人生の後半は、本当の自分を取り戻す旅
40代、50代。
「これでいい」 そう言い聞かせながら
生きてきたけれど、
心のどこかで違和感を抱えていませんか。
私たちはいつの間にか、
自分を抑えて生きることを
美徳だと信じ込まされてきました。
でも、その優しさが、
あなた自身を苦しめているとしたら。
人生の後半は、 誰かの期待ではなく、
自分の本音で生きてもいいのです。
頭では「もう無理をしないほうがいい」と
わかっているのに、
波風が立つのが怖くて、
つい相手の空気に合わせてしまう。
そして帰り道に、小さくため息をつく。
かつての私は、まさにこんな感じでした。
あなたはどうですか?
わたしは、
無難に一日一日を終えることが、
まるで至上命題のような時がありました。
ひたすらに波風を立てないようにして。
いい人、で居たんです。
自分の心や感情を、
ずっと奥底に押し込めていると、
生き苦しいですよね。
でも、「いい人でいなければ」
そんな無意識の思いか私を動かしていました。
そして「いい人」でいた結果。
気づけば、自分自身の本当の気持ちが、
見えなくなってしまっていた。
自分、というものが、
なんだかどんどん小さくなっていくんです。
感情との乖離(かいり)が起き、
「自分が何を感じているのか」
「何が好きなのか」
すら分からなくなっていったのです。
「もう、本当は自分らしく生きたい」
そう心から感じたとき。
私はその息苦しい生き方から、
一歩を踏み出して降りることを決めました。
そうして私は、「いい人」をやめはじめた。
もちろん、
最初からうまくできたわけではありません。
はじめは「自分が何に対して生きづらいのか」
すらわからない状態でした。
長年ふたをしてきた感情に向き合うのは、
実はすごく怖かった。
無意識に感情をさけてしまうくせが、
何度も何度も顔を出しました。
それでも、諦めずに少しずつ、
自分の気持ちに目を向け、
本音に気づく練習を重ねていきました。
「あ、今怖かったんだな」
とか
「また気持ちから逃げていたな」と気づく。
そうして感情を一つひとつ見直していくうちに、
私は本来の自分というものを、思い出していった。
自分は何が好きだったのか。
どうなりたいと思っていたのか。
どんな人間だったっけ、と。
それは、
封じ込めていた、自分のかけらを
ひとつひとつ、
大事に拾い集めていくような作業でした。
もちろん、途中も人間関係で盛大に
失敗していたり。
うつっぽくなったり。
また感情を凍らせてしまったり。
行きつ戻りつ、揺られながら。
あんなに自分と向き合うことを恐れていたのに。
向き合ってしまえば。
心には、あの頃にはなかった
静かな安心感が広がりはじめて、
いろんなものをほどいて、
自分らしい人生への道のりを辿っていってる。
人生とは、自分自身を生きるための旅路です。
すべての人が、
いつでも100%自分自身で
生きられるわけではありません。
ブレたり、迷ったりしながら、
手探りで積み重ねていく。
その足跡を振り返ったとき、
そこに「自分だけの生き方」という
道が現れます。
長年ふたをしてきたあなたの本音も、
少しずつ開き始めていませんか。
それは、
あなたらしさを取り戻して生きるための一歩。
焦らなくて大丈夫です。
私もその道を歩んできました。
次はあなたが、その生き苦しい道から
優しく降りていく番です。
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このnoteでは、
頑張りすぎてしまう人、
生きづらさを抱える40代50代が、
自分らしく生きていくためのヒントを書いています。
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