【速報】深南部のアカヤシオが満開|今行くべきエリアと見頃まとめ
深南部のアカヤシオ、今が完全に当たりです。
しかも今年は“当たり年”の可能性が高いと感じました。
実際に30km縦走で歩いてきた情報をもとに、
見頃エリアと注意点をまとめます。
■ 結論
※2026年4月18日時点の情報(実際に歩いた体感ベース)です
今回歩いた限りでは、
岩岳山〜高塚山と蕎麦粒山周辺が見頃のピークでした。
・標高帯:おおよそ1,200m前後〜稜線
・状態:満開〜ピーク
・ボリューム:かなり多い(トンネルになる箇所あり)
※今週〜来週前半くらいがベストタイミングになりそうです。

■ 実際の様子
登山口からすぐにミツバツツジが咲き、期待感が一気に高まります。
そのまま登っていくと、
岩岳山周辺からアカヤシオが一気に増えはじめ、
**岩岳山~竜馬ヶ岳にかけては“満開ゾーン”**でした。
何度も足を止めてしまうほどで、
場所によってはアカヤシオのトンネル状態。
さらに驚いたのは、
蕎麦粒山周辺でもしっかり咲いていたこと。
※前半だけでなく、後半までしっかり楽しめる当たり年感がありました。

■ 特に良かった区間
・岩岳山〜竜馬ヶ岳:密度が高く歩いていて楽しい
・竜馬ヶ岳周辺:ピークの満開ゾーン
・蕎麦粒山周辺:景色+アカヤシオのバランスが良い
※「どこが一番」というより“全体的に当たり”でした
今回のルートには含めていませんが、
鋸山、大札山、天水、朝日岳周辺でもアカヤシオが咲くエリアです。
タイミング的には同様に見頃の可能性があるため、
ルート選択の参考になるかもしれません。
※実際の開花状況は未確認のため、最新情報をご確認ください

■ 眺望
高曇り予報でしたが、実際は回復。
蕎麦粒山からは
・富士山
・南アルプス深南部の稜線
がしっかり見えました。
※花+景色が両立した、かなり満足度の高い一日
■ 注意点
このエリアは“誰にでもおすすめ”ではありません。
・竜馬ヶ岳〜高塚山:不明瞭区間あり(ルートファインディング必要)
・高塚山への登り:急登
・蕎麦粒山南尾根:急斜面(下り注意)
さらに今回特に重要
・国道362は崩落あり → 迂回路利用(2026年4月時点)
・迂回路の林道状態はあまり良くない箇所あり
※事前の情報収集は必須です
■ ヒルについて
今回のタイミングではまだ本格的ではありませんでした。
※ただし今後は確実に増えるので注意
■ こんな人におすすめ
・ロング(20〜30km)に慣れている方
・ルートファインディングができる方
・静かな山域で花を楽しみたい方
※“楽に花を見る山”ではなく、“歩いてたどり着く花”です
■ 補足(過去の観測)
この山域はこれまでにもアカヤシオを目的に歩いており、
今回で6回目となります。
・2021年:不動岳東尾根を寸又峡から往復
・2022年:大札山周回
・2023年:岩岳山周回
・2024年:勝坂〜バラ谷ノ頭
・2025年:風イラズ〜大無間山〜朝日岳
その中でも、今年(2026年)は特に花付きが良い印象でした。
■ まとめ
毎年この時期に深南部でアカヤシオを見ていますが、
ここまで全体的に揃っている年はなかなかない印象です。
不明瞭なルートや長い行程と引き換えに、
満開のアカヤシオと、広がる稜線の景色が待っていました。
タイミングが合う方は、ぜひこの景色を見に行ってみてください。
※無理のない計画・装備で安全第一で
開花状況は天候により変わるため、最新情報もあわせてご確認ください。
■ 詳細な山行記録はこちら
※今回のルート状況・注意点・実際の行程はこちらにまとめています
▶【南アルプス深南部】岩岳山〜高塚山〜蕎麦粒山縦走32km|アカヤシオ満開の当たり年ルート
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