見出し画像

『納得できる唐揚げのために』について

2025年9月に当店・本のすみかが企画・編集した『納得できる唐揚げのために』という本を発行いたします。

初売りは2025年9月14日(日)の文学フリマ大阪(ブース番号:た-45〜46)です。

●商品詳細

『納得できる唐揚げのために』
B6変形判 (182×120mm)/ 168ページ /
税込1,650円(文学フリマでは1,600円で販売)
発行:本のすみか
装丁・組版:谷脇栗太

-----

「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」

当店がおすすめしたい+お世話になっている書き手の方々に参加していただき理想の唐揚げに出会えるヒントのような本を作りました。
書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録されたアンソロジーです。

【もくじ】
・「唐揚げ奮闘記2025」/ 佐々木里菜
・「さよならの日のからあげ」/ 磯村柚依
・「あの台所、あの唐揚げ。」/ 中前結花
・「紫陽花と唐揚げ」/ 幸若希穂子
・「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」/ チヒロ(かもめと街)
・「ちき・ちき!」/ 加賀田優子
・「ささやかでいて、ジューシー 」/ 佐伯いちか
・「時価の誘惑」/ リモ
・「ワニは呼吸している」/ 谷脇栗太
・「胃袋の輪郭」/ まつさかゆう
・「納得できる唐揚げのために ――あとがきに代えて」/ 小林晴奈

●寄稿者について

※掲載順/敬称略

①佐々木里菜(ささき・りな)

写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て 2019 年より商業写真家として活動する傍ら、2020 年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。
それらがインターネットを中心に口コミで広がり 2 ヶ月弱の間に 2,000 回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022 年)、『ロイヤル日記』(2024 年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024 年)、『NIKKI NIKI』(2024 年)、
『料理未満日記』(2025 年)などがある。

②磯村柚依(いそむら・ゆい)

大阪文学学校修了。小説同人誌サークル「あることないこと」会員。作品に、『星空とダニ』(「とある百万円にまつわる小説集」)、『月小屋ホテル』(「あることないこと 創刊号」) など。
note: https://note.com/282207(磯村柚依_isomurayui)

③中前結花(なかまえ・ゆか)

兵庫県生まれ。エッセイスト・ライター。現在、多数のWeb メディアで執筆中。2023 年に初の単著エッセイ集『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を、2025 年に秋には『ミシンは触らないの』(hayaoki books)を刊行。以降も、多数の出版を控える。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。
X:@merumae_yuka

④幸若希穂子(ゆきわか・きほこ)

2012 年「おかっぱちゃん」で第29 回大阪女性文芸賞を受賞(朝倉 由希野 名義)。2021 年「鬱と夢中」が第37回太宰治賞 二次選考通過。2022 年 長編小説『鬱と夢中』を私家版として書籍化。2025 年 第29 回大阪女性
文芸賞受賞作品「おかっぱちゃん」を含む短編小説集『最寄りの季節』を私家版として書籍化。現在、会社員。
X(旧Twitter):@kihokokigenyoi、Instaglam:@kihoko.hello

⑤チヒロ(かもめと街)

浅草出身の街歩きエッセイスト。2017 年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『たらふく』などの日記やエッセイなど多岐にわたるZINE を発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、2025 年5 月に書肆侃侃房より、安澤千尋名義で『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』を発表。
X:@kamometomachi、Instagram:@kamometomachi

⑥加賀田優子(かがた・ゆうこ)

インターネット短歌結社なんたる星所属。2025年現在、本のすみかの貸し本棚に「どこか文庫」として参加中。短歌集『★』、『なんたる星 わっしょい号』など
X(旧Twitter):@0ccak note:@0ccak

⑦佐伯いちか(さえき・いちか)

文芸同人誌「カム」で 2024 年まで活動していました。「とある百万円にまつわる小説集」の制作委員会代表。同誌に、「ここを離れても」という作品を佐伯一果名義で寄稿しています。好きな文学作品は、川端康成「片腕」。

⑧リモ

愛媛出身京都在住の会社員。モリコレ books という屋号で一箱古本市や ZINE のイベント出店など本の活動をしています。関西と、時々四国と瀬戸内地方に現れます。早起きがとても苦手。

⑨谷脇 栗太(たにわき・くりた)

お話の中の架空の人物や生物が読まれているその時だけ存在するのが面白いと思っていて、そういう嘘のお話を書いたり、朗読/ポエトリーリーディングのパフォーマンスをしたりしています。趣味は植物とウクレレ弾き語り。リトルプレスのお店「犬と街灯」店主。

⑩まつさかゆう

1994 年生まれ。本屋ブーケ(群馬・高崎)の店主。展示施設のショップ担当を経て、2024 年に同書店をオープン。書店を営みながら、個人として執筆活動を続けている。ペンギンが好き。


このメンバーにお声がけしたきっかけについては別のnote記事にまとめたいと思います。

●販売店について

2025年9月14日(日)の文学フリマ大阪終了後、本のすみかの店頭・オンラインショップにて販売予定です。

また、全国各地の独立系書店さまでもお買い求めいただけます。(全然営業活動が進んでいないのですが頑張ります…)

【現時点(10/16)での販売店さま】(敬称略)

入荷・在庫状況につきましては、各店舗にお問合せくださいませ。

[北海道]
・スヌー暮らしのもの(北海道河東郡)※これから

[東北]
・裂け目(宮城)
・ペンギン文庫(山形)

[関東]
KMGW BOOKS(栃木)
・本屋ブーケ(群馬)
・本屋 水紋(群馬)
・本屋イトマイ(東京)
・BOOKSHOP TRAVELLER(東京)
・誠品生活日本橋(東京)

【中部】
・のほほん BOOKS&COFFEE(山梨)
・ひなみ文庫(長野)
・カクカクブックス(岐阜)
・本と喫茶 畔(静岡)
・七坪書店(愛知)
・ON READING(愛知)

[近畿]
・ホホホ座浄土寺店(京都)
・犬と街灯(大阪)
・有隣堂 グラングリーン大阪店(大阪)
・zuzubook(大阪)※10/24オープン
・toi books(大阪)
・本と酒 鍛冶六(兵庫)
・たびたび書店(兵庫)
・とほん(奈良)

【四国】
・本屋ルヌガンガ(香川)

【九州】
・本と羊(福岡)
・ブックバーひつじが(福岡)
・新刊と古本 scene(熊本)
・KIMAMA BOOKS(宮崎)

[オンライン・無店舗(イベント出店等)]
・ビーナイスの本屋さん
・Books移動祝祭日
・文日和
・ごーすと書房
・nap books
・たいやき書房
・モリコレBooks
・本と人 つむぐ
・本と古着serotonin
・pirka書林
・ハンキーパンキーブックス
・スタンダードブックストア ※これから

●お取り扱いについて(書店さまへ)

現在お取り扱いをしていただけるお店(書店以外でも)を大募集中です。入稿データをお送りすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
honno.sumika@gmail.com

ご注文はGoogleフォームからでも。

また、「一冊!リトルプレス」からでもご注文可能です。どうぞよろしくお願いいたします。


いいなと思ったら応援しよう!