『Nano Banana Pro』が流石にヤバいので、使い方や特徴をまとめた。
こんにちは、AI FREAKです。
Nano Banana Pro(2?)が遂に登場しましたね。

ヤバすぎるって
昨日Gemini 3.0が出て大盛り上がりになってましたが、イマイチ自分は感動できず。
個人的にはNano Banana Pro登場の方が遥かに興奮しています。
「そもそもNano Bananaってなんなの?」という方は、以前のnoteを先にチェックしてほしいのですが、
これの最新バージョンが出たということですね。
無印版(Nano Banana)でも相当ヤバかったのに、それの精度がさらに上がったので、もう洒落にならないくらヤバすぎるというわけです。
XやDiscordを見ていても、
「これはゲームチェンジャーだ」
「Photoshopがいらなくなる」
「仕事がなくなる人が続出するぞ」
的なコメントをよく見かけますが、今回に関してはまじでそうだと思います。
というわけで、取り急ぎ「Nano Banana Proはどうヤバいのか?」をまとめてみました。
日本語の文字入れがほぼ「完璧」になった
まずはこれですね。
日本語の文字入れ精度がかなり高くなりました。

例えば上記はこんなプロンプト指定で作っています。
「日本語の文字入れ精度がかなり高くなったらしいぞ」とバナナのモンスターが言っている様子
これだけで、このクオリティの画像が生成できてしまっています。
あるいは例えばこの画像を添付して、

セリフを加えてとお願いしてみると、

こんな感じ。
今までは多少文字ミスがあったりしましたが、かなりの精度で生成可能になってしまいました。
今まではCanvaやPhotoshop、illustratorでこの手の加工をする必要がありましたが、もう
指示出しをするだけで良い時代が到来した
という事です。
webデザイナーにはなかなか衝撃的な進化だと思います。
相当腕がいいデザイナー以外は、結構淘汰されてしまいそうですね。
実際に自分も
「誰かwebデザイナーに仕事を依頼したり、雇ったり、という事は、もう生涯しないんじゃないかな?」
と思っています。
なぜなら現状でも自分とAIを掛け合わせればそれなりになりますし、あと、今後もAIは進化を続けるからですね。
① 長文も、複雑な漢字も、崩れない

上記の内容をまとめてみました。まじでヤバすぎる。
これもNano Banana Proに指示出しをして、作ってもらっているわけです。
それなりの長文を指定したとて、この精度。
既に人間ができることはもう指示出しくらいになってきていますが、おそらくそれすらもAIが代替する未来は違いですね。
なにすればいいんだ?今後わたしたち人間は。笑
② デザインに「溶け込む」文字

ただ文字を乗せるだけでなく、イメージに合わせた文字も付け足してくれます。

Ø-SODOX(オーソドックス)というアーティスト名を入れてもらいました。
未来感のある女性と、かなり相性の良いフォントを作ってくれています。
全然関係ないですが、久しぶりに新曲UPしたので、よければぜひ。
Suno V5で作ったんですが、やっとV5の癖を掴んできたような気がします。
ずっとV4.5の方が作りやすかったんですが、ようやくV5で作っていくことができそう。
音楽のジャケ写的な感じでも使えますし、もちろんMV作成にも応用が効きますね。
基礎と発想次第で、脳内をどうとでも具現化できてしまう世界線です。
「漫画」や「アニメ」も作れてしまう
漫画やアニメも作れると話題ですね。
これまでAI漫画の最大の敵は「キャラクターの一貫性」でした。
コマごとに顔が変わる、服が変わるなど。
ただNano Banana Proは、人物やキャラの特徴を固定したまま、一貫性を保って生成できます。
例えば、

この二人のキャラで四コマ漫画を作ってと指定してみると

こんな感じで一瞬で生成してくれました。
全任せにしているので、完璧な内容ではないですが、それぞれのキャラの特徴をキープしてくれてくれていますね。
また、何度も修正を投げるだけで、どんどんブラッシュアップできてしまいます。
絵が描けない人でも、プロンプトだけで、漫画やビジネス解説漫画が量産できる。
これはマーケティング業界にとっても、副業業界にとっても?とんでもないインパクトですよね。
画像を合成する機能について
自分が一番ワクワクしたのがこれですね。
先ほどのこの画像も、

過去にMidjourneyで作ったそれぞれの女性を、

一つの空間にまとめて、とお願いしただけです。
ちなみにキャラ系ももちろんいけます。
過去にMidjourneyで作った野菜モンスターたちも

こんな感じでまとめてくれます。

いや〜楽しすぎますね。
脳内にある「フワッとしたイメージ」や「断片的な素材」を、AIが文脈を理解して、一つの完成品に組み上げる。
Adobe製品で数日かかっていた「合成・レタッチ」作業が、一瞬で終わる世界線が到来してしまっています。
Nano Banana Proってどうやって使うの?
さて、ここまで「Nano Banana Pro」のヤバさを語ってきましたが、
「で、結局どうやって使うのが一番いいの?」
という使い方についても紹介していきます。
Nano Banana Proが使えるプラットフォームはたくさんあるのですが、個人的には『Higgsfield』を使うのが一番楽です。
ページを開くとこんな画面になるので、

左のバナナを選択しましょう。
あとはこちらでやりたいことを日本語でお願いするだけです。

使い方もかなり簡単ですよね。
YouTubeなどの「サムネ」も簡単
諸々の自由度が上がったということは、当然これも簡単になります。
YouTubeやnoteの「サムネイル作成」です。

画像を添付して、YouTubeのサムネにして、とお願いしただけです。
これも今までは
Photoshop等でキャラを切り抜いて、背景と合成して、色味を調整して...
とやっていた作業が、何度か指示出しするだけでそれなりのものが作れてしまいます。
まとめ:やれることが多すぎる
ちなみにこれはまだまだ序章で、他にもやれることが無数にあります。
それぞれnoteに追記していくか、新記事でまたまとめますが『Nano Banana Proのポテンシャルが如何にヤバいか』が伝わったのではないでしょうか。
ひとまず、
「日本語入りの完璧な画像を作りたい」
「複数キャラの絵や動画素材を楽に作りたい」
「サムネやプレゼン資料作りをしたい」
「漫画やアニメに挑戦したい」
という人は、Nano Banana Proを触ってみることをおすすめします。
革命的だと言われる理由として、単なる「新しい画像生成AI」ではなく
知的労働における創造プロセスの再定義がされたから
と言えると思います。
アイデアから実装までの距離が"ほぼゼロ"になるような感覚で、誰でもプロ級のアウトプットが出せるようになる。
というわけで、我々に問われるのはやはりスキルではなく、あなたの「哲学」であり「何を作りたいか」という意志だと思います。
こないだ未来予想図を書いたばかりですが、その未来があまりにも早いですね。笑
もし今回のnoteが参考になったという方がいれば「いいね」等いただけると、今後の活動の励みになります。
ではまた、別のnoteでお会いしましょう!
