【あかね噺】使うのはこの身一つだけ。今一番ストレートで一番アツい漫画!!
こんにちはうみです🐬✨
漫画編集者を目指す大学生です😍
今日は『あかね噺』という作品について紹介しようと思います!
『あかね噺』とは
この作品は集英社の週刊少年ジャンプで連載されている作品です。原作者は末永裕樹氏、作画は馬上鷹将氏です。そして、落語監修は落語協会所属の真打、林家 木久彦(前座名:けい木)氏が監修されています。
大まかな流れとしては、主人公の桜咲朱音(おうさきあかね)が父の目指した「真打になる」という夢を追って頑張っていく、というお話です。「落語」という噺家の身体のみで創り出される世界でその「芸」を極めていく物語は一番ストレートで、一番アツいです!
公式サイトを以下に貼っておきます!
気になる方は是非ご覧ください!😆😆
そしてなんと!!この作品はこの春からアニメ化されます!!
アニメの公式サイトを今すぐチェック!!
この話の面白いところ
この話の面白いところは大きく2つあります。
①噺の世界の表現
この作品の題材は「落語」なんですよね。私たちの世界にもあって、日曜日の「笑点」を見ていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「落語」って漫画にするのがとても難しいと思います。なぜなら噺家は語るときに戦わないし、使うのは手ぬぐいと扇子、そして噺家自身の身体だけだからです。高座に座って語る世界は聞き手の創造の中で創られるものであり、実際の高座をそのまま漫画で描こうとするとひたすら似ているコマが続くことになってしまいます。アクション等の派手な展開の多いジャンプで「落語」というジャンルで戦うのは本当にすごいと思います。
『あかね噺』ではその高座で創り上げられる世界を演出として上手くコマに取り込むことで映える展開になっています!!
必殺技がなくても読んでいるこちらはその演出により深く噺に集中することができ、事前知識がない状態でも噺の満足感をより得ることができました。だからこそうみはこの作品を「今一番ストレートで一番アツい漫画」だと思っています。😍
②落語への興味
うみが『あかね噺』を買ったのは『ONE PIECE』の尾田栄一郎氏が帯で応援メッセージを描いていたのを書店で見かけたからなんですよ。しかもちょうどその頃に学校に林家たい平さんと桂宮治さんがいらっしゃるイベントがあって。「落語」って今まで高い年齢層の人が好むものだと思っていて、「寿限無」を絵本で小学生の頃読んだくらいだったんですよ。
でも自分と同世代の朱音達主人公が落語に対して情熱を注いでいるのを見ると、「落語」って学生でも楽しめるものなんだなって感じました。
演出の華やかさや噺の丁寧な解説で実際に落語を見た事がない読者も惹きつけつつ、作中で実際に創作古典落語が出てきたりするなど、読んでいて飽きないお話となっていて、読めば読むほど落語の奥深さや面白さを感じる事ができます。
まとめ
うみはこの漫画で落語って自分でも面白いと感じるコンテンツということを知って、実際にこの春浅草の浅草演芸ホールで落語を見てきました!😆
「芸」という正解が決まっていない世界で上を目指して走り続ける朱音達の描く「落語」の世界に興味を持った方は是非明日、4/4から始まるアニメをご覧になられれてはどうでしょうか!!
驚いた出来事!😆😆
この部分はある出来事があって、今日急いで付け足した部分なんです!!
うみはこの記事をだいぶ前(半月くらい前?)から温めていたんですよ。明日からアニメの今日に配信しようと思ってて。
そしたら、今日アニメ情報を確認しようと思って検索したらうみと似ているタイトルの記事を見つけて!!
こっちがうみが3月22日に書いていた記事のタイトルなんですけど、

え!同じですよね?!
読売新聞オンラインさんのタイトルに使われている「わかりやすくて熱い少年漫画が理想」という末永氏の言葉を、うみもまったく同じように受け取っていて!!
末永氏の目指した作品に読者は感じている!って伝わってほしいなって思いました☺️☺️
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今日も夢に向かって頑張ります🐬✨
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