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192『罪の声』 そして・日本は変わりましたか?それは化石と化した想い・・・映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み

劇場公開日:2020年10月30日

https://eiga.com/movie/91122/photo/


今回の作品

実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに過去の事件に翻弄される2人の男の姿を描き、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。

映画comより


こんにちは!映画大好きゆらりです
夢の国 映画の世界へようこそ~

こんにちは~「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
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「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
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私の栄養補給は‟映画”からといっても過言ではありません(笑)紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!イマジネーションを膨らませてくださいね~^^では、いきますよ!!




それでは
作品紹介
いってみよ~う^^

「ミステリー」 「サスペンス」 「時代」



物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督  土井裕泰



キャスト



新聞記者の阿久津英士
(小栗旬)

銀魂』『銀魂2
君の膵臓をたべたい
BORDER ボーダー

https://eiga.com/movie/91122/gallery/2/

テーラーを営む曽根俊也  
(星野源)


俊也の叔父 曽根達雄  
(宇崎竜童)

https://eiga.com/movie/91122/gallery/18/


あらすじ


新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件の真相を追う中で、犯行グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)が父の遺品の中から見つけたカセットテープには、小さいころの自分の声が録音されていた。その声は、かつて人々を恐怖のどん底に陥れた未解決事件で使用された脅迫テープと同じものだった。

シネマトゥデイより
https://eiga.com/movie/91122/gallery/7/


感想


あ、あの事件ね~ と一瞬昔を懐かしむ自分がいました。当時 世の中 を狐目の男一色に染めた事件。衝撃的で不可解な後味の悪いものだったのを思い出しました。そして、その当時の状況にタイムスリップしたかの様な妙な感覚にもなる。遠い昔に引き戻される感覚。



昔を懐かしむのですが、それはとても重苦しい波動のもの、気分がいいものではなく、過去の思い出さなくてもいい部類の想い。



特別に被害にあったわけでもないのに・・何故?と考えると当時幼い自分には少なからず恐怖を感じる内容だったのかもしれません。不快の解消方法を見つけ出す手段もなく、ただひたすらおびえる幼き自分。



あの当時は情報はテレビのみ、今考えるととても恐ろしい(笑)情報操作は軽々となせるわけで、世論の洗脳なんて朝飯前~なんて。



作品の内容は個人的に高評価に値するものでした。久々に満足する邦画でした。内容が一辺倒でなく、いろんな方向からの問題提起的な描写が深みを増してくる。

https://eiga.com/movie/91122/gallery/9/



犯罪者の共犯という状況にされてしまった子供3人のそれぞれの想い、どんな人生を送ったのか?こんな状況から逃げたくなる想いとどう向き合うのか?隠し通すのか?どれが正解なのか?ネガティブ思考のスパイラルループから抜け出すには?色々な???が湧き上がる。

https://eiga.com/movie/91122/gallery/14/



凄く精密な創りの作品でした、細部までこだわりを感じられるように事細かに分かりやすい。曽根、阿久津の取材内容に、事件の概要がどんどんあぶり出され表面化していく描写。そして当時の雰囲気、古臭い空気すら感じられるようなリアル感を実感できるものでした。




事件を知らない若者がどう感じるのかは疑問でありますが、それは昔の家の作りからして漂うのであります。当時の「におい」がひっそりと…「沈黙の天袋」かび臭い開けてはいけない「禁断の扉」


マスコミのあり方が非常にありありと問題提起されているのですが、現代においてやはりマスコミだけの問題ではなく役者からも何かしら言い分はあるのだろうな~と思わせる辺りとても良かったのです。



今までの映画でしたら、編集ね~みたいな感じだったであろう描写が『一言物申す』そして両者の意見を聞きながら、そんな考え方もありなんだな。と観客に考えさせる描写が非常に魅力的なモノでした。

https://eiga.com/movie/91122/gallery/15/


小栗旬と星野源のインタビューにもありますが、まさにみんなで創り上げる作品なのであります。

小栗
「基本的に真似できないことだらけですが、ここ最近、取材を受けながら自分の見た
星野源さんがだんだん言語化されてきているんです(笑)。自分は映像作品に出演するとき、少し分かりやすいリアクションを取ってしまうことが芝居のうえで多少ある。源ちゃんと仕事をしてみて、実際の心の中は動いているんだろうけれど、あまり表情で伝える作業をしないというのを目の当たりにして……。自分からすると、とても不安な芝居のはずなんですよ。要は、この人がいま一体何を思っているのか、見ている人にもしかしたら伝わらないかもしれないというところのチャレンジを迷わずチョイスし、そこに飛び込む勇気をもって芝居をするというのは、紛れもなくストロングポイントと言えるかもしれません。見ている方に、想像させる時間を作れるお芝居をされるんですよね」

https://eiga.com/movie/91122/interview/


最後


鑑賞中に何度もこの作品を思い出し、同じ様な空気感を感じるのでありました。昭和のにおいを纏うまとう作品でした。

         『64  ロクヨン

https://eiga.com/movie/81855/

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓

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ゆらり   |おふとんマン7号 楽しんでもらえて、最高です!! これからも、お役に立てる記事を投稿していきます。 応援よろしくお願いします(≧▽≦)

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