文学フリマで売る本、こんな本🐠
前回、文学フリマ大阪に出店します!というお知らせを書きました。
くわしくは…↓
今回は、つまりはどんな本なんだい?
という内容です!
ちなみにわたしの文章といえば、どんなイメージをお持ちでしょうか…?
子どもたちのこと?食べ物のこと?
日常の出来事系?はたまた旅行、お宿のこと…?
これまで、気の赴くままいろいろ雑多に書き連ねていますが、学校系or食べもの系のイメージが強いのでは…と勝手に思ってます!
今回は初めての本づくり、ということで、
子どもたちとの日々を綴ったエッセイにしました〜!
「本のタイトル」
ずばり、「先生だって、あのね」
本のタイトルを考えたとき、まず頭に思いついたのがこれでした。
ん?聞き覚えがあるぞ?と思った方、正解です!先生としてのエッセイをまとめたマガジンのタイトルそのままだけど、うーん、これが1番しっくりくるな…と。笑
そもそものマガジンタイトルの由来なんですけど、「あのねちょう」ってご存知ですか?
「あのねちょう」とは、子どもたちが出来事や思ったことをお話するように「先生、あのね…」から書き出す作文帳。
もともと神戸の小学校で、鹿島和夫先生が実践した、子どもたちとの交換日記のようなもので、日々の思いを綴り、先生が返事を書くことで、子どもたちの心に寄り添う対話ツールとして広まったそうです。(全国一般的だと思ってたけど、関西での実践が多いらしい)
そんな「あのねちょう」にちなんで逆に先生からも「あのね…」と伝えたいことを盛り込むという意味を込めました!
ちなみに目次はこんな感じ…!

これまで書いてきた、学校エッセイに加筆修正したもの、そして新たに書き下ろしたものを何編か掲載してます。
子どもたちとのくすっと笑えるやりとり、はたまた考えさせられたやりとり。
そして、そんな子どもたちのことを温かく見守る素敵な先生や保護者の方のこと…。
(名前は全て仮名、年齢、状況等は多少カモフラージュあり)
小学校の先生として約10年間、濃い濃い日々をエッセイにしました。
そして最近、子ども食堂にお手伝いに行っているんですが、そこでのことを4章「学校の外から子どもたちと関わってみた」に書きおろしてます!
【装丁】
ふふふ、一言でいうと…めちゃくちゃ素敵です。表紙及び、文中の挿絵をサトウユカ先生に描いていただきました!
サトウユカ先生は、「ランプの精リトルジーニー」シリーズのイラストの他、多数の児童書のイラストレーターさんとしてご活躍されてるんです…!!
最近では、6人の女性たちのキッチンにまつわるエッセイコミック「キッチンに住みたい」(はちみつコミックエッセイ出版)を出されています。

キッチンというのは自分のアイデンティティに繋がるこんな愛おしい場所になりえるんだな…と読んでいると温かい気持ちに。
普段、何かと日常を雑に過ごしがちなわたしは、ちゃんと丁寧に暮らしたい欲がむくむく湧きました。笑
描かれる女性たち6人のどの生き方も暮らしぶりも素敵だし、ご飯、レシピ、食器、収納…可愛いイラストで細かく描き込まれたあれこれ、見ていてうきうき楽しくなっちゃう。
そんなサトウユカ先生にご縁があって描いていただくことが叶うなんて、なんてわたしは幸せものなんやー!やっほい!
ちょっと話が逸れましたが、
文学フリマに出す「先生だって、あのね」表紙はこんな感じです!

初めて完成を見せていただいたときは、教室の雰囲気がすっごくリアル!とびっくり。
黒板に貼るその日の時間割とかね…ああ懐かしや…(今は育休中)
そして教卓にいる先生はわたしをイメージして描いていただきました!わーい!
似てるかどうか9月14日文学フリマ大阪にて、実際にお確かめくださーい✨
ちなみに、タイトル文字はわたしが書かせていただきました!
また、見本刷りが手元に届けば、ちらっとお見せできたらなと思ってます。
あああ、届くのが楽しみすぎる――――!
また、ブース番号、ブース位置等はわかり次第お知らせしますねー!
ちなみに、前回のお知らせでも触れましたが
公務員という立場のため、文学フリマでの販売の売り上げは、子どもたちに還元される団体に全額寄付予定でございます。
さて、一体何冊売れるのかな〜(白目)
出来るだけたくさんの方の手に渡りますように…。なむなむ。
9月14日文学フリマ大阪当日まで、後1か月…!これからnote及びXで文フリ文フリとしばらくは何かと騒がしいかと思いますが、やっと叶った出店につきまして碧魚は至極興奮状態ゆえ、何卒生温かく見守ってくださいませ~。
【文学フリマ 大阪】
開催🐠2025.9月14日(日)
時間🐠12:00〜17:00
入場料🐠無料
場所🐠インテックス大阪2号館
店名…碧魚文庫
ブース番号 そ-50
(そう、GO!みたいな感じで覚えてくださいな)
文学フリマ大阪について詳しくは、
