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ホットケーキミックスを使っても腹割れ気配のないスコーンとミンスパイ

昨日、記録を書いているうちに使っていないホットケーキがあるような気がしてきたので、探してみたらやっぱり出てきた。

しかも

今月期限のものだった。危なかった。やはり記録には意味がある。こうして書きながら色々思い出したりするし。

そういうわけで、邪道だとは思いつつもホットケーキミックスを使ってスコーンを焼くことになった。期限なので仕方ない。

焼く前は(ベーキングパウダーが入っているからうまいこと膨らんで腹割れしないかな…)なんて思っていたんだけど、そう甘くはなかったね。
いや、味的には甘いんだけど。もう、袋を開けた瞬間から"甘い!!"って香りがしたから、これはマズいと茹で大福豆のペーストを加えて、あとはだいたいいつも通り、冷凍オリーブオイルを擦り込んで、カスピ海ヨーグルトを加えた。
第一陣を加えたところでミンスパイ用の生地を取り出そうとしたんだけど…粘度が高い。サクッとしてほしいのに絶対無理だこれ…という重さ。
この状態だとプレート上で成形してもグリラーに移動させられないので、直接グリラー上で成形することにしたんだけど、端から折り曲げようとしても柔らかすぎてダメ。仕方ないので、軽く土手だけ作って、中からミンスミートの具材で固定するような感じにした。星形も粘度が高すぎてとても無理だった。
ちなみに今回のミンスミートは和漢食材を多めにして、ナツメ、クコの実、金柑を基本にレーズン、クランベリー、胡桃を追加した感じ。(ドライフルーツを漬け込んでいるジン、色々な素材の成分が溶け出ていておいしくなっていそうだなあ。)

5分焼いているんだけど白いよね。大福豆効果なのかホットケーキミックスの性質なのか…。胡桃は焦げている。

ど迫力…

ミンスパイはそのまま食べるとして、スコーンの甘さが読めなかったんだけど、写真の量くらいでちょうどよかった。
甘いは甘いんだけど、大福豆も加えたから適度に緩和されていて粉の香りほど甘くはなく、無糖のカスピ海ヨーグルト+ジャムとよく合った。
お供は豆乳カスピ海ヨーグルト(鳥インフルエンザH5N1対策加熱済み)にキウイジャムとスチューベンジャム。

生地が余ったので、とりあえず焼いて、ケーキ化できるかな…とデコろうとしたんだけど、最近豆乳カスピ海ヨーグルトを使い過ぎていたから、塗り始めたところで(足りないよねこれ…)となった。

真ん中の部分にはカスピ海ヨーグルトを両断面に少しずつ塗り、栗落雁をはさんだ。本当は断面全体にこってり塗りたかったんだけど、無いものはしょうがない。

この栗落雁、甘過ぎなくておいしいんだけどちょっと私にはかたすぎるから、ヨーグルトの水分を吸って柔らかくなればなと思った。生地にもそれなりに甘さがあるからジャムを挟むと甘くなりすぎるしね。

トップもヨーグルトが足りていない。培養したけど明日の分に間に合うかな…室温低いしな…

上に乗っているのは熊本県産特別栽培レモンのマヌカハニー漬け。

少し前にマーマレードでも作るかと国産レモンを買っていたんだけど不調すぎて放置していたんだよね…
でもとりあえず"明けた"し、ミンスパイで柑橘も使えるからとやっと開けた。

特別栽培のものって皮によく黒い点々がついていたりするんだけど、とりあえず農薬が少ない方をマヌカハニーに漬けて生食用に、無表示=慣行栽培のものは黒糖漬けにしてミンスパイ用にした。

レモンって最近国産も増えてきた気がする。輸入ものだと防腐剤が塗ってあるから買えなかったんだけど、国産だったらそのリスクが減るから買いやすい。↑の慣行栽培のやつは静岡産だったんだけど、やっぱり南の暖かい方で栽培することが多いのかしら。

柑橘だったらガンガン肥料を使わなくてもそれなりに実をつけるし、特に甘さも必要としないものなら無農薬低農薬でって私なら思うけど、それだと商用としては収量が足りないのかな?

昔、にみかんの木が生えていて、何の手入れもしないのに勝手に実をつけていたけどめちゃくちゃ酸っぱくて(何だこいつ…)と思っていたんだよね。
でも今思えば、それこそ柚子とかすだちみたいな使い方をすればうまく活用できたんだよね。子どもの味覚や好みだとあんまり使えなかっただろうけど。あるいは蜂蜜に漬けたりすれば子どもでもおいしく食べられたはず。
うまく力を引き出してあげられなくてごめんね、酸っぱいみかんの木。

甘くない柑橘と言えば、柚子も特に手をかけなくてもぼこぼこ実をつけるよね。そう考えれば、柚子みたいな感じでレモンを育てるのもありだよね。柚子みたいにぼこぼこなるのかはわからないけど。実が大きい分、難しくなるのかな?

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