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②ITJトレーニング(導入)|朝活ASKで峠走へ、20kmで思い出した感覚

伊豆トレイルジャーニー(ITJ)は、静岡・伊豆で開催される70kmのトレイルレース。
完走できるかどうか、不安のほうが大きい距離だ。

そのITJを本気で意識し始めた、最初の一本。
走り方ではなく、「向き合い方」を考え直すきっかけになった朝活です。

はじめに

前日はしっかり歩いたので、今日は軽めのリカバリー。
……のはずでした。

動画を1本見ただけで、気持ちは一気に切り替わります。
朝活(ASK)で、峠走へ。

ITJを走るなら、やっぱり 「登って、下って、また登る」。
その感覚を体に思い出させる朝になりました。


概要

  • 日付:2025年9月28日(日)

  • スタイル:朝活(ASK)・峠走

  • 距離:20.6km

  • 累積標高:+1,141m/-1,140m

  • 行動時間:2時間48分

  • エリア:静岡

  • ピーク:大丸山・大久保山

短時間だけど、内容はしっかり濃い。
ITJ前の刺激入れとしては、ちょうどいい一本でした。


リカバリーのつもりが、峠走へ

きっかけは、山友さんに教えていただいたこの動画。

鏑木毅さんのITJ攻略ウェビナー。

正直、最初は「なるほど」くらいの気持ちでした。
でも話を聞くほどに、

「これは走り方じゃなく、向き合い方の話だ」

と腑に落ちます。

コースに込められた意図を知ると、
自分のトレーニングの質も、自然と変えたくなる。


登り基調、そのまま峠走へ

駿河湾

ASKなので、あまり悩まず 「とりあえず登る」。

林道を進みながら、ふと気づきました。

……今日、暑くない?
……水、持ってない?

自販機前提の軽装ASK。
結果、まあまあ追い込まれる展開に。

大丸山へ登る

行かなかった選択が、あとで効く

ハイキングコースを見送り、林道を選択。
あとになって 「なぜ行かなかった」と思うやつです。

それでも、 山頂を踏まずに帰るのは悔しくなり、 マイナーな直登ルートへ。

藪。
蜘蛛の巣。
蜘蛛の巣。
蜘蛛の巣。

たぶん、日本一の蜘蛛の巣密度。

蜘蛛の巣が酷かった

ご褒美みたいな景色

大丸山山頂

大丸山は富嶽三十六景。
富士山、駿河湾、そしてITJコース。

さっきまでの苦労が、
一瞬で「まあ、いっか」に変わる景色でした。

駿河湾

ここを走る自分を、少し想像してみる


まだ足りないらしい

峠走20kmで満足していたら、
山友さんは30km走っていたそうです。

……はい、やり直しですね🤣

喉カラカラで、自販機へ。

補給がありがたい

この峠走で意識した3つ

① 登りで「頑張りすぎない」

スピード練習ではなく、感覚づくり。
呼吸とフォームが崩れない強度を意識しました。

ITJは、 登りの速さより、 後半までどれだけ余力を残せるか。

短い朝活でも、 「抑える勇気」を練習できた一本です。


② 下りで“休まない”

下りも、ITJでは立派な仕事区間。
脚を止めず、雑にならず、でも攻めすぎない。

派手さはないけれど、 後半に効いてくる下りを想定して刻みました。


③ 甘さも含めて“実戦”

水を持たなかったのは完全に想定外(笑)。
でも「足りない状態でどう判断するか」を体験できたのは収穫でした。

暑さ、渇き、思い通りにいかない状況。
全部ひっくるめてITJ。

完璧じゃない日のトレーニングにも、意味はある。


まとめ

ASKの峠走20km。
距離は短めでも、ITJに向けた要素はしっかり詰め込めました。

派手な練習じゃなくていい。
積み重ねた朝が、本番を支える。

また一つ、良い朝活でした。


▶ 前:朝活の積み重ねはこちら

この感覚が本物かどうか、同じ20kmで確かめてみることにした。

▶ 次:③ ITJトレーニング(検証)|浜石岳周回20km峠走で感じた、最初の変化


おわりに

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毎週末、稜線を歩いています。

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