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🔥キリストの2000年後は西暦2028年──聖書にある神の計画


皇帝テベリオ在位の第十五年
イエスはバプテスマを受け、宣教をはじめた
── ルカによる福音書 3章1-23節 ──


1|キリストの到来──初臨の年


聖書には、キリスト到来の年が明確に書かれています。
次のルカ書をご覧ください。

【ルカによる福音書 3章1-23節】
皇帝テベリオ在位の第十五年、(略)、神の言が荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。

彼はヨルダンのほとりの全地方に行って、罪のゆるしを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えた。


年代を特定するのに極めて信頼性の高い情報が、ローマ皇帝の在位年です。


ローマ皇帝ティベリウスの在位第十五年

皇帝テベリオとは、ローマ皇帝ティベリウスのことです。
西暦14年8月に初代ローマ皇帝アウグストゥスが崩御し、その後継者としてティベリウスが即位しました。

ローマ皇帝の在位の数え方は、即位日ではなく、ローマ帝国の公式暦(ユリウス暦で1~12月)を基準にします。

つまり、
西暦14年8月に即位し、その年の12月までが在位第一年になります。
西暦15年が、在位第二年。
順に数えていくと10年後の、
西暦25年が、在位第十二年。
西暦26年が、在位第十三年。
西暦27年が、在位第十四年。
西暦28年が、在位第十五年になります。

したがって

👉ローマ皇帝ティベリウスの在位第十五年は、西暦28年

になります。


補足:
紀元前45年から運用開始されたユリウス暦は、太陽暦の12か月制を採用し、現代の暦であるグレゴリオ暦とほぼ変わりません。
後になってユリウス暦は、約128年ごとに1日のずれが生じるため精度に問題があるとされましたが、この当時(西暦28年)においては、ほぼ誤差はありません。


イエスのバプテスマと神の是認

ルカ書の続きをご覧ください。
民衆は、救い主(キリスト)の到来を待ち望んでいました。

【ルカによる福音書 3章15-23節】
民衆は救主を待ち望んでいたので、みな心の中でヨハネのことを、もしかしたらこの人がそれではなかろうかと考えていた。
(中略)
さて、民衆がみなバプテスマを受けたとき、イエスもバプテスマを受けて祈っておられると、天が開けて、聖霊がはとのような姿をとってイエスの上に下り、そして天から声がした

あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。

イエスが宣教をはじめられたのは、年およそ三十歳の時であって、人々の考えによれば、ヨセフの子であった。


イエスは、この年にバプテスマを受け、
「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」と天から声があったとあるように、イエスが神に是認されたこの瞬間が、キリストが到来した時でした

つまり

👉キリスト到来は、西暦28年


なのです。


📍より詳細な到来時期の特定は、下の記事をご覧ください。


2|三日目によみがえる


イエスは、人の子は処刑され「三日目によみがえる」ことを何度も語っていました。

【マタイによる福音書 17章22-23節】
彼らがガリラヤで集まっていた時、イエスは言われた、
人の子は人々の手にわたされ、彼らに殺され、そして三日目によみがえるであろう」。

弟子たちは非常に心をいためた。

人の子とは、救い主、キリストのことです。

聖書には「神の一日は千年のよう」とあります(ペテロ第二3章8節)。そのため古くから、「三日目によみがえる」という言葉を象徴的に読む見方があります。

この見方に従うなら、「三日目」とは、2000年後に始まる三つ目の千年と読めるのです。

つまり

👉三日目は、キリスト到来から2000年後に始まる



3|初臨から2000年後は、西暦2028年


以上をまとめると

  • 👉キリスト到来は、西暦28年

  • 👉三日目は、キリスト到来から2000年後に始まる

だとすれば

✅キリスト到来の2000年後は、西暦2028年


イエスがよみがえると語った「三日目」は、西暦2028年から始まるのかもしれませんね。


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📍キリスト再臨と聞くと眉唾に思うかもしれませんが、聖書的にはど真ん中の概念です。


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