🌸『もののけ姫』の伝えたいことを天理教的に解読してみる
ジブリの名作『もののけ姫』はみなさんご存知だと思いますが、何を伝えたいのか分かりますか?
私が小学校くらいの作品だと思いますが、大人になって見てみると、見方がまた変わってきて奥深さに気づいてきます。
そこで気づいたこと!
『結局誰が悪いの??』
これを解説していきます。
まず登場人物の重要な方をおさらい。
1、アシタカ
2、サン
3、エボシ
エボシが悪いってずっと思っておりましたが、なんか違う。
アシタカは平和や調和を願ってます。
サンは森を守っている。
エボシは人々を守っている。
でも争いをしてしまうんです。
これは正義の戦いではありますが、各々の心のほこりが正義に混じってしまうから争うのではないか。
欲や恨み、ほしい、にくいなど。
心のホコリを意識して見るとまた違った見え方がします!
心のホコリは、人間が普段の生活をしていれば溜め込んでしまう。
サンは森から世界を見て、エボシは社会から見ている。
同じ世界でも見え方や大事にしているものも違うけど、正しいことをしていると確信している。
この心の使い方の違いが争いになることを考えると、世界で起こる戦争もそうなのではないかと思います。
そして、大事な役目のアシタカ
アシタカの名台詞
『曇りなき目で見定め、決める』
『サンは森で、私はタタラバで共に生きよう』
まさに調和です!
私はからすると、アシタカは陽気ぐらしの第一歩を作った人物です。
人々が、自然や物事に感謝し、人が人を助け合って暮らす。
まさに!!!
サンを救う、エボシも否定しない、命を大事にどんな人にも手を貸して手助けする。
なんで今まで気づかなかったのだろうと思うくらいアシタカは陽気ぐらしを実現しようとしてる!
私は、このもののけ姫を再度見て、まさに今の世界や社会で生きる人々の心をうまく描写しているなと感じました!
もし機会がありましたら、そんなことを少し考えながら見たら、面白さが倍増するかもしれません。
最後にジコ坊のこのセリフ
『あいつは一体どっちの味方なんだ?』
人に敵も味方もない!
みんな人類という家族です。
みんなで助け合って陽気な世界にしましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
