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三輪ちゃんの「ミーハー」の語源ってなーんだ。

こんにちはうみです🐬
漫画編集者を目指す大学生です❣️
今日は「ミーハー」という言葉について考えてみようと思います!!



 みなさん、「ミーハー」という言葉を使いますか?
 ちょっと死語なんですかね…?実際うみも聞いたことはあるんですけど、テレビとかSNSではあまり見かけないですよね。だからこそ呪術廻戦で出てきたときに語源がすごく気になりました。😆

 呪術廻戦では単行本の幕内で、三輪霞ちゃんが「ミーハーだから三輪」紹介されてました。

 この「ミーハー」という言葉を耳にした多くの人は「あぁ、ミーハーね。」となんとなくその意味を理解できるのではないでしょうか。

じゃあ、その言葉って何の略称か知ってますか?

うみも今まで特に気にしてなかったんですけど、呪術廻戦を読み直している時に、三輪ちゃんの紹介の幕内を読んだ時に気になったことをお伝えします!



意味

ミーハーとは、特に興味など持っていなかった物事世間的に流行しはじめた途端に飛びつくような者を指す表現わかりやすくいうと、流行っているからという理由飛びつく流行物好きな存在のことである。

Weblio辞典 新時事用語辞典より

とあるように、ミーハーというのは自分が好きだから興味を持つのではなく、流行っていて、みんなが知っているから興味を持つ傾向の強い人のことを指します。



語源

語源を調べてみたんですけど、これがすっごく面白いんです!!

 実は「ミーハー」と言われる言葉は戦後すぐから使われていたんですね。

 当時の若い女性は「美代」「花子」「美与子」といった名前が多く、彼女たちの愛称(ニックネーム)は「みいちゃん」「はあちゃん」というような呼び方をされていたらしいんです。

 どの時代でも流行に一番敏感なのは若い女性です。なので戦後娯楽文化が復興しつつあるころに生じた、流行にのって作られたような質の低い大衆映画や劇のことを「みいちゃんはあちゃん」映画と呼び始めたそうです。そこから言葉が変形し「みいはあ」映画、と使われるようになり、現在使われるような「ミーハー」という言葉になったと言われています。

 語源を調べる限り、昔は今よりも軽蔑や侮蔑の意味合いが強かったようですね。使われていくうちに性格を表現するために意味合いがマイルドになっていったのでしょうか。(そうしないと三輪ちゃんは大分酷い言われようですよね…笑)

 でもうみは思ったんですけど三輪ちゃんって本当にミーハーなんですかね…?確かに人に流されやすい面はあると思うんですけど、流行のものに飛びつくっていう場面が思いつかなかったので「ミーハー」というよりも「優柔不断」とかに近いような気がしました


「にわか」とは違う?

 「にわかファン」という言葉も耳にしたことがある人は多いと思いますが、にわかと「ミーハー」は少し違うんです!にわかは「詳しくは知らないけれどファンであることを名乗る人のこと」でミーハーは「自分が好きなわけではなくて流行っているから好き、となる人」です。なので若干ニュアンスは変わりますね。どちらにせよ使うのはいい意味ではないので注意が必要です!


まとめ

 今回は「ミーハー」という言葉に関する記事を書きました。うみも現役学生なんですけど、古い漫画や小説を読むことが多い分「ミーハー」が死語ってことを知ったのが結構衝撃でした……。笑笑
 新しい言葉に対するアンテナをこれからはもっとちゃんと張っていこうと思います!笑


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