何度もありました。
今のWeb小説界隈では、
「AI執筆でPVを稼ぐ方法」のような情報も当たり前のように共有され、
創作そのものが、まるで「AI技術」の話として語られる場面も増えてきました。
そうした「攻略」の視点で創作が語られるたびに、
私は胸が苦しくなります。
韓国の縦読みマンガでは、
データを分析して「ウケる展開」を設計していく手法が主流になった結果、
どの作品を読んでも8ページ目には黒髪のイケメンが登場する――。
そんな、エンタメの金太郎飴化が起きているそうです。
AIの進化によって、
「破綻のない面白い物語」を誰でも簡単に作れる時代は、
もう目の前まで来ています。
だからこそ、データによる最適化だけでは、
いずれ読者の熱狂は生まれなくなってしまうでしょう。
では、私たち人間が物語を書く意味や価値は、
どこに残るのでしょうか。
結論から言うと、
これからの時代に求められるのは、
AIには出力できない「作者ならではの手触り」です。
物語の表面的な面白さだけを磨けばいいテンプレ時代は、
少しずつ終わりを迎えようとしています。
自分自身の引き出しを増やし、
興味を持った分野を深く掘り下げる。
一見遠回りに思える、そんな日々の積み重ねこそが、
作品に宿る「その人にしか出せない色」になっていくのだと思います。
なぜ、私がそう考えるようになったのか。
エブリスタの厳しい選評や、
直木賞作家が語るエンタメ最前線のお話をもとに、
これから大きく変わっていく創作との向き合い方について、
深く掘り下げています。
※記事全文はこちら▼
(次のWeb小説に求められるもの。エブリスタの選評と直木賞作家の言葉から見える、テンプレの先にある競争|書籍化ログ)
あとがき:
金太郎飴化で思い出したのですが、遠い昔、私が通っていた学校では「女子は耳より上で髪を結んではならない」「前髪を眉下まで伸ばしてはならない」「肩に髪がついたら結ばなくてはならない」「髪ゴムは黒以外は認めない」という校則がありました。だからほとんどの女子は同じような髪形になります。なんでこんな校則があったのか、今更疑問に思って調べてみましたら、体育の際の事故防止、学生らしい清潔感、外見格差による無用な競争防止という理由があったのだそうです。思いのほかちゃんと意味があった!!だからと言っておしゃれを制限された恨みは晴らされませんが、ちょっとだけ溜飲は下りました。やっぱり意味を知るって大切ですね。
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