文フリ大阪2025参戦&買った本。
「文学フリマ大阪13」は、ただいまをもちまして終了となりました👏👏
— 文学フリマ大阪事務局💖次は9月14日(日)開催! (@BunfreeOsaka) September 14, 2025
作り手・読み手のみなさんにとって、多くの作品を介した素敵な出会いが生まれる場であったならば幸いです🌠
作品の感想をぜひ #文学フリマで買った本 #文学フリマ大阪 にてシェアしてください! スタッフも楽しみにしています📚✨
2025年9月14日に「文学フリマ(文フリ)」が「インテックス大阪」で開かれた。文フリは個人的には広島以来人生2度目。noteで参戦表明してる人がたくさんいたのと個人的に1日フリーだったので参戦することにした。
四つ橋線とニュートラムで迂回

大阪中心部から会場へは大阪メトロ中央線が最速。しかし、万博でほぼ全列車が弁天町から満員であることがほとんど、御堂筋線も天王寺行きすら混雑するから使いたくない。

すりガラスはボートレースの野次馬見物対策。
そこで「四つ橋線+ニュートラム」を使った。中央線で電気トラブルの際には迂回路として、真夜中まで運行を続けていた。


インテックス大阪

倍の時間をかけて中ふ頭駅までやってきて下車。駅から5分歩いて会場のインテックス大阪に着いた。文フリはこの2号館にある。ちなみに個人的には年末フェス「RADIO CRAZY」以来人生2度目だ。

コヤブソニック

文フリと同じくして、別棟ではロックフェス「コヤブソニック(コヤソニ)」が開催されていた。芸人兼ドラマーである小籔千豊さん主催のお笑いとロック融合型のフェスだ。文フリをぶらりしているとコヤソニついでに訪れてる人もちらほらいた。
(なんちゅうバイタリティやねん😅)




広島の4倍!!

今年の大阪は1233出店、1422ブース。文フリ広島(2025)が272出店、295ブースだったのを比べると約4倍以上の規模!周るだけでも同じぐらいスタミナを削られる。
それでフェスと欲張ってる人すごくない…😅
それでも人生迷ってる
まず向かったのはnoteきっかけで知った「はる」さん。「キャリアブレイク」というワードに惹かれてなんとなくフォローしていて、出店予告もしっかり見ていた。

「それでも人生迷ってる」
というワードは自分にとっても言える話だし、パラレルワーカーするのは個人的にも憧れがある。1つのことばっかだと、たぶん飽きてくる。コミュニティも1つしかなかった、他にもあったけど、イマイチでしんどかったというのが多かった。そんな僕も長期バイトを辞めて半分無職、半分スキマバイトみたいな感じでやろうとしている。ナレーター、声優事務所のオーディションとかも受けようとはしている。とはいえ、
そんな僕も迷ってる
運転見合わせ

試し読みコーナーへ行って見つけたのは鉄道本。『運転見合わせ』というタイトル通り、筆者が運転見合わせに遭遇したときのレポートや対処術が記されている。払い戻しの手続きや飛行機、高速バスなどの代替手段も紹介している。
大雨、大雪などの自然災害に始まり、新幹線「はやぶさ」と「こまち」の分離、傾いた架線柱に電車が激突などヒューマンエラーまで、様々なパターンがある。待ちくたびれてストレスが溜まる状況はリアルで、列車に常備してる非常食を提供するのを見ると自分が経験したことない領域の長期戦が克明にわかる。
旅行好きの僕にとってもこういうことは幾度となく経験してきた。真夏は大雨で足止めで食らうことが多いし、年に1、2回はヒューマンエラーが原因でエラい目に遭うこともある。
それでも、時と場合によって行動を変えたり、とにかく前に進もう!と思って並行路線で移動することもある。「野宿しろということか!」なんて怒鳴り散らかすぐらいなら、こういう策はいくらでも見つかる。
ちなみに僕の場合は運転再開などで道が開けた瞬間に聴く「ヨルシカ」が泣けてストレス発散になる。もうヨルシカと鉄道さえあればいいみたいな感じだ笑
虎姫駅で降りる

僕の地元に関係する本も買った。『虎姫駅で降りる』は滋賀県長浜市のJR虎姫駅や大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』などで登場した歴史の舞台などを紹介している。

今年も大盛り間違いなし。
長浜市出身でありながら虎姫駅に降りたのはわずか1回だけ。とはいえ、通り過ぎるのと名前だけはよく聞く。
進学校の高校
駅ナカのイタリアンレストラン
地名にちなんだ「タイガース神社」
なんもないまではいかないけど、我が家はどうしても長浜市街へ行ってしまう。今度はイタリアンも行ってみたいし、じっくり観光してみたい。
歩いて本州縦断

地元で言えばもう1冊。福井県敦賀市から三重県桑名市に至る120㎞を徒歩で完歩したという旅行記だ。「このルート地元出てくるんじゃね?」という興味でそそられた。
見てみると僕が3歳〜高校卒業までを過ごした長浜市高月町に泊まってるのを発見!旅館が何軒かあるのは知ってたが、駅西口の旅館は名前まで知らなかった。バスとトイレはないが、それを覚悟した上で4800円は泊まってみたいかも。
筆者が晩ご飯で訪れた店も馴染みの店。僕の祖父母の葬式後の会食で訪れたことがあったし、法事の仕出しでも割り箸に書いてあった。長浜市街まで行けばいろいろあるのに、我が地元に泊まってくれることは町民として強く御礼申し上げたい。
次はぜひ観音さん見にきゃんせ。
碧魚まりさん&突然の出会い!
お次はまたnote繋がりで気になった碧魚まりさんのブースへ。立ち読みしてて、スタッフさんと僕が喋ってて「noteで知りまして」と言うと別の人と喋ってるのをよそにまりさんが
まりさん:えー!!ありがとうございます!!
と即反応!
さらに、左から「あれ?」という声がして、左を振り向くと見覚えのあるチャーミングな八重歯を見て僕は驚愕した。
Yuki:えーー!!まうさん!?
皐月まうさん:ご無沙汰してます☺️
Yuki:まさか、大阪にいるとは思わなんだ🤣
まりさん:えー!!知り合いですか!?
今年2月の「文フリ広島」で出会った皐月まうさん!遠距離では出店しない方針だったし、大阪に参戦してるのもXの投稿で数時間前に1回きりで当時気づかなかった。
しかも、1mぐらい、ほぼ至近距離で対面することになるなんて…しかも、まうさんは僕のこと覚えてくれてたようで
まうさん:あ、なんか見たことあるって思って笑
嫌われそうなぐらいめちゃめちゃ話しかけたのが印象に残ったのだろうか?
知らんけど。
まりさんとまうさん
まりさんとまうさんはnote上で5年来の付き合いがあるそう。
まりさん:まうちゃんに会えてよかった!!
と喜びを爆発させていた。そんな2人の会話を聞いてるといい出会いが重なって、僕は微笑ましくなった。
そんな僕もまりさんに僕のnoteとXアカウントをお伝えし、本も買った。おまけにグミもいただいた。

先生だってあのね

まりさんが本業にしている小学校教師での経験を元にしたエッセイだ。ピュアで暖かいエピソードを見ると先生という職業も面白いもんだと思う。個人的な話も一緒に思い出す。
先生の人事異動を見たら、地元の同級生の名前を目にする。僕の祖父も元教師で校長まで歴任したとか。とある親族から「ゆうきくんは先生ならへんの?」と言われたぐらい。
とはいえ、僕は向いてないかな?
己と弓

会計で「弓道やってらしたんですか?」と声かけられた。
まぁ買う人は絶対弓道かじってるわな笑
次に買ったのは弓道にフィーチャーした本。弓道人へのインタビューからモンゴルにおける弓文化、オイゲン・ヘリゲル著『弓と禅』をテーマにした座談会まで。とにかく弓道尽くしの本だ。
僕も高校で3年間弓道していた。ネガティブなエピソードばかりだったし、当時は向上心はなく、1級まで取ったところで、小論文が苦手なのとなんとなく自信なくて、初段取るのを諦めたことがある。
それでも、またどこかでやれたらなぁなんて気持ちは最近出てきた。ダンスやってたり力仕事してたりすると弓道やってたことを不意に思い出すことが増えてる。最近見てるドラマでも登場人物が弓道部ってだけでテンション上がる。
文フリ翌日に、とあるオーディションに行くと、自己PRで弓道経験者がいるのを見つけて、声をかけたほど。
いいよなぁ弓道。
うさこさんと出会い
さらにnoteで会いたかった人にも出会えた。コメントで僕は「ヨルシカ」のTシャツを着てふと伝え、返信でヨルシカのライブ『盗作再演』のラババンリュックに引っ掛けていると言ってた。そして、目が合って近寄ってきた相手を見てハッとした!
Yuki:うさこさんですよね!!?
うさこさん:はじめまして〜😆
noteで自作の手帳を公開している「うさこさん」名前とアイコン通りの大のミッフィー好きに加え、20代の息子さん、娘さんの影響でヨルシカ好き。ちょうど1週間前に開催された『盗作再演』神戸公演にも親子参戦されていた。
ヨルシカの話から、買った本の話、軽音部やってる息子さんがAoooの練習してる話、行きつけが共通しているチャイの話までいろいろ喋った。
互いにnoteを見ていて、僕から見ても、カラフルにデコられた手帳は憧れる。手帳は持ってはいるが、頭で考えてるうちにすぐ飽きてしまう。
自分でもうさこさんやTOMOさんのようにそういうふうにまとめてみたいとは思うが…
何がええんかなぁ?
せっかく電車とヨルシカのマステもあるし〜🤔
納得できる唐揚げのために

うさこさんとしゃべってて、オススメしてた本も買った。大阪市住之江区北加賀屋の本屋さん「本のすみか」のオリジナルの「唐揚げ」専門のエッセイ&小説集だ。

近江ちゃんぽん、唐揚げ、春巻き、ライス
僕も唐揚げは好きなほうでラーメンなどと一緒に頼むこともある。ただ、自炊で作ったのは1、2度程度。油ハネ対策や油切るバットを置く場所、残り油の処理などが面倒であまりしてこなかった。
とはいえ、リュウジさんファンだし、読んでたらまたやってみたくなるなぁ。
あと、大戸屋のおろし唐揚げ定食も食べたい🤤
ちなみにこの本屋さんも訪れたことがあるし、長屋続きのチャイ専門店「talk with」とのコラボ「チャイと読書」もやっている。このイベントにも参加して「ぼる塾」酒寄さんのエッセイ集を買ったことがある。この本屋さんとチャイ専門店が僕とうさこさん共通の行きつけなのだ。
行商のおばちゃんと行商専用列車(野菜行商編)

鉄道オタクとしてはこれも食いついた。主に千葉から東京に農産物を売りにいく行商のおばちゃんや行商人たちのために貸し切る「行商専用列車」の歴史や文化をまとめている。
古くは千葉方面を中心に国鉄や京成電鉄がやっていた。2013年までは朝方の京成線普通電車上り1本の最後尾を「行商専用」として貸し切る列車が存在していたが、その後は一般客と混合になっている。僕の地元や関西では馴染みがない文化だが、鉄道が絡むと興味がある。

大阪上本町〜松阪間の快速急行1往復伊勢志摩方先頭に繋いで、大阪へ行く伊勢の行商人を乗せている。
この続編として「鮮魚行商編」もあったが、欲張りになるので断念した。近鉄の行商専用貸切「鮮魚電車」を始め、輪島、八戸、松山など全国各地にいる鮮魚行商のおばちゃんたちの仕事ぶりや各地で違うビジュアルなどを紹介している。
万博関係の本4冊

有間カオルさん的万博体験記。

夜の万博写真集

ご飯もおいしいけど、半分は行けへんかったなぁ。
行列がなぁ…😅

筆者は21回も行っている強者
おそるべし…笑
ここから2つはテーマごとに一挙に紹介。大阪・関西万博の体験記や写真集だ。夜の万博写真集ではヘリからの写真もあるし、21回行った強者もいる。6回行った僕含めて、それぞれ万博の楽しみ方がいろいろある。
鉄道系3冊

駅や鉄道の日常の写真集
表紙は名鉄瀬戸線やな。

ぬいぐるみとともに文学同人誌即売会へ遠征した思い出たち。

立命館大学の学生が作った嵐電沿線テーマの短歌集。
こちらの3冊は鉄道系の短歌集、旅行記、写真集など。個人的には写真があるものがけっこう見やすい。写真集も艶やかさなどを楽しさがあるし、個人的にも写真好きだから画角などを参考にしたい。
Z世代のひとり飯

17時の終了10分前。最後に買ったのは料理本。1人暮らしの自炊をテーマにしたレポートみたいなもの。メンバーそれぞれのご飯日記もまとめている。少し余談だが、メンバーのプロフィールを見てると1人「長浜市」在住歴がある人がいてびっくりした!短期間だけらしいが、こういうのに弱い地元民…笑
自炊歴9年でレパートリーは増えている僕。ただ、9年前より物価は高騰してるし、「物価の優等生」と呼ばれた卵も「10個パック/98円セール」がほぼ消えた。そういう時代を知らないイマドキの大学生の食費事情も少し気になる。
それも気になるがおひとりさまに慣れすぎた僕には
1人で外食ってそんなにハードル高いの?
という結果も気になる。
まとめとお金
そんな感じで16冊。ざっくり計算してみたところ
13000円!!!
思ったよりも使ってしまった😅とはいえ、何よりも出会いが多かったのが予想外に嬉しかった。note繋がりでブース行ったり、思いもよらず出会ったり、ようやく出会って積もった話もできたり。
こういうのが文フリの良さなんやなぁ
と思った。東京までは行けないが、関西圏か広島などそれなりの近場ならちょっと旅がてらまた参戦してみたい。
大阪で2度目の文フリ!!
— Yuki(ゆうき)@note (@amyk317_6552) September 14, 2025
noterさんとたくさん出会えて楽しかった!!!!😆#文学フリマ大阪#文学フリマで買った本#文学フリマ pic.twitter.com/cccCuEYCxW
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