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【株価と金融政策1】株価の歴史(1)プラザ合意以降

私自身の株式投資の経歴を世に出す前に 株価と金融政策について振り返りました。

1.株価の歴史(1985年プラザ合意以降)

1985年9月 プラザ合意(ドル高是正。バブル経済の発火点)
※合意した21日は土曜日のため市場は休場。直前の20日の株価は12,687円1989年12月29日 バブル期の最高値 38,915円
1999年1月4日
 日経平均株価 13,842円
2024年3月22日
 日経平均最高値 40,888円

出典 Trading View

私が会社に就職したのは1988年(昭和63年)4月。いわゆる昭和最後の入社組です。前の年、1987年は円高不況と呼ばれ、就職は厳しい状況でした。
しかし、1988年の就職戦線は少し持ち直し、翌1989年も景気が好調でした。
当時の株価はおおむね右肩上がりで、活気があったのを覚えています。バブルは1992〜1993年ごろまで続いたと言われますが、株価で見ると1989年をピークに、その後は徐々にしぼんでいきます。その後、日本経済は多少の景気回復局面もありましたが、「失われた30年」と呼ばれる低成長とデフレの時代に突入します。この間、賃金はほとんど上がらず、株式市場も長期低迷が続きました。
ようやく回復基調が本格化し、株価が継続的に上昇し始めたのは2013年ごろからです。

※失われた30年については別途解説します。

次回は、2006年以降ここ20年間の歴史についてお話をします。



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